ショアから狙う海サクラマス釣り用の最強メタルジグ16選のご紹介!

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トラウト用メタルジグ

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  1. サクラマスをメタルジグで狙うメリット
  2. 海サクラマス釣り用メタルジグの選び方
  3. メタルジグのアクション
  4. 海サクラマス釣り向きメタルジグ おすすめ16選をご紹介
  5. 今記事のまとめ
  6. 海サクラマス用メタルジグの説明を更に詳しく知りたい方は?

サーフや磯場のショアから、ルアーで狙う海サクラマス釣り。
河川への遡上が見られる地域のショアフィールドには、雪解け間もない春先からベストシーズンにかけて、多くのサクラマスアングラーが集結します。その中で、サクラマスの釣果をコンスタントに上げるアングラーは、どのようなルアーを投じているのでしょうか。


今回北の住人では、ショアから狙う海サクラマスのルアー釣りで、圧倒的な飛距離とキャストコントロールを武器に、サクラマスが釣れる実績が高い最強メタルジグを16選ご紹介して参ります。海サクラマス用のメタルジグは、強風下や時化模様の中でも扱いやすく、多くのサクラマスアングラーが多用している人気ルアーになります。

是非最後までご覧になっていただき、サクラマス釣りの釣果アップに貢献させて頂ければ幸いです。

  1. サクラマスをメタルジグで狙うメリット
    1. 圧倒的なキャスト飛距離
    2. キャスト操作と圧倒的な手返し性能
    3. 沖目・深場狙いで生きるレンジコントロール
  2. 海サクラマス釣り用メタルジグの選び方
    1. ボディーのフォルム
    2. ボディーサイズの選択
    3. ジグの重量
    4. カラーチョイス
    5. フック仕様(段差フック紹介)
  3. メタルジグのアクション
  4. 海サクラマス釣り向きメタルジグ おすすめ16選をご紹介
    1. メタルジグのご紹介
      1. 【アイビーライン】T-launcher 2018年発売
      2. 【EndoCraft】Dant 30 2019年発売
      3. 【EndoCraft】IOカスタム 2021年発売
      4. 【フジワラ】ZAMSリリック 銀粉 2018年発売
      5. 【タックルハウス】P-Boy Jig キャスティング 2012年発売
      6. 【DUO】プレスベイトメタルカムイ Z35 2022年発売
      7. 【岡クラフト】岡ジグ LT30 2020年発売
      8. 【パームス】ザ・スメルトWTSM-30 西日本仕様 2019年発売
      9. 【アブガルシア】サーフスレイヤー 30G 2022年発売
      10. 【ジャクソン】鱒男爵 30g 2020年発売
      11. 【ダイワ】AiveセミロングTG-H 2022年発売
      12. 【ダイワ】TGベイト トラウトチューン 2021年発売
      13. 【シマノ】コルトスナイパー イワシロケット 2018年発売
      14. 【ジャッカル】ビッグバッカーフォールトリック サクラマススペシャル 2022年発売
    2. ジグスプーンのご紹介
      1. 【ジャンプライズ】ぶっ飛びスプーン30・38g 2022年発売
      2. 【ジャッカル】カットバッカーノーススペシャル 28・38g 2023年発売
  5. 今記事のまとめ
  6. 海サクラマス用メタルジグの説明を更に詳しく知りたい方は?

サクラマスをメタルジグで狙うメリット

海サクラマス釣りでは、メタルジグ一辺倒で攻め切るアングラーがいるほど、メタルジグは信頼性の高いルアーになります。ここからは、ソルト用(海用)ルアーが多種ラインナップされる中で、海サクラマスをメタルジグで狙うメリットを見ていきましょう。海サクラマス釣りのシーズン特性や地域性もありますが、何故海サクラマス釣りでメタルジグが釣果をあげやすいのか考察していきます。

メタルジグを使用するメリットとして、正面からの風を受けながらでも、キャスト飛距離を確実に確保できる、圧倒的な遠投性能にあります。海サクラマスをショアから狙えるシーズンは、気温が徐々に上がり始める、初春からの風が強い季節になります。太平洋側や日本海側などのフィールド特性によっては、季節風が吹きこむ地域や、春一番を真正面に受けるフィールドなど様々です。

また、海サクラマスが回遊する岸からの距離は、ベイトの接岸状況や潮流の方向・強さによって、時々刻々と様相を変えてきます。アングラーのキャスト力で飛距離を調節できるメタルジグは、この変化に追従しやすくなり、沖目から近場まで、広範囲のサーチを可能にします。

海サクラマスは、ベイトの動きや溜まり具合、潮の干満の移り変わりで、活性の高さが急激に変化します。
静穏だった水面に、急にボイルやモジリが多発するほど活性が高くなる傾向があり、その瞬間は急に訪れ、短時間で気配を潜めます。この瞬間を逃す手はなく、メタルジグをメインルアーに据えていれば、キャスト飛距離を確保しながら、海サクラマスが移動するであろう方向にジグを撃ち込めます。

短時間のホットタイムをどう生かすかは、ルアーのピックアップからキャストに移行するまでのインターバル(合間)を短くし、狙ったエリアを手早く、キャスト回数を上げて攻め切れる、手返しの良さに掛かっています。この操作を可能にしてくれるのが、海サクラマス釣りに適したメタルジグなのです。

サクラマスの回遊するレンジは、時間帯や水温、日光の差し込み具合、ベイトの溜まり具合によって変化し、狙いのレンジにはシビアなコントロールも要求されてきます。特に平場の磯際から狙う場合や、急深になるサーフ域では、海サクラマスが回遊するエリアを見つけても、トレースするレンジが合致しなければバイトを得るのは困難です。

メタルジグは、リトリーブスピードのコントロールやカウントダウンによるフォール特性、ロッドの立て方やティップ操作でレンジコントロールが容易になり、チョイスが得られたレンジのリトリーブに再現性が高くなります。

出典:ジャッカル様WEB

海サクラマス釣り用メタルジグの選び方

サクラマスコーナーに並ぶメタルジグには地方色が色濃く出ており、ご当地毎に人気の出るメタルジグには、地元の潮の速さ、風の強さ、ポイントの深さなどを考慮された商品が多く並んでいます。

管理人も長年に渡って、東北から北海道の各地のサーフでサクラマスを楽しんできましたが、一定の条件は共通していますので、経験則を元に、釣果に差が出るメタルジグの条件を紹介していきます。

ボディー形状は、細長いスリムタイプの形状に釣果が集まります。
ショアを回遊する海サクラマスがメインで捕食しているベイトは地方ごとに異なりますが、胃の中を調べると、セグロイワシやカタクチイワシ、イカナゴ(コウナゴ)、サヨリの稚魚などの細長い小魚が入っています。マッチザベイトとして、スリムタイプを選択すれば間違いないでしょう。

7cmから長くても15cmまでがマッチザベイトとして丁度良く、キャストからアクションまでの手返し性を保持します。但し、季節によって接岸するベイトのサイズは変わってきますので、7cm以下の小型モデルについても数種類は準備しておくとよいでしょう。

センター重量として30gがベストサイズになります。前後に±10gで準備すれば、各フィールドの深さにも十分対応可能です。コアなアングラー様になると、好みの種類のメタルジグを削り込み、ベストな重量にして準備されている方もいらっしゃいます。

カラーの選び方についても、そのフィールドにいるベイトフィッシュをイメージしたカラーをチョイスするのが一番です。イワシ類であれば青銀系から青黒系、イカナゴ・サヨリであればゴールドラメも適したカラーになります。
マズメタイムには、ピンク系やオレンジ、赤系統の派手目のカラーにもチョイスしてきます。

最近データを纏めて、自らの海サクラマスキャッチの確率を算出したのですが、各地域のフィールドをトータルしても、チャートグリーン系にもデータが集まっているのもわかりましたので、管理人も積極的に使用しているカラーの一つです。

サクラマス専用のメタルジグであれば、専用フックやネムリ針、アジ針を採用した段差仕様が装着されています。
サクラマスのアタックは、ショアジギングでの青物とは違い、下方や後方からのチョイスが多くなることから、リアフックの段差仕様やセンターフックにチューンすることで、バイトチャンスを逃さない対策にもなります。

メタルジグのアクション

メタルジグの特長として、他のルアーには難しい、重量を活かしたナチュラルなリトリーブ性と、アップダウンを手早く行えるフォール性が際立ち、手返しの高さとレンジを問わない優位性があります。

【フォールアクション(フリーフォール、カーブフォール)】
ボトムまでの水深や、投じるメタルジグの重さにもよりますが、フォールアクションもかなり有効になってきます。遠浅のサーフや、そこから伸びている突堤などから狙う場合は、長い距離を見せてアピール出来るカーブフォール(テンションフォール)が効果的です。

急深になっているポイントや、サーフに隣接している磯場から狙う場合は、ナチュラルに見せることが出来るフリーフォールも織り交ぜると良いでしょう。どちらのフォールアクションでもバイト感覚はセンシティブになることが多いので、フリーフォールでも、ラインに適度なテンションを持たせて構えておきましょう。

【高速リトリーブ(早巻き)】
ショアジギングの青物狙いと同じで、海サクラマスも同様に、狙いのレンジをキープできる早巻きにもアタックしてきます。特に食い気が立つマヅメの時間帯(早朝、夕方)や、大潮回りの高活性時には盛んにベイトを追いますので、スピードコントロールを付けながらの誘い出しにも期待出来ます。

【ナチュラルリトリーブ(ただ巻き)】
1秒間に1回転程度のハンドル回転で、ボトムに落ちない程度に調整しながらメタルジグを巻いてきます。
釣行日当日のレンジチェックや、潮の動き・早さを知る上でも、ファーストキャストからしばらくはタダ巻きでのサーチを推奨いたします。
日によっては、このナチュラルリトリーブにしかアタックして来ない場合もありますので、この状況判断は重要になり、その日の釣果を左右する情報を得る大事なリトリーブアクションになります。

【ジャーキング】
目標ポイントへキャストし、着水からフリーフォール、或いはカーブフォールでボトムを取ったのち、大きくロッドを煽ってメタルジグを上方(斜め上)にダートさせます。ロッドを煽るスピードは、その日の状況によって異なりますが、メタルジグが水面を割らない程度までジャークを繰り返します。水面までジャークしたら、再びフォールさせ、ジャークを繰り返しバイトを誘います。

海サクラマス釣り向きメタルジグ おすすめ16選をご紹介

ここからは、先述まで説明を加えたスペックを満たしている、管理人とコミュニティーの中でも、高実績な釣果を得ているメタルジグをご紹介して参ります。また、近年実績が高く、サクラマスアングラーに好評なジグスプーンについてもご紹介して参ります。①ウェイトレベル、②推奨アクション、③操作性と特徴を加えながら紹介して参りますのでご参考にされてみて下さい。

【アイビーライン】T-launcher 2018年発売

①12g~40g ②リトリーブ
③操作性と特徴 左右非対称のボディー形状で、派手すぎないウォブリングアクションを掛けられる、遠投性抜群のサクラマス専用メタルジグです。多彩なフォールアクションも得意な分野で、深さのあるポイントでは、縦の動きを活用して魚を誘う事にも長けています。

【EndoCraft】Dant 30 2019年発売

①30g ②リトリーブ、フォール
③操作性と特徴 サクラマス釣りに専門性の高いハンドメイドのメタルジグ。
コアなサクラマスアングラーであれば、一度は聞いたり目にされたこともあるほど広域にファンがいる、釣れる要素がふんだんに詰め込まれているメタルジグです。ナチュラルリトリーブを基本にしながら、フォールも織り交ぜながらのアクションにバイトが集中します。

【EndoCraft】IOカスタム 2021年発売

①38g ②リトリーブ、フォール
③操作性と特徴 手元に伝わるウォブリングの感覚に加え、空気抵抗を受け流しながら、圧倒的な飛距離を生み出せる、後方重心仕様のハンドメイドのメタルジグ。ジグの浮き上がりを抑え、ボトムから水面直下のトップレンジまで、フォールアクションを加えながら手返しよくサーチ出来、ショアからのトラウト釣りに圧倒的な人気を博しています。

【フジワラ】ZAMSリリック 銀粉 2018年発売

①20g~32g ②リトリーブ、フォール
③操作性と特徴 シーバス釣りのバチ抜けパターンに多用されるメタルジグですが、サーフからのサクラマスゲームにも適正高く、流れや潮の強さを感知しやすいフォルムに仕上がっています。ボディーサイズやスタイル的にも、細身のシルエットがマッチザベイトになり、しっかりしたヒラ打ちアクションがサクラマスにアピールします。

【タックルハウス】P-Boy Jig キャスティング 2012年発売

①25g~65g ②リトリーブ、フォール
③操作性と特徴 サクラマス釣りに圧倒的人気を誇るロングセラーのメタルジグ。

魚がトップレンジを意識している時合で、表層を重点的にサーチしたい時に最も力を発揮してくれます。また、ロング&ショートジャーキングでのスライドアクションも得意とし、ナチュラルフォールのヒラ打ちでも、しっかりバイトを誘発してくれます。

【DUO】プレスベイトメタルカムイ Z35 2022年発売

①35g ②リトリーブ、フォール
③操作性と特徴 亜鉛素材を採用して後方重心で造形される、海サクラマス・ウミアメマス専用メタルジグです。
北海道限定リリースではありますが、釣れるジグはどこでも釣れる!が当てはまり、各地域の遠浅サーフやシャローエリアのフィールドで、期待を裏切らない活躍を見せてくれるモデルです。

【岡クラフト】岡ジグ LT30 2020年発売

①30g ②リトリーブ、リアクション、フォール
③操作性と特徴 イワシ類をモチーフにしたマッチザベイトのメタルジグ。

上面・下面、両方向に2種類のホログラムが採用され、イレギュラーアクション時に発するWフラッシングが、サクラマスにハイアピールします。海サクラマス釣りが盛んな地域の店頭には必ず置いてある、海サクラマスの実績が高いメタルジグです。

【パームス】ザ・スメルトWTSM-30 西日本仕様 2019年発売

①30g ②リトリーブ、リアクション、フォール
③操作性と特徴 先代モデルのブギーウォークスメルトから、ザ・スメルトとしてブラッシュアップされた、西日本仕様ライトショアジギング用のメタルジグ。これが、北方地域でのサクラマス釣りに高実績を誇ります。
ロッドワークで如何様なアクションも掛けられ、トップレンジからジャーキングまで、多彩な攻め方で攻略できるため、パイロットルアーとして、食わせのパターン情報を得るには最高の働きをしてくれます。
 

【アブガルシア】サーフスレイヤー 30G 2022年発売

①10g~40g ②リトリーブ、リアクション、フォール
③操作性と特徴 リトリーブバランスと巻き抵抗が手元にしっかり伝わる、高確率なバイトキャッチを誇るアブガルシアのメタルジグ。カラーモデルも多彩になり、ジャークはもちろんのこと、ただ巻きによるウォブリング含め、サクラマスに口を使わせる多彩なアクション性が魅力です。

【ジャクソン】鱒男爵 30g 2020年発売

①30g ②リトリーブ、リアクション、フォール
③操作性と特徴 エッジの効いたスリムなフォルムに造形され、強風下でも遠投性能が際立つメタルジグ。管理人もも万全の信頼をおいており、今回紹介のメタルジグの中では一番の釣果を記録しています。スリムジグに不足してしまうアピール力を、フラットなサイド面を広くする設計によって補っています。
ビギナーの方も是非キャストして釣果を得てください

【ダイワ】AiveセミロングTG-H 2022年発売

①35g ②リトリーブ、リアクション、フォール
③操作性と特徴 横向きアイが採用されるタングステン仕様になり、更なる長距離のキャストゲームが楽しめるメタルジグです。ショートボディーの重量バランスになりますので、シンカー的キャストが可能になり、特に各種のフォールアクションでは、長い縦の動きでサクラマスの興味を引き付けてくれます。
 

【ダイワ】TGベイト トラウトチューン 2021年発売

①35g ②リトリーブ、リアクション、フォール
③操作性と特徴 フォールアクション多彩に、タテのアクションに早い反応を見せる海サクラマスに最適なタングステン仕様のメタルジグです。比重増によるコンパクト化されたボディーは、ジャーキングアクションで素早いスライドを見せ、アピール感抜群に演出しながら、魚の猛アタックに応えることが出来ます。

【シマノ】コルトスナイパー イワシロケット 2018年発売

①20g~40g ②リトリーブ
③操作性と特徴 サーフに横並びになるサクラマス釣りにおいて、遥か沖を狙える、遠投性が際立つメタルジグです。開発目標は100メーターオーバーのキャストになり、沖の深場から波立ちのシャローエリアまで、スムーズなリトリーブで誘いきることが出来ます。発売から経年経過しますが、サクラマスアングラーにはマッチザベイトで、未だ絶大な人気を誇っています。

【ジャッカル】ビッグバッカーフォールトリック サクラマススペシャル 2022年発売

①25.5g ②リトリーブ、フォール、ジャーキング
③操作性と特徴 
安定した飛行姿勢で、沖目をコンスタントに射程に捉えるぶっ飛びのサクラマス専用メタルジグ。多彩なアクション性能を保持するフラットボディーで、サクラマス釣りでは最もバーサタイルに使用頂けるベーシックモデルです。当メタルジグを保持していれば、ルアー交換無しでも一日を通した釣りが可能になります。

【ジャンプライズ】ぶっ飛びスプーン30・38g 2022年発売

①30、38g ②リトリーブ、フォール、ジャーキング
③操作性と特徴 
メタルジグ・スプーン・ミノーのアクション性を併せ持つハイブリッド仕様のメタル系ルアー。リトリーブコントロールにも従順で、食わせの間を作りやすい操作性を保持します。海サクラマスにはもちろんのこと、ライトショアジギングでも抜群のヒット率を誇ります。

【ジャッカル】カットバッカーノーススペシャル 28・38g 2023年発売

①28g、38g ②リトリーブ、フォール
③操作性と特徴 
遠浅地形のフィールドに幅広く適合する、スプーン形状のメタルジグ。
リア側に厚みを持たせた後方重心設計になり、キャスト飛距離を確保しながら、フォール操作に抜群の安定性も見せてくれます。リトリーブスピードを調整しやすいスプーン形状ですので、喰い渋りの時合でも、食わせの間を与えやすい
コントロールを見せてくれます。

更に気になるサクラマス用メタルジグが御座いましたら、下記↓↓↓↓のECサイトから検索頂ければ、お気に召すメタルジグが見つかるかも知れません。

今記事のまとめ

今回の記事内容は如何でしたでしょうか?
本記事では、海サクラマス用のメタルジグの紹介と見極めを紹介してまいりました。アングラーの皆様のお目に敵ったメタルジグは御座いましたでしょうか?。

当記事では、
サクラマスをメタルジグで狙うメリット
②海サクラマス釣り用メタルジグの選び方
③メタルジグのアクション
④海サクラマス釣り向きメタルジグ おすすめ16選をご紹介


本記事についても、最後まで御覧になって頂きありがとう御座いました。

海サクラマス用メタルジグの説明を更に詳しく知りたい方は?

ページ最下部に「お問い合わせ」項が御座いますので、そちらからご連絡頂ければ、少々お時間を頂いた上で、調査、確認後にご回答いたします。

それでは、このブログをご覧になって頂いた皆様が、よりよいフィッシングギアを購入されて、自然と楽しく遊んでくださる事を願って、次回の商品紹介の記事執筆に入らせて頂きます。楽しみにお待ち願えれば幸いです。

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