湾内や港内、底が砂地のちょっとした小場所でも楽しめるカレイの投げ釣り。カレイの投げ釣りは、ファミリーフィッシングとしてもお手軽で、ルアー釣りの合間に投げ竿を出しておけば、貴重な時間を有意義に使える、全国各地で人気の高い釣りです。シーズンに合わせた狙い方やカレイが着くポイントを見極めれば、数釣りから大物キャッチも夢ではありません。
今回北の住人では、カレイの特徴や狙い方、投げ釣りタックルに合わせる投げ竿の選び方に加え、ちょい投げ釣りから、本格的な大型カレイ狙いのぶっこみ釣りにも応用可能な万能投げ竿を、厳選して12選ご紹介して参ります。
是非最後までご覧いただき、食べてもおいしいカレイの投げ釣りを楽しみ、また、大型になればなるほど強い引き込みを見せる、カレイの投げ釣りの醍醐味を味わっていただければ幸いです。
カレイの生態や特徴
カレイ釣りは、容易に岸からの投げ釣りで狙える傍ら、突き詰めていくと実に奥が深い釣りの一種です。
家族を連れ添っての家族サービス、或いは大型カレイを専門的に狙うベテランまで、カレイの狙い方についても人それぞれですが、まずはカレイの投げ釣りで釣果を確保しやすように、カレイの生態や特徴について知識を深めていきましょう。
カレイの生態
カレイは、北は北海道から南は沖縄、世界中いたるところの海域や汽水域に生息する、釣り人に人気のターゲットです。全世界で100種類強、日本沿岸の釣りのターゲットとして10種類以上の種類が確認されており、日本人にはなじみの深い魚になります。
カレイは、カレイ目カレイ科の属し、同型のヒラメとの見分け方として「左ヒラメに右カレイ」と言われるように、頭側から見ると両目が右側に位置しています。生育環境や、幼魚からの成長過程で左側に寄る場合もあり、完全な見分け方としては、口先の形状や歯の並びを確認すれば間違いないでしょう。
カレイの食性
カレイは砂地、或いは砂泥地の底に身を潜め、砂の中にいる無脊椎動物(ゴカイやマムシ、イソメ類など)や底を這いまわる小動物を捕食しています。小さなエビなども胃袋の中から確認されます。北日本の汽水域にに多く生息するマツガワカレイは、フィッシュイーターのヒラメと同様に小魚も捕食し、ルアーでのヒラメ釣りのゲストとして、またボトム狙いのルアー釣りのターゲットとしても有名なカレイです。
カレイの種類
カレイは古来より、高級魚として慕われてきた魚です。ヒラメよりも漁獲高が多いため、希少価値の面でヒラメに見劣りしてしまう側面がありますが、釣り人の間ではその逆の携行が見受けられ、岸釣りではより専門的に狙う方もいらっしゃり、沖釣りでは専門の乗合船が見られるほど人気の釣りのターゲットです。
【マコガレイ】
本州近郊でおなじみなのがマコガレイです。釣りに精通されている方であれば、一度は耳にしたことがあると思います。ちょい投げ釣りや遠投での投げ釣りで釣れるカレイの5割ほどを占めるポピュラーなカレイです。特徴は体表面の斑紋で、カレイの中でも強い引き込みを見せる遊泳力の高さを持っています。
北日本では50cmを超える固体も珍しくなく、秋から冬にかけての乗っ込み期には、太公望の腕を唸らせてくれています。
【マガレイ】
マガレイは、早春により早く浅瀬に刺してくる種になり、アベレージサイズで20~30cm、大型になる50cmを超える固体も珍しくありません。潮通しの良い30m以下の浅瀬を好み、遊泳力を活かした強い引き込みが魅力のカレイです。 尾びれ付近に見られる黄色い側線が特徴で、口先がより小さく突き出しています。マコガレイと混同しやすい外観ですので、地域によっては同種として扱われることもあります。
【クロガシラカレイ】
関東以北の浅瀬の沿岸でよく釣られるカレイで、上記マコガレイとは近縁種に当たります。マコガレイよりも寿命が長く、厚みのある、幅広い体型の大型固体に育ちます。投げ釣りだけでなく、防波堤の足元の落とし込みや探り釣りでも手軽に釣れるほど、浅瀬を好む傾向にあります。
【ナメタガレイ≒ババガレイ】
ナメタガレイ(ババガレイ)は、北日本の正月料理を賑わす高級食材としても有名で、希少価値の高いカレイです。身圧も豊富で、煮つけ料理には最高のカレイです。ナメタガレイは、砂泥底よりも岩礁帯に生息し、険しい道中を超えた磯場から、専門的な道具・タックルを使用して狙いを定めます。但し、港湾内の岩礁底にも付いている場合もあり、ちょい投げやライトな投げ釣りで狙えないわけではありません。ポイントを見極めればアクセスの容易な岸からでもキャッチは可能です。
【イシガレイ】
北海道や北東北でイシモチと呼ばれる所以は、体側部(両目側)に骨質板から形成される石状の突起が数列見られるためで、他のカレイ科の魚と比較すると容易に見分けがつきます。体表面の鱗も小さくザラツキが少ないのが特徴ですが、釣り上げた後の分泌物(ぬめり)が多く、この分泌物をうまく処理しないと臭みの原因になります。マコガレイやマガレイよりも深場を好み、底のブレイク(海底の段差)の先に付いていることが多く、投げ竿の長さに関わらず、遠投で沖を狙うとキャッチの確率が上がります。
以上の5種類が、投げ釣りやちょい投げ釣りでキャッチの確率の高いカレイの仲間です。ですが、カレイの種類は他にも沢山見られ、小魚や甲殻類を好む、フィッシュイーターのマツガワガレイやソウハチガレイは、ルアー釣りのゲストとしても珍重されています。
カレイを狙えるシーズン
春に狙える戻りガレイや落ちガレイ、捕食活動で大型カレイがキャッチされる秋から冬がカレイ釣りのベストシーズンです。地域差や水温差によっても岸際に刺してくる時期はずれ込みますが、春と秋はカレイ釣りにとっては見逃せない季節になります。カレイシーズンになると、防波堤や砂浜からほど遠くない位置に、大型ブイを絡めた刺し網が入り始めますので、ある程度の目安にもなるはずです。
季節ごとのカレイのポイントを見極める
ここでは、港湾や湾内の主要ポイントを例に挙げていきます。あくまでも管理人の経験則(各種釣り歴30年)から見る狙いのポイントになりますので、地域差や潮の干満・季節毎のシーズナブルパターンは、地域や近隣の釣具店から情報をキャッチしましょう。
【①ミオ筋≒船の航路】
ミオ筋は、船底が底の地形に接触しないように浚渫(深く掘られている)されており、大型カレイの付き場として一級ポイントです。深く掘られているためにエサになる虫や甲殻類が溜まりやすく、それを追ってカレイやアイナメの良型が着く傾向にあります。
【②外海側】
カレイに限ったことではありませんが、外海に面したテトラ帯などは、水中酸素量も豊富で、多くの魚が集まります。テトラ付近は打ち寄せる波の影響で砂が溜まりやすく浅瀬になりますが、30~50m程投げればカレイが着きやすい深場に落ち込みます。この深場から浅瀬に掛けての掛け上がりを狙っていきましょう。
【③堤防内側のコーナーや曲がり角】
湾内や港湾内側のコーナーは、湾内に入ってきた潮が反転流となり、上下左右に潮をかき回します。渦状になるため、微生物やプランクトンも抜け出せなくなり、それを捕食する小動物や小魚、貝類も集まりやすくなります。カレイもまた、これらの小動物や虫類を捕食するため集まりやすくなります。
無理にキャストせずに、足元に落とし込んで小突きながら狙っていきましょう。
【④港湾最奥の砂泥の溜まり】
見落とせないポイントになるのが湾奥に溜まる砂泥地です。潮干狩りが出来るほどに堆積した砂地の先は、小動物の溜まり場にもなり、それを捕食するカレイの付き場にもなります。大型キャッチは薄くなりますが、中~小型が確率高めに付いています。砂地に降りてキャストするもよし、隣接する岸壁の上からもうまく狙いを定めてキャストしていきましょう。
カレイ釣りの投げ竿の選び方
カレイの投げ釣りは、釣り座に腰を置き、じっくりと時間を掛けて狙っていく釣りですので、タックルは複数台揃えていきましょう。まずは2セットを置き竿にして待ち、追加で沖からサビいてくる探り用があればベストです。ここからは、カレイの投げ釣りに合わせたい投げ竿の選び方を紹介していきます。
投げ竿の長さ
本格的に遠投でカレイを狙っていくか、ライトなちょい投げで狙っていくかで竿の長さの見極めは異なります。また、投げ釣りの経験値によっても扱いやすい長さも変わってきますので、扱いやすい長さに拘って選んでいきましょう。
ちょい投げタックルに適した長さ
ちょい投げでは、2.4mから3m前後の長さが扱いやすく、カレイの投げ釣りだけでなく、海から川まで、汎用性高くご使用頂けます。オーバーハンド(上投げ)だけでなく、アンダーハンドでの下からの軽い送り出しによる落とし込みにも対応し、初心者の方にもライトにお使いいただける長さです。
遠投用の投げ竿に適した長さ
外海に向いた、足場の高い規模の大きい防波堤や、テトラ帯からも遠投で大型カレイを狙いたい方は、4m前後のロングモデルの投げ竿を使用するのが主流です。ロングモデルは遠投性も高く、大掛かりなカレイ専用投げ釣り仕掛けを沖の深場まで送り込めます。
また、テトラポットの起伏をかわしながら魚の取り込みにもこの長さが効果的です。砂浜からの投げ釣りでも、波頭を超えた遠投を繰り出せますので、足場を気にせずに、幅広いカレイ釣りのフィールドで快適操作を得られます。
投げ竿の鉛(オモリ)負荷
ルアーロッドとは異なり、投げ竿の硬さや、投げ釣り用の鉛を使用したキャストに耐えられる強さを見るためには、投げ竿の鉛負荷を確認します。
カレイの投げ釣りでは、仕掛けを潮に流さずに、速やかに、狙ったエリアの底をとれる鉛(オモリ)が必要になり、ポイントの深さに応じて、10号から20号の重さが必要になります。遠投で、更に沖の深場や掛け上がりを狙うためには、25号から30号クラスのオモリを使用して、幅広いステージを攻略していきます。
並み継ぎ竿or振り出し仕様
お手軽にカレイを投げ釣りで狙っていく場合は、持ち運びや収納性を考慮すると、振り出し仕様の投げ竿をチョイスしていきましょう。投げ釣り仕掛けを結んだまま収納も可能ですので、釣り座の移動時にもコンパクトに収納出来ます。
もちろん、並継ぎ仕様のキャスト性能や遠投性能・ロッドの強さは、振り出しの投げ竿の数段上をいく、しなりと反発性を得られます。竿全体のロッドデザインも細身に、且つセクションごとの働きを持たせた作りになりますので、カレイ釣りに留まらずキス釣りにも代用したい方、磯場からのナメタガレイを強さを持った投げ竿で狙いたい方にはおすすめの継ぎ仕様になります。
カレイ釣りの投げ竿おすすめ12選!
ライトなちょい投げから、本格的な遠投が可能なカレイ釣り向きの投げ竿まで、ここでは出所のはっきりした、選りすぐりの投げ竿を厳選して10選ご紹介して参ります。お気に入りの投げ竿をチョイスして、シーズンを通して、小気味よい引き味で楽しませてくれるカレイ釣りを楽しんでいきましょう。
ちょい投げ向き投げ竿のご紹介
【大阪漁具】カーボンキャスト3 300 2022年発売
①長さ | 300cm |
②鉛負荷 | 10~20号 |
③継ぎ本数/仕舞寸法 | 振り出し5本/74cm |
携行に便利な中小継仕様の投竿で、キャストし易いラバーグリップが搭載されています。防波堤や小場所からのライトキャストや落とし込みにも丁度良い長さで、狙いのポイントに応じて遠投狙いにも対応します。
【プロマリン】レディアスサーフ 300 2022年発売
①長さ | 300cm |
②鉛負荷 | 8~20号 |
③継ぎ本数/仕舞寸法 | 振り出し3本/110cm |
購入しやすい価格設定に落ち着きながらも、十分な反発力と弾力性でキャストがしっかり決まるカレイ釣り向きの投げ竿です。多くのフィッシィングギアがラインナップされる浜田商会では、多くのアイテムに汎用性を高く持たせており、当投げ竿も投げ釣り入門者に最適な操作性が兼備されています。
【ダイワ】リバティクラブ ショートスイング 10号-360・N 2021年発売
①長さ | 360cm |
②鉛負荷 | 15~25号 |
③継ぎ本数/仕舞寸法 | 振り出し6本/73cm |
カレイの投げ釣りを主体に、バリエーション豊かな投げ釣りに対応する投げ竿です。ダイワ独自のブレーディングXは、ライトキャストから遠投狙いまで、反発力の高さで力み入らずのキャストが可能です。ロッドの強さも兼備しますので、大型カレイ狙いにもしっかり追従します。
【シマノ】ホリデースピン(振出) 305HXT 2017年発売
①長さ | 305cm |
②鉛負荷 | 10~20号 |
③継ぎ本数/仕舞寸法 | 振り出し4本/88cm |
エントリーモデルに位置しながらも、軽量化とバランスの取れたロッドデザインが施される振り出し式の投げ竿です。バーサタイル性も高く、カレイの投げ釣りと共に、多種多様なエサ釣りに対応する万能性もおすすめポイントです。シマノ品質を保持しながらも、投げ釣りロッド手始めの一本としても、納得頂ける性能を発揮してくれます。
【タカミヤ】H.B CONCEPT HIBIKI CASTING GAME-DX LIGHT 20-330 2016年発売
①長さ | 335cm |
②鉛負荷 | 10~20号 |
③継ぎ本数/仕舞寸法 | 振り出し4本/95cm |
ライト感覚な投げ釣りを手軽にお楽しみいただける、しなやかな調子(曲がるポイント)でキャストが容易な投げ竿です。細身でシャープなロッドデザインは振り抜きもよく、遠投で沖のポイントを攻めたい時にも十分なキャスト飛距離を確保できます。投げ釣り初心者の方にもおすすめな一本です。
【アルファタックル】マルチキャスター SF 20-360 2013年発売
①長さ | 360cm |
②鉛負荷 | 15~25号 |
③継ぎ本数/仕舞寸法 | 振り出し4本/101cm |
軽量感とバランス精度、コストパフォーマンスがバランスよく追求されて設計に組み込まれる高コスパな投げ竿です。投げ釣りやエサ釣りだけでなく、ルアー釣りにも代用できる振り抜きやすいキャスト性能も保持しています。大型カレイの引き込みや、砂浜での引き釣りでもアクション性良く操作出来ます。
遠投用投げ竿のご紹介
【ダイワ】リバティクラブ サーフT 25号-420・K 2015年発売
①長さ | 420cm |
②鉛負荷 | 20~30号 |
③継ぎ本数/仕舞寸法 | 振り出し4本/117cm |
砂浜や沖目に延びる堤防から、爽快感を伴う振り切りが得られる高弾性のダイワ品質を保持したキャスティングロッド。カレイ釣りからシモリ根を狙ったアイナメ釣り、サーフでのキスのサビき釣りまで、遠投が必要な投げ釣りに適正高く設計されています。多くの釣り人から信頼を得ているロングセラーモデルです。
【大阪漁具】ブロード投アップグレード BRNU39 2021年発売
①長さ | 390cm |
②鉛負荷 | 20~30号 |
③継ぎ本数/仕舞寸法 | 振り出し4本/108cm |
折りたたみ式で、収納時に便利なフォールディングガイドが搭載される携行性の高い投げ竿です。
3.6~5.4mまで、キャスト時距離とターゲットサイズに応じて4モデルの中からチョイス頂けます。引手でしっかり握り込めるEVAグリップも採用されています。
【オルルド釣具】スーパーゴリルドⅢ 2020年発売
①長さ | 425cm |
②鉛負荷 | 20~40号 |
③継ぎ本数/仕舞寸法 | 振り出し5本/123cm |
遠投で飛距離を確保したい方、大型魚種とのパワーファイトを堪能されたい方に信頼のおける高剛性モデル。折りたたみ式のSICリングガイドが採用されるフォールディングガイドは、PEラインの抜けも良く、更なる遠投性を高めてくれます。40号オモリにも対応しますので、潮が早いエリアでも操作性高く扱えます。
【プロマリン】クレスタサーフ 25-420 2020年発売
①長さ | 420cm |
②鉛負荷 | 15~25号 |
③継ぎ本数/仕舞寸法 | 振り出し4本/118cm |
オールラウンドな投げ釣りに適応する、高コスパな万能仕様の振出式モデル。
小柄な体格の方にも握り込めるバッド寸法(竿尻⇔リールシート)で、振り切り良く沖目を狙えます。
遠投用の投げ竿として、手始めの一本としても最適なキャストスペックを保持しています。
【大橋漁具】魚釣三昧 投げ日和II 420 2020年発売
①長さ | 420cm |
②鉛負荷 | 20~25号 |
③継ぎ本数/仕舞寸法 | 振り出し5本/99cm |
グラス素材の弾力性が、遠投性能と操作性を高めてくれる振り出しモデル。
カーボン材と比較すると多少持ち重りの感は否めませんが、トータルのロッドデザインから得られるパワーバランスは、カレイ釣りやキス釣りでの沖目攻略を可能にします。
【シマノ】サーフゲイザー(並継ぎ) 405EX 2018年発売
①長さ | 405cm |
②鉛負荷 | 20~30号 |
③継ぎ本数/仕舞寸法 | 並継ぎ3本/143cm |
ステップアップした投げ釣りに対応する、並継ぎ仕様のエントリーモデル。振り出し式から並継ぎ仕様へ、レベルアップしたキャスト性能を欲する方にはベストなロッドスペックを保持します。7点式のガイド設定で入力パワーを損なわず、投げ釣りシーズン初期の大型カレイも、いち早く沖目から引き抜けます。
更に気になるカレイ釣り向きの投げ竿が御座いましたら、下記↓↓↓↓のECサイトから検索頂ければ、お気に召す投げ竿が見つかるかも知れません。
本記事のまとめ
今回の記事では、カレイ釣り向きの投げ竿の選び方の詳細を紹介してきました。
今記事では、
①カレイの生態や特徴
②カレイを狙えるシーズン
③季節ごとのカレイのポイントを見極める
④カレイ釣りの投げ竿の選び方
⑤カレイ釣りの投げ竿おすすめ12選!
として纏めてまいりました。
以上をご参考になって頂き、ご自身に適したカレイ釣り向きの投げ竿をチェック頂ければと思います。
カレイ釣り向きの投げ竿の説明を更に詳しく知りたい方は?
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