早い年であれば、毎年1月を過ぎると北海道南の日本海側を皮切りに、ショアから狙う海サクラマスの釣果が聞こえ始めます。熱狂的なサクラマスアングラーは、マイフィールドのシーズンインに向けて準備を整え始めます。
各種狙いのフィールドに合わせたルアー選びも必要で、近年、海(ショア)サクラマスアングラーの人気と実績を獲得しているジグミノーは、必ずチョイスしておきたいルアーになります。
今回北の住人では、ショアから海サクラマスを釣る時のジグミノーの使い方と選び方の解説に加え、実績高く、サクラマス有名ショアフィールドで人気のジグミノーを14選ご紹介して参ります。
是非最後までご覧いただき、サクラマス狙いで一発逆転できるジグミノーを投じられ、確たる海サクラマスの釣果を掴んで頂ければ幸いです。

・これからショアからの海サクラマス釣りにトライされたい方におすすめ
・海サクラマス狙いのルアーバリエーションを増やしたい方におすすめ
・海サクラマス釣りでジグミノーをどう使うか知りたい方におすすめ
・実績のあるジグミノーをお探しの方におすすめ
ジグミノーの特徴と海サクラマス釣りに使用するメリット
ジグミノーは、ルアー自体が保持するアクション性から、多くのサクラマスアングラーに信頼されるルアーの一つです。まずは、ジグミノーの特徴とサクラマス狙いに使用するメリットを細かく見ていきましょう。
ジグミノーのフォルムと素材
ジグミノーは、ウエイトを確保できる鉛や鉄の金属素材を中心に、タングステンなどの内在ウエイトが配置され、ミノーには無いキャスト飛距離と手返し効率、フォール性能を生み出します。
サーフや海岸沿いのオープンエリアのフィールドで、回遊系のサクラマスを撃ち狙うには最も適したルアーになり、波頭を超えるアプローチ能力は高く評価されています。
多彩なアクション性とレンジキープ力
アクション性高いジグミノーですが、サラシや強い流れの中でもバランスを崩しにくく(手元に伝わるテンションが抜けにくい)、スリムな流泉型フォルムも相まって、メタルジグを遥かに凌ぐアクション性でサクラマスを誘えます。
適度なウエイトを保持するため、リトリーブスピードをコントロールすることでレンジキープ力にも優れ、タダ巻きのウォブリングや小刻みなトゥイッチアクションで、狙いのレンジで思い通りのアクションを仕掛けることが可能になります。
スローな誘いでも見切られにくい
サクラマスは、目が良く、捕食しているベイトと異なる外観や不自然な動きに対しては、見向きもしてくれない、シビアな面を持っている、警戒心の高い魚です。
ジグミノーは、ミノーに引けを取らないリアルベイトのモチーフに加え、ルアー自らがナチュラルな遊泳力を保持しているため、スローな誘いであってもサクラマスに対して見切られにくくなります。
スピードコントロールも容易に出来るため、目の前をゆっくり通すことが可能になり、喰い渋る時合やスレ気味のハイプレッシャー時、日の上がったデイタイムでも、高確率で捕食スイッチを入れることが出来るルアーになります。

サクラマス狙いのジグミノーの使い方
ジグミノーの特徴とメリットを理解された上で、実際にジグミノーでサクラマスにアプローチしていく手法や、シチュエーションに応じた使い方も抑えていきましょう。
サクラマスが居るのが判明した後はジグミノーの出番!
狙いのフィールドで、ライズやもじりが確認された場合や、メタルジグや他のルアーにチョイスが見られた感覚など、サクラマスのバイトエリアや回遊レンジが明確になった後はジグミノーの出撃準備です。
サクラマスの動向を読み、その前方や周辺にジグミノーでアプローチしていきましょう。数投撃ってもチョイスやアタックが見られない場合は、徐々にレンジを下げながらトップからボトムレンジまで、汲まなくジグミノーを通してバイトを引き出します。
このようなオールレンジの繊細な攻略が出来るのも、適度なウエイトを保持したアプローチ性能と、ナチュラルスイムの遊泳能力を兼備する、ジグミノーならではの攻め方です。
もじりは、魚が水面付近に浮いて動き回る時に、水面が動く、或いは大きな波紋が起きることを言います。水面から跳ね上がるライズと同様に、ベイトを追い回して、捕食スイッチが高まっている時に見られる、回遊魚特有の動き方です。
レンジコントロールの必要性
近年、海サクラマス釣りだけでなく、ショアからのルアー釣りで、釣れるルアーとして人気沸騰中のジグミノーですが、魚の居ないレンジ、または回遊レンジと異なる層にアプローチしても釣果は上がりません。
どんなルアーでも同様ですが、回遊レンジにルアーを通してあげることが重要で、ジグミノーで魚を掛ける大事なメソッドになります。特に、レンジ毎の水温変化に敏感な海サクラマスは、この傾向が顕著に表れます。
同行者の方や、周囲で釣りをされている方からの情報(聞く、見る)は釣果確保の近道ですので、レンジコントロールを大事に釣りを楽しんでみて下さい。
ジグミノーのアクション
ミノーやメタルジグのアクション性能と差別化して使用することで、ジグミノー最大のメリットを引き出せます。ジグミノーはネーミング通りに、ミノーとメタルジグのあいの子のようなルアーです。
アクション性能についても、両方のいいとこ取りであり、どちらかのアクション性能に偏らない使い方が出来るのが強みです。ここからは、ジグミノーのアクション性能と攻略メソッドについて解説していきます。
【フォールアクション(フリーフォール、カーブフォール)】
ジグミノーを使用した攻め方では、基本アクションとして、リフト&フォールは必ず織り交ぜましょう。縦にフォールするラインと、斜めにカーブフォールするラインを活かして、魚に長くルアーを見せることが出来ます。
海の静かな日や、波高が低い日には特に効果的なアクションになり、ラインにテンションを掛けたままのカーブフォール、水深があるフィールドでは、ラインテンションを抜いたフリーフォールもバイトチャンスに繋がってきます。
サクラマスの活性が高い日であれば、着水から着底までの間に、ひったくりのバイトが誘発されますので、フォールの間も、集中してバイトキャッチに努めていきましょう。
【ナチュラルリトリーブ(ただ巻き)】
ジグミノーのナチュラルリトリーブは、シンプルでありながら、海サクラマスに対して効果的なアプローチです。ベイトフィッシュの自然な動きを再現し、追い食いが主体のサクラマスに食わせの間を与えることが出来ます。
ジグミノーはタダ巻きで使っても、ウォブリングやテールスイングといったナチュラルなアクションを発生し、リアルモチーフとフラッシングなどの視覚的な効果を最大限に活かせます。
時合や潮回りによっては、ナチュラルリトリーブにしかアタックして来ない場合もありますので、この状況判断は重要になり、その日の釣果を左右する、大事なリトリーブアクションになります。
【ストップ&ゴー(スピードの変化)】
食わせの間やアピール度合いを高める場合は、ストップ&ゴーも効果的なアクションです。ストップからのフォール、またはリフトに繋がる縦の動きも入れながら、長距離のリトリーブでも攻略レンジに変化を加えて、メリハリを付けていきます。
【トゥイッチ(リアクション狙い)】
チョイスはあるが喰いきらない場合、サクラマスが居るのにジグミノーを追い切らない場合は、ミノーのアクションと同様に、小刻みなトゥイッチを加えてリアクションバイトを誘っていきましょう。
不規則な動きと、リアクション効果を上げながら魚にアピールすることが出来ます。トゥイッチの合間にストップ&ゴーを織り交ぜ、食わせの間を与えると更にバイトチャンスが広がってきます。

釣れるジグミノーの選び方
サクラマス釣りにも多用されるようになったジグミノーは、ショアジギング用やサクラマス専用品など、各メーカーに多数のモデルがラインナップされ、新型モデルも続々とリリースされています。
管理人のビッグワンもジグミノーから生まれており、ジグミノーのパターンにハマった時は、連続キャッチも夢ではありません。ここからは、サクラマス釣りに適したジグミノーのスペックを解説していきます。
ボディーサイズ(全長)の選び方
海サクラマス釣りに使用する、一般的なジグミノーのサイズは7cm~12cmの範囲です。釣りをするタイミングで接岸しているベイトフィッシュの情報もキャッチしながら、波打ち際や浅瀬に打ち上げられている小魚も注意深く観察してサイズを合わせていきましょう。
まず準備したいジグミノーのサイズは、9~10cmの中型サイズです。このサイズであれば、早春から接岸するおおかたのベイトフィッシュ(コウナゴやチカなどの未成魚サイズ)の大きさに適合しますので、汎用性高くベイトフィッシュをイミテート(真似や手本)出来ます。
ジグミノーの重量
リトリーブ性能とアクション性、フォールアクションをバランスよくミックスすると、25グラムをセンターにチョイスし、前後に±10gで準備すれば、向かい風での遠投性能にも効果を発揮します。
キャストポイントへの距離と風を読みながら、軽いサイズから順番に選択していくことで、潮の動きや強さも把握出来、ボトムまでの深さも読むことが可能です。
重すぎるジグミノーは、リトリーブ時に伝わるウォブルの伝達も低下し、サクラマスからのチョイスがあっても、バイトキャッチの感度も落としてしまいます。まずはシチュエーションに見合った、軽量なジグミノーから使用していくことを推奨いたします。
フックバランスの見極め
サクラマスのアタックは、斜め下や後方からの追い食いが多くなります。これがショートバイトが多発する要因であり、このショートバイトを如何にしてフッキングに持ち込むかが釣果確保のカギになります。
大きすぎるフックは、リアバランスになる傾向がありますので、サイズの見極めは重要です。リアが下がってしまうことにより、バイトを弾いてフッキングミスに至ってしまうことも多々ありますので、少ないチャンスをものにするためにも、気を配っていかなければならない要素です。
ボディーカラーの選択
気になりだすとキリがないカラー選択ですが、海サクラマス狙いではブルピンベースが定番カラーです。何故か海サクラマスに相性の良いカラーはピンク系統で、ベイトフィッシュには見られないカラーですが、サクラマスの食性にマッチするのでしょう。
他には、接岸ベイトがイワシ類であれば青銀系から青黒系、イカナゴ・サヨリ・チカであれば、ゴールドやシルバーホログラムをあしらったカラーにもチョイス確率が高まりますので、自然なウォブリングでほどよくアピールしていきましょう。

海サクラマス釣りに適したジグミノー14選をご紹介
ジグミノーの選び方についてはご理解頂けましたでしょうか。ここからは、海サクラマス釣りに実績高く、各フィールドで人気のジグミノーを14選ご紹介して参ります。
海サクラマス専用ジグミノーと、他のルアー釣りから流用できるモデルに分類してご紹介して参ります。①ウェイト範囲、②カラーラインナップ数も紹介していきますので、気になるモデルをチェックされてみて下さい。
サクラマス専用ジグミノーのご紹介
【スミス】トラウティンサージャー SH
①ウエイト範囲 | 18g(3~18g) |
②カラーランナップ数 | 14カラー |
スリムなシルエットを持つコンパクトサイズのジグミノー。6月~7月のシーズン晩期に接岸する海サクラマスに対して特に有効で、サケの稚魚を捕食しているサクラマスに対して高い効果を見せてくれます。キャスト&リトリーブ・キャスト&トゥイッチ・キャスト&フォールなど、多様なアクションに追従するアクション性も堅持しています。
【ティムコ】ディスタンスヴィクセン
①ウエイト範囲 | 30g |
②カラーランナップ数 | 11カラー |
抜群の飛行性能を発揮し、広範囲のサーチ能力と細身のフォルムでサクラマスに口を使わせる高実績のジグミノー。北国では、もはや定番化される程の人気も獲得しており、多くのフィールドで好釣果を上げています。低重心ボディーとバランス性能アップがバイト誘発に繋がり、サクラマスが好む繊細な動きを、オールレンジで表現してくれます。
【ジャクソン】アスリート 9JM
①ウエイト範囲 | 33g(フック未搭載) |
②カラーランナップ数 | 8カラー |
アスリート9JMは、特に海サクラマスをターゲットにするアングラーから評価されている、実績高いジグミノーです。スローリトリーブも得意とし、ローリングやウォブンロールでナチュラルにアピールしながら、しっかり泳ぎきれる高信頼モデルにランクインしています。ここ一番のルアーとして、絶対の信頼を誇るルアーです。
【タックルハウス】AENO(イーノ)
①ウエイト範囲 | 30g |
②カラーランナップ数 | 10カラー |
管理人も海サクラマス釣りで絶対信頼を置くジグミノー。長年お世話になっている高実績、且つロングセラーのジグミノーで、リピート買いして常時準備しているほどです。強い潮流や波高なシチュエーション下でも、引き抵抗は極力抑えられ、ナチュラルな攻めに特化出来るモデルです。海サクラマスだけでなく、ウミアメや他のソルトトラウトゲームに対応可能な仕上がりもおすすめです。
【テイルウォーク】ケイソン ジグミノー
①ウエイト範囲 | 18g・28g |
②カラーランナップ数 | 6カラー |
ナチュラルなスイムアクションに加え、強い潮でもしっかりとしたウォブリングを発生して、ベイトの動きを忠実に再現できる本格派ジグミノーです。飛距離性能も高く、向風が強い日でも安定した飛距離を稼ぐことができます。リトリーブコントロールも充実し、スローな攻めから早めのリトリーブにも追従する操作性能を獲得しています。
【シマノ】カーディフ ウインドリップ 95S/105S ジェットブースト
①ウエイト範囲 | 28g |
②カラーランナップ数 | 23カラー |
接岸ベイトのサイズを見極めながら、マッチザベイトに合わせ込めるジグミノー。ニーズに合わせて、新たに3色が追加ラインナップされ、充実したカラーラインナップで攻略幅を拡大しています。センター重心のウェイトバランスで、飛距離抜群に沖合から攻め込め、波打ち際まで誘いきることが可能な設計です。
ベイトサイズやフィールド状況に合わせ、1サイズ大きい(36g)105仕様も選択いただけます。
【シマノ】カーディフ ウインドリップ 85S ジェットブースト
①ウエイト範囲 | 28g |
②カラーランナップ数 | 11カラー |
オリジナルウインドリップをひと回りコンパクトにし、飛行性能をさらに高めた派生モデルのジグミノー。JET BOOSTと高比重タングステンウェイトの相乗効果により、重さを感じないキャスト感覚とナチュラルスイムを実現しています。低速域でも、ハイピッチのロールアクションでアピール性豊かに、サクラマスの捕食反応のスイッチを入れてくれます。
【パームス】 ギグ90S 海サクラスペシャル
①ウエイト範囲 | 31g |
②カラーランナップ数 | 20カラー |
飛距離とキャスタビリティが高まる、ロングセラーモデルのサクラマス用ジグミノー。ダウンサイジングされた当ジグミノーは、エアボリュームを上げたハンプバックボディがスラロームアクションに効果を示し、オールレンジで異種独特のリトリーブアクションを発生させます。リトリーブスピードを上げることで、ロールとアクション軌道を強めてサクラマスにアピールします。
【ジャッカル】ビッグバッカーフォールトリック サクラマススペシャル
①ウエイト範囲 | 25.5g |
②カラーランナップ数 | 8カラー |
サクラマスに効果的なビジュアルと、多様なアクションで演出出来る最新モデルのジグミノー。フォールトリックというネーミングが示すように、フォールの動き(フォールアクション)が魅力的で、弱った小魚やベイトフィッシュの動きを彷彿させます。特にターゲットを引き寄せやすいルアーとして、全国各地のフィールドで高評価を得ています。
【DUO】プレスベイト メタルカムイ Z35
①ウエイト範囲 | 35g |
②カラーランナップ数 | 9カラー |
定義と区分けが難しいジグミノーのジャンルに合って、あえてこのジャンルでご紹介する絶対信頼のメタルルアー。ターゲットコンセプトは海サクラと海アメに集中し、捕食ベイトに同化したビジュアルとゆるやかなウォブリングは、強烈に捕食反応を引き立たせます。各地のフィールドで、マッチザベイトとして人気と高釣果を獲得している高実績モデルです。
他ゲームから流用可能なジグミノーご紹介
【ポジドライブガレージ】フラットフラッター95Sヘビーモデル
①ウエイト範囲 | 27g |
②カラーランナップ数 | 12カラー |
こちらのジグミノーは、管理人が青物やシーバス狙いで多用するモデルですが、偶然にも海サクラマスの釣果を生んだモデルです。以降は数本キャッチの実績もあり、トップレンジをサーチする場合に活躍している出番の多いジグミノーです。引き抵抗も強く、しっかりと手元に伝わるウォブリングの動きが、活性高いサクラマスにベストマッチします。
【リトルジャック】フォルマスティック
①ウエイト範囲 | 30g |
②カラーランナップ数 | 8カラー |
超リアルボディーが見せる寄せの効果とアクション性で、青物やソルトトラウト系などの大型ターゲットにも完全対応する、ハイパフォーマンス仕様のジグミノー。30gのウエイトで圧倒的な飛距離を実現し、広範囲のリアルアクションでサクラマスを射程に入れることが出来ます。接岸ベイトに合わせて、是非投じて頂きたいジグミノーです。
【スミス】サージャー 2021年発売
①ウエイト範囲 | 28g |
②カラーランナップ数 | 22カラー |
オリジナルモデルのサージャーは、海サクラマス含めて、ターゲットを問わない操作性が魅力のジグミノーです。水平バランスに優れ、弱ったベイトフィッシュを演出出来るリトリーブ性能も兼備しています。ダートやローリングを駆使しながら、スローリトリーブでバイトを誘発する、汎用性高いジグミノーです。
【D3カスタム】フルベイト シャープ
①ウエイト範囲 | 30g |
②カラーランナップ数 | 12カラー |
キビナゴやサヨリなどを忠実に再現したリアルボディーと、遠投性能とアクション性にエッヂが効いたジグミノー。スリムでロングボディからなる造形で、向かい風の中でも安定した飛距離を記録する新作ジグミノーです。オリジナルフルベイトから、ソルトトラウト向けにボディーチューンされ、アクション性豊かに、ただ巻きでも自らしっかりアピールしてくれます。
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本記事のまとめ
今回の記事内容は如何でしたでしょうか?
本記事では、海サクラマス向きのジグミノーの紹介と見極めを紹介してまいりました。アングラーの皆様のお目に敵ったジグミノーは御座いましたでしょうか?。
当記事では、
①ジグミノーの特徴と海サクラマス釣りに使用するメリット
②サクラマス狙いのジグミノーの使い方
③釣れるジグミノーの選び方
④海サクラマス釣りに適したジグミノー14選をご紹介
以上の内容で纏めて参りました。
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