焚火好きの方やソロキャンパーに人気のかっこいい焚火台13選のご紹介!キャンプ玄人も保持する名機から最新焚火台まで厳選して紹介いたします。

焚火台

今や大人気のアウトドアグッズですが、今回の北の住人の記事では、ソロキャンプや焚火を囲んで談笑出来る、または個人で物思いにふける事が出来る、便利で頑丈な焚火台を厳選して紹介して参ります。

ソロ用、或いは小型であっても、しっかりした、耐久性の高い焚火台を使用する事で、長期シーズンに渡って使用出来、高品質材で仕上げられた焚火台では、焼きが入った味の有る色合いに変化し、愛着が湧いてきます。

今回紹介する製品は、著者が実際に保持し、現在使用している製品、コミュニティ仲間が使用している、最新の便利な焚火台を紹介して参ります。

当記事をご覧になっていただき、夏から秋の夜長に向けたベストシーズンで、心を癒してくれる焚火台を購入して、心を癒してみませんか?

是非、最後までお付き合い願えれば幸いです。

焚火の心地よさはどこから来るの?

「1/fゆらぎ」という、人間の五感に直接作用し、心を浄化してくれるパワーが、焚火から立ち上がる炎にはあるようです。

多くの人は、幼少の頃、または大人になってからでも、焚火の炎を見つめ、何かしら気持ちが落ち着いていく感覚を持ったことがあるはずです。

古(いにしえ)からの日本伝統祭り、学生時に仲間と行ったキャンプでのキャンプファイヤー、海辺で焚火をしながらの花火で遊んだ遠き良き記憶など、ゆらゆらと揺らめく炎が、一息付きたい大人の心に刺さるのでしょう。

焚火台とは?

焚火を行う上で、地面ににダメージを与えにくく、少量の薪をくべるだけで効率的に空気を取り込み、炎を上げる事が出来るギアを焚火台といいます。

形状、仕様も多岐に渡り、クロスフットポール+金属メッシュ式、折り畳み式、組み立て式、バーベキュー兼用など、用途に合わせて、多種多様な焚火台が各メーカー様からリリースされています。

また、その炎を利用したBBQや炊飯、柔らかな明りとりにも重宝します。

焚火台の仕様

先述したように、焚火台の仕様は、大きく分類すると4種類に分かれます。
・組み立て式
・折り畳み式
・ポールメッシュ式
・バーベキュー兼用式
以上、どれも焚火を簡単に行うことが出来る仕様が出揃っています。下記にそれぞれの長所・短所を交えながら解説を加えていきます。

組み立て式

・天板、側板、炭受けが単独で製作されており、組み上げる際は、各板に搭載されているフックを抱き合わせて組み上げます。
ほとんどの製品には、簡易説明書(英字記載のものも有ります)が付属されますので、図解だけでも簡単に組み上げる事が出来ます。

・一方、単独パーツの損失、組み上げ簡素化のために材質を薄く設計されていますので、使用回数に伴い、熱変形が顕著に表れてきます。

折り畳み式

・厚手のステンレス材で製作されていることが多く、熱変形やメルトダウン(材質が溶解)も起きにくい作りです。
天板や内部の薪受、底板も同梱されますので、専用の収納袋にコンパクトに収納出来ます。

・厚手素材で製作されていますので、強固な反面、多少重量が嵩みます。気になるほどでは有りませんので、長期使用を選択するか、軽量タイプを選択するかで好みは分かれて来るでしょう。

ポールメッシュ式

・軽量コンパクトタイプを優先する方であれば、このメッシュ式が妥当になります。炎に必要な酸素の取り込みも容易になります。細かい薪をくべながらの焚火には適しています。

・柔らかな金属メッシュを引っ掛けているだけですので、大きな(太い)巻きの使用には向かない仕様です。薪の重さの張力で、4角が熱溶解してくる場合があります。

バーベキュー兼用式

・本格的なバーベキューも出来る構造ですので、どうしても大型化してしまいますが、橋脚と筐体は分割されますので、それぞれ折り畳んで収納出来ます。

・自宅の庭や、キャンプ場での運搬では支障はありません。が、ソロでの山岳釣行や、山奥まで移動する場合は、個人差もありますが、大きさ、重量的にも加味する必要があります。
同行者が居れば、手分けして移動すれば何の問題もありません。

選ぶべき材質は?

以前はスチール純度(鉄)が高かった焚火台ですが、やはり自然の中での使用下では腐食(サビ浮きや穴)には勝てません。

現在はステンレス材、ステンレススチール材でのリリースが圧倒に多く、更に厚みを増した、熱変形にも強固な焚火台もあります。

また、上記の耐腐食性や熱変形に強い上に、使い込むことで味のある色に変化してくるチタン素材の製品もリリースされ始めていますので、多少高価にはなりますが、物持ちの良い方にはオススメの素材です。

焚火台 13選のご紹介

長期に渡って使用頂ける、材質、構造共にしっかりした焚火台を厳選してご紹介します。

【Firebox】G2 単品 2014年発売

アメリカ製の焚火台です。
素材は、ステンレススチールになり、お手入れ・取扱い次第では、10年は使用頂けます。
少々重みは感じますが、その分耐久性はソロキャンパーからの折り紙付きです。

【Firebox】 G2 キャンプストーブキット 2019年発売

上記紹介のFirebox G2のオールインワンのキットになります。
キット品は高価になりますが、後から追加購入する手間が掛かりません。

オプション品については、後ほど必ず購入意欲が湧いてきます!。初回に購入しておけば、熱焼けも同時に起こり、熱膨張による寸法変化も同調しますので、装着不能になることもありません。

【Firebox】G2チタン 単品 2020年発売

他製品のチタン採用と同様に、熱による焼きが入り、きれいなブルーメタリックカラーに変化していきます。

焚火台で、ここまでチタン純度の高い、高強度加工が施された製品は、なかなかお目にかかる事はありません。

【Vargo(バーゴ)】チタン製ファイヤーボックス 2021年発売

こちらもアメリカ製の製品です。
別途、製品寸法に合わせた焼き網を購入すれば、ソロでのBBQに使用しても丁度よい大きさです。
やや薄手の材質ですが、チタン材で製作されていますので、熱変形についても気になるほどではございません。

【WIKA】FlexFire 2021年発売

こちらFlexFireは新型モデルのドイツ製になります。
しっかり作り込まれた焚火台は海外製に多く、ブッシュクラフトの本場に近い国(北欧圏域)ほど、しっかりした製品がリリースされています。

【Bushcraft Essentials】 ブッシュボックス XL 2016年発売

人気度ではFireboxと双璧をなすドイツ製の焚火台です。
サイズはXLがソロキャンプでの使用頻度が高く、剛性感と高級感もしっくりきます。
発売から経年経過していますが、それだけ現在仕様の完成度が高い事を証明しています。

【ペトロマックス】ホーボストーブBK1 2014年発売

材質は熱変形に強いステンレス鋼になり、組み立て式の中にあって、最も頑丈な板厚加工が施してあります。

火床の通気性もよく考えられており、効率的に酸素を取り込み、しっかりした炎をキープしてくれます。

【ロゴス】ピラミッドグリル 2007年発売

日本製品をお好みの方や、1~2名で焚火を囲みながら、ちょっとした飲食をしたい場合には、こちらのロゴス製が無難な選択になります。

ステンレスで製作されていますので、大きな炎より、弱めの焚火や炭火焼にチョイスしたい焚火台です。

【HOBI】焚火台コンロ『DANRO』 2022年発売 

安心安全にこだわった、日本製のアウトドアギアブランドである「HOBI」からリリースされている製品です。
薪投入部も大きく開口され、巻きをくべやすい構造です。

同梱される、グリルプレートと五徳は熱に強い鉄製になり、1.6mm厚で製作されていますので、熱変形も軽減されています。

【sherry’s】焚き火台 B-1 4way 2021年発売

この焚火台の利点は、4つの組み上げパターンがあり、使用する形状に変化を持たせられるところにあります。

小さく折り畳むパターンでは、明かりとりにも使用頂けますので、食事・焚火の後の談笑にも役立ちますよ。

【キャプテンスタッグ】バーベキューコンロ 焚火台 M-6500 2009年発売 

1台3役(焚き火・バーベキュー、ダッチオーブン調理)で使用頂ける日本製のコンロ&焚火台です。

薄手素材で成型されていますが、ダッチオーブンを載せられる耐荷重を保持していますので、他の厚手焚火台と同様に、強固な作りになっています。
バッグパック収納には少々大型になりますので、自宅庭や、徒歩で軽く届くエリアでの使用をおすすめします。

【キャンピングムーン】2段階調整式 焚き火台 MT-2 2018年発売

こちらも総重量が3.5kgになる大型焚火台になりますので、軽い移動を伴ったエリアでの使用をおすすめします。

収納用のキャリーバッグが付属されますので、手分けして運ぶ場合は、山奥での使用でも幅広く楽しめる、頑丈な焚火台として使用頂けます。

【ロゴス】LOGOS the ピラミッドTAKIBI 2018年発売

サイズは3モデル準備されている、安心のロゴス製の焚火台です。
使用用途、使用人数に合わせて大きさを選択頂き、パック品(セット)を購入されれば、商品到着後に直ぐに使用頂けます。
パック品があるのは嬉しい限りです。

焚火台のメインテナンス方法

使用後にしっかりとしたメインテナンスを行う事で、金属材質の化学変化や腐食、酸化部分を除去する事で、時間を掛けて味わいのある焚火台に仕上がっていきます。

一方で、どんなに良い金属材質の焚火台であっても、直接炎に接する部分や精密部については、灰や炭が付着したままにしておくと徐々に腐食が進行していきます。

最後のすすぎ洗いでも、使用した洗浄剤の成分はしっかり洗い流しましょう。洗剤成分が残っていると、金属の継時劣化や、最低必要減な油分までもが固着し、本来の材質特性までもが失われてしまします。

下記に、玄人好みの的を得たメインテナンスを紹介して下さっている動画を掲載させていただきます。
百聞は一見に如かずですので、是非ご覧になって参考になさって貰えればと思います。

おおでちゃん ~繋ぐ掃除屋さん~チャンネル様から引用させていただきます。

引用:おおでちゃん ~繋ぐ掃除屋さん~チャンネル様

本記事のまとめ

今回の記事では、ソロキャンプ・焚火好きの方に人気の焚火台の詳細を紹介してきました。

①焚火の心地よさはどこから来るの?
②焚火台とは?
③焚火台の仕様
④選ぶべき材質は?
⑤焚火台 13選のご紹介
⑥焚火台のメンテナンス方法

以上をご参考になって頂き、ソロキャンプ・焚火好きの方に人気の焚火台を選択頂ければと思います。

焚火台の説明を更に詳しく知りたい方は?

ページ最下部に「お問い合わせ」項が御座いますので、そちらからご連絡頂ければ、少々お時間を頂いた上で、調査、確認後にご回答いたします。

それでは、このブログをご覧になって頂いた皆様が、よりよいフィッシング・アウトドアギアを購入されて、自然と楽しく遊んでくださる事を願って、次回の商品紹介の記事執筆に入らせて頂きます。楽しみにお待ち願えれば幸いです。

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