エギングの「高切れ」と「バラシ」はリーダーで解決!最強のショックリーダーを見つけよう!
エギングでPEラインの高切れを経験したことはありませんか?または、アオリイカを足元でバラシてしまった経験は?その原因の多くは、PEラインとエギを繋ぐショックリーダーの選び方と結び方にあります。
このリーダー選びを間違うと、エギのアクションの質が落ちるだけでなく、藻や岩礁帯での根ズレに耐えられず、一瞬でラインブレイクに繋がります。特に繊細なライトエギングでは、リーダーの特性が釣果に直結します。
この記事では、エギングに最適なフロロカーボンとナイロン、それぞれの素材のメリット・デメリットを徹底解説。そして数ある製品の中から厳選したおすすめリーダーを一挙25選ご紹介します。さらに、リーダーの強度を最大限に引き出すためのノット(結び方)の極意まで、初心者でもすぐに実践できるテクニックを解説。
もう不安なままキャストする必要はありません。この記事を読み終える頃には、あなたのエギングは劇的に変わるはずです。さあ、最高のショックリーダーで最強のシステムを組んで、大型アオリイカを狙いに行きましょう!

- エギングにおけるショックリーダーの必要性と役割
- エギング用ショックリーダーの失敗しない選び方
- エギングにおすすめのショックリーダー25選!
- フロロカーボン(エギング専用)ショックリーダーのご紹介
- 【よつあみ】エックスブレイド アップジーリーダー V12 ハード
- 【サンライン】ソルティメイト エギリーダーFCハード
- 【ゴーセン】WILDJERK EGI リーダー
- 【ゴーセン】ANSWER EGING FC LEADER
- 【バリバス】アバニ エギング プレミアム ショックリーダー VSPフロロカーボン
- 【デュエル】TB CARBON エギリーダー
- 【ユニチカ】キャスライン®エギングリーダーⅡ
- 【ダイワ】エメラルダス フロロリーダー X’LINK
- 【シマノ】セフィア マスターフロロリーダー
- 【クレハ】シーガー バトルエギリーダーⅡ
- 【メジャークラフト】弾丸 フロロ ショックリーダー エギング専用
- 【ヤマトヨテグス】フロロショックリーダー for アオリイカ
- フロロカーボン(汎用仕様)ショックリーダーのご紹介
- ナイロン(汎用仕様)ショックリーダーのご紹介
- フロロカーボン(エギング専用)ショックリーダーのご紹介
- ショックリーダーの結び方(初心者向け)
- まとめ:適切なリーダーを選んで快適なエギングを!
- エギング用ショックリーダーに関する説明を更に詳しく知りたい方は?
エギングにおけるショックリーダーの必要性と役割
エギングにおいて、メインラインであるPEラインとエギを繋ぐショックリーダー。「とりあえず結んであるから大丈夫」と、リーダーにこだわりを見せないアングラーは少なくありません。
しかし、リーダーは単なる接続糸ではなく、釣果とラインブレイクの確率を大きく左右する重要なパーツです。特に、かつてアオリイカが薄いとされてきた東北のフィールドでもキロアップが珍しくなくなった今、強靭なリーダーの選択は必須。
エギングをより快適に、そして大型イカを確実にキャッチするために、リーダーが持つ3つの決定的な役割を再確認しておきましょう。
根ズレ対策とラインブレイクの防止
ショックリーダーが担う最も重要な役割は、メインライン(道糸)であるPEラインを「摩擦の脅威」から守ることです。PEラインは驚異的な引っ張り強度を誇りますが、その反面、摩擦や擦れ、衝撃(外圧)に極めて弱いという決定的な弱点があります。
エギングでは、イカが潜む岩礁帯や海藻帯(藻場)といった障害物の近くを攻めるのが基本です。この弱い部分を補い、大切なPEラインとエギを守るのがショックリーダーの役目、いわゆる根ズレ防止です。
PEラインが「擦れ」に弱い理由
PEラインは、極細の繊維を編み込んで作られています。この構造ゆえ、鋭利な岩やカキ殻、硬い海藻などに一瞬触れただけでも繊維が切れやすく、キャスト時やファイト中の強いテンションがかかった瞬間に一発でラインブレイクに繋がります。大型のアオリイカがかかった際、目の前のラインブレイクで悔しい思いをした経験があるアングラーも多いでしょう。
リーダーが物理的なダメージをブロックする
ショックリーダーの素材(主にフロロカーボンやナイロン)は、PEラインに比べて表面が硬く、耐摩耗性に優れています。これにより、リーダー部分が障害物に接触しても、ダメージを最小限に抑えてPEラインのブレイクを防ぐことができます。
特にエギの着底時や、激しいシャクリによるエギの結束部周辺は、障害物との接触圧が高まります。強度の高いショックリーダーを選択することは、キャスト切れを防ぎ、大型イカとのファイトを有利に進めるための絶対条件と言えます。

イカに警戒心を与えないための工夫
ショックリーダーは、物理的な根ズレ対策だけでなく、イカの警戒心を和らげるという非常にデリケートな役割も担っています。
イカは目が良く、特に大型に成長した個体(キロアップのアオリイカなど)ほど学習能力が高く、エギに抱きつく直前でも、ラインに違和感を感じると触腕(足)を放してしまう傾向があります。この違和感の正体が、メインラインとして使用するPEラインの存在です。
PEラインがイカに「見切られる」理由
PEラインは、その編み込み構造と不透明さゆえに、水中での存在感が非常に強く、イカから容易に見えてしまうようです。また、PEライン独特の微細な編み目や、水中で反射する光も、イカに不自然な異物と認識され、警戒心を持たせる原因となります。
ショックリーダーを介さずにPEラインを直接エギに結ぶのは、この「見切られ」のリスクを格段に高める行為です。
ショックリーダーで「ステルス性」を高める
ショックリーダーの素材(フロロカーボンやナイロン)は、PEラインと異なり、透明性が高いのが特徴です。特にフロロカーボンはPEラインよりも光の屈折率が水に近いため、水中でラインが溶け込んでいるように見え、ステルス性を高めることができます。
デイゲーム(日中)でもナイトゲーム(夜間)でも、外光(太陽光や常夜灯)が水中に差し込む際、ショックリーダーを介することでラインの存在感を消し、イカに「違和感のない自然な状態」でエギをアピールすることが可能になります。これにより、イカが安心してエギに抱きつきやすくなります。

アワセやシャクリ時のショック吸収
PEラインの最大の特徴は、その「伸びの少なさ」にあります。これにより感度が向上し、水中のわずかな変化やイカの触りを正確に手元に伝えてくれますが、この伸びのなさが同時に大きな弱点にもなります。
瞬間的な負荷からラインシステムを守る
PEラインは伸びがほとんどないため、急激な衝撃(ショック)が加わると、その負荷が逃げ場を失い、結束部や劣化箇所などの一点に集中してしまいます。特に細いPEラインを多用するエギングにおいては、この瞬間的なショックが発生する場面が多々あります。
キャスト時の瞬間的な負荷: 特にフルキャスト時、ラインに瞬間的な負荷がかかります。
激しいシャクリ: エギをダートさせるためのワイドなオーバーワークのシャクリ。
アワセ: イカのアタリを感じて大きくロッドを立てる動作。
ランディング(取り込み): 大型イカが急に抵抗した際の衝撃。
これらのショックをPEラインが直接受けると、「キャスト切れ」や「身切れによるバラシ」のリスクが格段に高まります。
ショックリーダーが持つ「クッション」の役割
ショックリーダーという名前の通り、このラインはPEラインよりも適度な伸び(弾性)を持っているため、瞬間的な強い衝撃を吸収し、緩和させるクッションの役割も果たします。
これにより、ラインシステム全体の負荷が分散・軽減され、アングラーはフルキャストや力強いシャクリでも安心して操作できるようになります。結果として、ラインブレイクの心配を減らし、ロッドワークの自由度が上がり、釣果アップに繋がるというわけです。

エギング用ショックリーダーの失敗しない選び方
前のセクションで、ショックリーダーは単なる結び糸ではなく、「根ズレ対策」「イカの警戒心緩和」「ショック吸収」という釣果を左右する役割を持つことがわかりました。しかし、市場には多様な製品があり、「どれを選べばいいのか分からない」と悩む方も多いでしょう。
リーダーの性能は、その素材と太さ(号数)で劇的に変わります。特に、東北のフィールドで年々増加する大型アオリイカを確実に仕留めるためには、適当な選択は禁物です。
このセクションでは、エギングアングラーが知っておくべきリーダー選びの決定的なポイントを、エキスパートの視点も交えながら徹底解説します。まずは、誰もが迷う「素材」の違いから見ていきましょう。
素材で選ぶ(フロロカーボン vs ナイロン)
ショックリーダーの素材はフロロカーボンとナイロンの2種類に絞られます。エステルや他の素材も存在しますが、エギング特有の「激しいシャクリ」や「ボトム(底)コンタクト」を考慮すると、キャスト時の引っ張り強度と耐摩耗性に優れるこの2つが最適解となります。
メインのPEラインの性能を最大限に活かし、かつ弱点を補うために、それぞれの素材の特徴を理解しておきましょう。
フロロカーボンリーダーの特徴とエギングでの役割
現在、エギングで最も主流となっているのがフロロカーボンのショックリーダーです。
| 特徴 | メリット | エギングでの効果 |
| 高比重(重い) | 水に沈みやすく、潮馴染みが良い | ラインが潮に引っ張られにくく、エギの沈下姿勢や安定性が向上する。 |
| 低伸度(伸びが少ない) | 衝撃吸収力が低い反面、感度が良い | 水中のわずかな変化やイカの触りをPEラインに近い感覚で感知できる。 |
| 高硬度・高耐摩耗性 | 表面が硬く、根ズレに強い | 岩礁や海藻帯との接触からPEラインを守り、ラインブレイクを防ぐ。 |
| 高透明度 | 光の屈折率が水に近い | ステルス性が高く、警戒心の強い大型イカに見切られにくい。 |
結論として、フロロカーボンは「感度と根ズレ強度を重視し、アグレッシブに攻めたい」アングラーにとってベストな選択肢です。
フロロカーボンリーダーのおすすめシーン
フロロカーボンリーダーは、その特性から「攻めのエギング」を展開したいアングラーに最適です。
高感度と操作性を活かすシーン:PEラインの感度を最大限に活かしたい場合や、エギの動きを正確に把握したい場合に力を発揮します。潮の流れの変化や、水中の海藻に触れた感触を明確に捉えられるため、ディープエリア(深場)や潮の速い場所で釣りを展開する中上級者にもおすすめです。
高耐久性が求められるシーン:イカの着き場となる岩礁帯やゴロタ場、または大型のアオリイカがヒットする可能性が高いフィールドでは、フロロカーボンの圧倒的な耐摩耗性がラインブレイクのリスクを大きく軽減します。
まとめ: 「感度、沈下速度、根ズレ強度」を最優先するならフロロカーボン一択です。
ナイロンリーダーの特徴とエギングでの役割
フロロカーボンが主流の今でも、ナイロン製のショックリーダーには明確なメリットがあります。
| 特徴 | メリット | エギングでの効果 |
| 低比重(軽い) | 水に浮きやすい | テンションを緩めた際にラインが沈みすぎず、ドリフト(潮に流す釣り方)させやすい。 |
| 高伸度(よく伸びる) | 衝撃吸収力が高い | キャストやアワセ、ファイト時の瞬間的なショックを吸収し、身切れによるバラシを防ぐ。 |
| しなやかさ | 結束(ノット)が組みやすい | 初心者でもノット(結び目)が組みやすく、トラブルが少ない。 |
結論として、ナイロンは「バラシを減らしたい」「飛距離を稼ぎたい」、または「ノットに不安がある初心者」におすすめできる選択肢です。
ナイロンリーダーのおすすめシーン
ナイロンリーダーは、衝撃吸収性と操作性から「バラシ軽減」と「扱いやすさ」を重視するアングラーに最適です。
バラシを減らしたいシーン:ナイロンの適度な伸び(弾性)は、イカがエギに触れた後の急な引き込みや、アワセ、シャクリ時の瞬間的な衝撃を吸収してくれます。これにより、イカの身切れによるランディングミスを減らしたい場合に効果的です。
初心者やキャスト時のトラブルを減らしたいシーン:フロロカーボンに比べてしなやかで、結束(ノット)が組みやすいのもナイロンの大きなメリットです。また、ショック吸収能力が高いため、フルキャスト時の不意のラインブレイクや、結束コブへのダメージを抑えたい初心者アングラーにも扱いやすい素材です。
まとめ: 「バラシにくさ、扱いやすさ、衝撃吸収力」を優先するならナイロンリーダーを選択肢に入れるべきです。

太さ(号数)で選ぶ
ショックリーダーの素材選びが済んだら、次に重要となるのが「太さ(号数)」の選定です。リーダーの号数は、単にラインブレイクの確率だけでなく、エギの沈下速度、アクションのキレ、感度にまで影響を及ぼします。
太ければ安心ですが、太すぎると潮の流れにラインが引っ張られてエギが不自然な動きになったり、飛距離が落ちたりします。逆に細すぎると、根ズレによるブレイクや、大型アオリイカのジェット噴射に耐えられなくなるリスクが高まります。
ここでは、エギングにおけるリーダーの号数選定の「基準」と、フィールドや状況に応じた「使い分け」の考え方を徹底解説します。
基準となる号数は?
エギングにおけるショックリーダーの号数は、主に使用するエギのサイズと重さを基準に決定します。
| エギのサイズ(重さ) | リーダーの基準号数(lb) | 主なターゲットとシーズン |
| 3.0号~3.5号(20~25g) | 2.0号~3.0号(8~12lb) | アオリイカ(通年) 一般的なエギング |
| 2.5号以下(10g程度) | 1.5号~2.0号(6~8lb) | 秋イカ(小型) 低活性時 ライトエギング |
太さ選定の基本の考え方
アオリイカ狙いの標準となるのは、3.0号前後のエギに合わせたフロロカーボン2.5号程度です。これは、一般的な強度と操作性のバランスが最も優れているためです。
ターゲットと状況別(藻場、低活性時など)の使い分け
標準号数を押さえた上で、さらに釣果を伸ばすためには、狙うイカの種類や状況に応じた繊細な号数調整が必要です。
| 状況/ターゲット | 推奨号数 | 理由と効果 |
| 藻場やゴロタ場 | 太め(2.5号〜3.5号) | 障害物との接触(根ズレ)が頻発するため、耐摩耗性を高めることが最優先。大型狙い専門の筆者も太めを多用します。 |
| ヒイカ・ヤリイカ狙い | 細め(1.5号前後) | 使用エギが小さく(エギングでは小型分類)、リーダーが太すぎるとクイックなアクション性を損なってしまうため、細くして対応します。 |
| イカがスレている・低活性 | 細め(1.7号〜2.0号) | ラインの存在感を極限まで消し(ステルス性向上)、警戒心の強いイカを狙います。リーダーが細いほどエギのアクションも敏感になります。 |
| 大型親イカ狙い(春) | 太め(3.0号〜4.0号) | 一瞬のジェット噴射力と、身切れによるバラシを防ぐため、安心感のある太さを選びます。 |
エギングエキスパートの知見を活かす応用テクニック
リーダーの太さは、エギの操作性能を変える要素の一つです。あえて細いリーダーに落とすことは、エギのアクション性を高め、低活性のイカに口を使わせるための重要なテクニックなのです。

長さで選ぶ(ショックリーダーの長さの決め方)
ショックリーダーの素材と太さを決めたら、最後の重要なポイントが「長さ」です。リーダーの長さは、根ズレ対策の範囲とキャストの安定性に直接影響します。短すぎるとせっかくの根ズレ防止効果が半減し、長すぎるとキャスト時にトラブルが起きやすくなります。
基準となるリーダーの長さ
エギングにおけるリーダーの長さは、アングラーのキャストスタイルによっても変わりますが、一般的な基準として以下の長さを目安にしましょう。
| 基準の長さ | 結束コブの位置 | 主な目的と効果 |
| 1ヒロ(約1.5m) | 結束コブがトップガイドから内側(ロッド内)にある状態。 | 根ズレ対策と、リーダーの持つショック吸収性能を確保する。 |
| 半ヒロ〜1ヒロ弱(約1m前後) | 結束コブがトップガイドの外側(垂らし側)にある状態。 | キャスト時の振り抜きやすさと、トラブルの軽減を重視する。 |
迷ったら、ロッドティップ(竿先)からリール1巻き分、または1ヒロ(約1.5m)を基本として、使いやすい長さに調整していくのがおすすめです。
プロがこだわる長さの秘密:キャスト時のダメージ軽減
ほとんどのアングラーは、キャスト時に結束コブをガイドの外側に出した状態で投げています。しかし、上級者はあえてリーダーを長く取り、結束コブをトップガイドの中にしまってキャストするテクニックを使います。
結束コブをガイドの中に入れる理由
結束コブをトップガイドの内側に入れることで、PEラインの同じ箇所に繰り返しキャストの圧力が加わるのを防げます。毎回同じ部分に強い負荷がかかると、PEラインの劣化が早まり、キャスト切れの原因になります。
コブをガイドの中にしまうメリット: PEラインのダメージを最小限に抑え、ラインシステムの寿命を延ばし、キャスト時のラインブレイクのリスクを下げることができます。
注意点: リーダーを長くしすぎると、巻き取りすぎてリールのスプールにリーダーが食い込み、トラブルの原因になります。リーダーの長さは、結束コブがトップガイドと1番ガイド、または2番ガイドの間に収まり、なおかつラインの放出に無理がないギリギリの長さに設定するのがベストです。
専用モデルと汎用品の違いを認識
ショックリーダーを選ぶ際、パッケージに「エギング専用」と書かれたモデルと、多くの釣りに使える「汎用品(バーサタイル)」のどちらを選ぶべきか悩むでしょう。どちらもフロロカーボンやナイロン素材でできていますが、その特性は大きく異なります。
エギング専用ショックリーダーの特徴
エギング専用モデルは、PEラインの特性とエギング特有の「シャクリ」操作を最大限に活かすために設計されています。
ハリとコシによる操作性の向上
専用モデルには特殊なコーティングが施され、通常のリーダーよりもハリ(硬さ)とコシ(反発力)を強く保持しています。これにより、軽量なエギでもシャクリによるアクション入力がダイレクトに伝わり、エギの動きのキレが向上します。ラインさばきも容易になり、特に風のある状況でのコントロール性に優れます。
高強度設計で細いラインが可能に
通常のリーダーよりも強度を持たせた製糸構造になっているモデルが多く、細いラインを選択しやすくなるというメリットがあります。細いラインは感度と飛距離向上に繋がり、エギングの操作基準にライン設計されているため、アクションからランディングまで安心感があります。
習熟度アップの期待
エギング初心者の方は、専用ショックリーダーを使用することで、アクション入力に対するダイレクト感を掴みやすく、エギのアクション操作の習熟を高めることが期待できます。
汎用ショックリーダーの特徴
汎用(バーサタイル)ショックリーダーは、専用品が持つ特殊性能はありませんが、その分、柔軟性とコストパフォーマンスに優れています。
しなやかさと操作の安定性
柔軟な弾力性で、癖のない操作を可能にします。また、専用品と比べて巻きグセが付きづらいため、超軽量のエギを繊細にコントロールしたい場面では、汎用リーダーの方が扱いやすく感じるアングラーもいます。
優れたコストパフォーマンス
価格設定がリーズナブルなモデルが多く、リーダーを頻繁に交換するアングラーや、初期投資を抑えたい場合にコストパフォーマンスに優れています。
まずはエギング専用ショックリーダーをチョイスする
手始めにショックリーダーを準備する場合、まずはエギング専用モデルの恩恵を最大限に受けましょう。
エギングの操作全般を基準にライン設計されているため、アクションのコントロールがしやすく、ランディング時の安心感と安定性をもたらしてくれます。
特に、藻場の中やブレイク近辺のストラクチャーをタイトに攻略する場合は、ラインの耐久性が釣果に直結するため、専用品の強度と操作性は確実にプラスに作用します。
【汎用モデルも検討したい方へ】ソルトルアー全般で使えるショックリーダーを知る
もしあなたがエギング以外にもシーバスやロックフィッシュなど、様々なソルトルアーゲームを楽しむアングラーであれば、汎用ショックリーダーのラインナップも知っておくと便利です。汎用モデルは、エギング専用品へのステップアップの材料にもなりますし、使い慣れたリーダーがあれば、フィールドでの手返しアップやトラブル回避にも繋がります。
幅広い用途で使えるリーダーや、さらに多くの製品を知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
エギングにおすすめのショックリーダー25選!
前のセクションで、エギングにおけるリーダー選びは「素材」「太さ」「長さ」が重要であることがわかりました。ここからは、その知識を活かし、実際に全国のエギングアングラーから高い評価を得ているショックリーダーを厳選してご紹介します。
今回は、主流のフロロカーボンと、衝撃吸収性に優れるナイロンを、さらに「専用品」と「汎用品」に分けて合計25製品をピックアップ。あなたのエギングスタイルや予算、狙うフィールドに最適なショックリーダーを見つけてください。
フロロカーボン(エギング専用)ショックリーダーのご紹介
「ハリ・コシ」による高い操作性と感度を求めるなら、まずはエギング専用のフロロカーボンリーダーから選ぶのが確実です。各メーカーがエギングに最適化させた、耐摩耗性、高感度、そして直進性に優れた専用モデルをご紹介します。藻場など根ズレのリスクが高いフィールドでも安心して使える、信頼性の高い製品群です。
【よつあみ】エックスブレイド アップジーリーダー V12 ハード
| ①素材 | フロロカーボン |
| ②号数ラインナップ | 0.4~2.5号(エギングモデル追加ラインナップ) |
| ③ラインカラー | ナチュラル |
| ④巻き量 | 30m |
よつあみの人気フロロカーボンリーダーに、待望のエギング対応号数(1.5~2.5号)が追加された、高強度・高感度モデルです。本製品は、ストラクチャーへのタイトなアプローチを想定した「HARD」タイプ。
α1+特殊製法により、当社従来品比で強度を保ちながら糸径の約5%スリム化を実現しており、「細いのに強い」というエギングフィールドのシビアなニーズに高次元で応えます。
また、高テンションでのロングファイト後もラインが縮れにくい高い復元力が秀逸で、巻きグセやタフな状況によるトラブルを徹底排除。圧倒的なタフネスさで、キロアップのアオリイカも確実に手繰り寄せます。感度と耐久性を極めたいアングラーにおすすめの逸品です。
【サンライン】ソルティメイト エギリーダーFCハード
| ①素材 | フロロカーボン |
| ②号数ラインナップ | 1.5~4号 |
| ③ラインカラー | ナチュラル(クリア) |
| ④巻き量 | 30m |
サンラインのソルティメイト エギリーダーFCハードは、2024年に新規ラインナップされた、鎧を纏った強靭さを誇るエギング専用ハードリーダーです。
最大の特徴は、サンライン独自の最先端技術「プラズマライズ」仕様であること。これは従来のコーティング剤に頼らず、ライン表面にガラスのように硬いポリマー層を形成する技術です。この圧倒的な表面硬度により、藻や岩礁帯からのスレを弾き、キズ自体が入りにくくなっています。
その高強度と耐摩耗性は、エギング専用モデルでありながらも、ロックフィッシュアングラーが愛用するほど高い支持を獲得。アクション伝達率が高い初期低伸度設計で、エギの操作性を維持しつつ、強靭さでブレイクを恐れずに、ストラクチャーをタイトに攻め抜きたいアングラーに最適な、頼れるショックリーダーです。
【ゴーセン】WILDJERK EGI リーダー
| ①素材 | フロロカーボン |
| ②号数ラインナップ | 1.5~2.5号 |
| ③ラインカラー | ナチュラル |
| ④巻き量 | 30m |
トップエギンガー重見典宏氏が完全監修した、エギング専用フロロカーボンショックリーダーです。
最大の特徴は、チタンポリマーとシリコーンポリマーを組み合わせたW(ダブル)ポリマーの特殊2層コーティング。この超高耐久仕様により、PEラインの高感度性能を最大限に引き出しながら、耐摩耗性、耐吸水性、平滑性を大幅にアップさせています。
初期伸度を極限まで抑えた高感度設計は、水中の微細な変化を捉え、イカのショートバイトを確実にアングラーへ伝達。さらに、コーティングによるライン表面の滑らかさがスナッグレス性を高め、根ズレのリスクを徹底的に抑制します。激しいシャクリにも耐える操作性としなやかさを両立した、攻めるエギングに欠かせないフロロショックリーダーです。
【ゴーセン】ANSWER EGING FC LEADER
| ①素材 | フロロカーボン |
| ②号数ラインナップ | 1.75~3号 |
| ③ラインカラー | ナチュラル |
| ④巻き量 | 30m |
エギング専用PEライン「ANSWER EGING」とのシステムにベストマッチするフロロカーボンリーダーです。
このリーダーの最大のコンセプトは、「エギの動きを妨げない圧倒的なしなやかさ」。素材を追求することで、フロロカーボン特有の硬さを抑え、エギが本来持つダート性能や自然なフォール姿勢を最大限に引き出します。
しなやかでありながらも、高品質素材の使用によりリーダーとして不可欠な耐摩耗性はトップクラス。岩場や藻場など根ズレの危険が高いフィールドでも抜群の安心感を提供します。エギのポテンシャルを解放し、高い強度と操作性を両立させた、アングラーに「答え(ANSWER)」をもたらす専用設計のリーダーです。
【バリバス】アバニ エギング プレミアム ショックリーダー VSPフロロカーボン
| ①素材 | VSPフロロカーボン |
| ②号数ラインナップ | 1.2~2.5号 |
| ③ラインカラー | ナチュラル |
| ④巻き量 | 30m |
多くのエキスパートエギンガーから支持を獲得している進化形ショックリーダーです。バリバス独自のVSP製法により、フロロカーボン分子の密接率を極限まで高め、圧倒的な強度(直線・結節)を実現。これにより、モンスタークラスのイカとの強引なファイトでも主導権を握れるアドバンテージを獲得します。
さらに、スーパータフコーティング(SP-T)やノンストレスコーティング(NSC)といった特殊コーティング技術を複合的に施すことで、低伸度かつ硬質なフロロ素材のポテンシャルを引き出し、超高感度と優れた耐摩耗性を両立。
エギから伝わる微かな情報を確実にアングラーに伝え、根ズレにも屈しない強靭さで、細く強い操作性が長きに渡って支持されている高性能リーダーです。
【デュエル】TB CARBON エギリーダー
| ①素材 | フロロカーボン |
| ②号数ラインナップ | 1.5~3.0号 |
| ③ラインカラー | ナチュラル |
| ④巻き量 | 30m |
DUELが「イカを獲る」ために専用開発した、フロロカーボン製のエギング専用ショックリーダーです。
独自開発のTBカーボン素材を採用し、エギング操作に合わせた絶妙なライン設計が施されています。アオリイカの遊泳力とエギのアクション負荷から導き出された細糸設計ながら、優れた耐摩擦性、耐ショック性、耐久性というトータルバランスを高度に兼備。これにより、早い潮流や大型のイカからも余裕をもって抜き上げられる粘り強さを発揮します。
さらに、吸水率を大幅に抑えることで透明性が高く、長時間の使用でも白濁しにくいため、イカの警戒心を和らげます。実釣性能と使いやすさを両立した、プロアングラーが選ぶ信頼のエギングリーダーです。
【ユニチカ】キャスライン®エギングリーダーⅡ
| ①素材 | フロロカーボン |
| ②号数ラインナップ | 1.5~3.0号 |
| ③ラインカラー | ナチュラル |
| ④巻き量 | 30m |
エギングに必要な性能を「T.L.構造(トリプルレイヤーズ構造)」で高めた、専用フロロカーボンリーダーです。
ライン組織を3層構造にすることで、優れた耐摩耗性と高い結節強度を両立。不意の根ズレや大型イカの締め込みにも負けない強靭さを誇ります。さらに、フロロカーボン最大の高比重1.81を実現しているため、ディープエリアや早い潮流の中でもエギを素早く沈降させ、安定したボトム攻略を可能にします。
適度なハリを持たせたT.L.構造により、ラインの操作性も抜群。キャスラインエギングPEラインとの相性も良く、システム全体で高いパフォーマンスを発揮します。環境に配慮した薄型エコスプール採用で、使いやすさも追求した次世代のエギングリーダーです。
【ダイワ】エメラルダス フロロリーダー X’LINK
| ①素材 | フロロカーボン |
| ②号数ラインナップ | 1.5~3.0号 |
| ③ラインカラー | ナチュラル |
| ④巻き量 | 30m |
エギングのための「頂上フロロ」が、ダイワ独自のX’LINK(クロスリンク)テクノロジーでさらなる進化を遂げました。
特殊樹脂原料タフレジンを分子レベルで強固に架橋するX’LINK構造により、DAIWA史上最高の結節強度と確かな強力を実現。深場の大型アオリイカとのファイトでも揺るがない安心感を提供します。
また、ノットが組みやすいしなやかさと表面の柔らかさを持ち合わせているため、初心者からエキスパートまでフィールドでストレスを感じさせません。
エギのナチュラルな動きを妨げず、潮になじみやすい比重と相まって、サイトフィッシングから深場まで幅広いレンジを攻略可能に。高性能かつ扱いやすさを極めた、エギング専用ショックリーダーの決定版です。
【シマノ】セフィア マスターフロロリーダー
| ①素材 | フロロカーボン |
| ②号数ラインナップ | 1.5~3.0号 |
| ③ラインカラー | ナチュラル(クリア) |
| ④巻き量 | 30m |
エギングの理想的な操作性を追求した、MasterFluoro採用のフロロカーボンリーダーです。
撚りが発生しにくい独自のフレキシブルタイプ製糸工程を採用することで、シャクリ時に発生しがちなラインよれを抑制。これによりエギの動きがバネ状態になるのを防ぎ、アングラーの入力パワーをエギにダイレクトに伝達します。
さらに、2重断面構造により分子の結びつきを強化し、高い結節強力と高強度を両立。ラフなノットでもしっかりと締め込めます。しなやかな風合いで潮に良くなじむため、警戒心の強いイカにも違和感を与えません。カラーは水中でのステルス化に優れるクリアを採用。操作性、強度、ステルス性を高次元で満たした、エギング専用のマスターピースです。
【クレハ】シーガー バトルエギリーダーⅡ
| ①素材 | フロロカーボン |
| ②号数ラインナップ | 1.5~3.0号 |
| ③ラインカラー | ナチュラル(クリア) |
| ④巻き量 | 30m |
フロロカーボン100%にクレハ独自の製糸技術を投入し、強度と耐摩耗性を大幅にアップさせたエギング専用リーダーです。
強くてしなやかなライン特性は、強めのアクションでもエギの動きを的確にコントロール可能。さらに、高い耐衝撃強度と優れた耐摩耗性を兼ね備えているため、磯場からのエギングやボートエギングなど、キロアップの可能性が高いタフな釣りにも好適性です。PEラインとの結びやすさも向上しており、大型アオリイカとのやり取りも安心して楽しめます。
多くのアングラーに支持されてきたロングセラーモデルが、さらなる進化。号柄別カラーのスプールバンドや連結可能な薄型スプールなど、使い勝手にもこだわったエギンガー必携のアイテムです。
【メジャークラフト】弾丸 フロロ ショックリーダー エギング専用
| ①素材 | フロロカーボン |
| ②号数ラインナップ | 1.25~3.0号 |
| ③ラインカラー | ナチュラル(クリア) |
| ④巻き量 | 30m |
コストパフォーマンスと実釣性能を両立させた、メジャークラフトの日本製エギング専用フロロカーボンリーダーです。
最大の特徴は、キャスト飛距離を伸ばすために施された滑りの良い専用表面コーティング。摩擦抵抗を極限まで減らし、エギの初速を損なわず遠投性能を高めます。
また、根ズレが懸念されるタイトな攻略を可能にするため、耐摩耗性能がアップし、安心感が大幅に向上。さらに高感度性能にも優れており、水中のわずかな変化やイカの繊細なパンチも逃しません。
日本国内製造ならではの高品質なフロロカーボンを採用し、しなやかさもブラッシュアップ。高耐久でありながら使いやすい特性で、エントリー層からベテランまで、すべてのアングラーのエギングをサポートする高性能ショックリーダーです。
【ヤマトヨテグス】フロロショックリーダー for アオリイカ
| ①素材 | フロロカーボン |
| ②号数ラインナップ | 1.5~3.0号 |
| ③ラインカラー | カモフラージュグリーン |
| ④巻き量 | 30m |
コストパフォーマンスと確かな実釣性能で、全国のエギンガーの信頼を集めるロングセラーモデルです。
このフロロリーダー最大の特長は、水中でラインのキラツキを抑える独自色のカモフラージュグリーンを採用していること。警戒心の強いアオリイカに見切られにくく、タフな状況下での釣果に貢献します。
また、しなやかな糸質を備えており、PEラインとの結節強度に優れるだけでなく、ショートバイトを弾きにくい自然なエギの動きを演出します。
価格を抑えながらも、必要な基本性能とステルス性を高次元で両立。携帯性に優れる薄型スプールと、ラインがバラけないラバー製スプールバンドが付属し、タックルケースに収まりやすいのも人気の理由です。まずはこのリーダーから、エギングを始めてみませんか。
フロロカーボン(汎用仕様)ショックリーダーのご紹介
コストパフォーマンスの高さと、安定した品質が魅力の汎用フロロカーボンリーダー。こちらは、大容量で頻繁に交換したい方や、エギング専用モデルほどの硬さ(ハリ)を求めないアングラーにおすすめです。多くの釣りに流用できるバーサタイル性も兼ね備えた、実績十分のフロロカーボン製品をご紹介します。
【よつあみ】エックスブレイド FC アブソーバー Slim&Strong
| ①素材 | フロロカーボン |
| ②号数ラインナップ | 3~30号 |
| ③ラインカラー | ナチュラル |
| ④巻き量 | 30m |
「細い!強い!柔よく剛を制す」をコンセプトに開発された、極めて上質な汎用フロロカーボンリーダーです。α1特殊製法により、従来品比で1.2倍の強度と糸径のスリム化を実現。細いながらも強靭な直線強力とノット強度を誇ります。
比重1.78という重さで潮馴染みが非常に良く、エギングではボトムコンタクトがメインとなる深場や潮の速いエリアの攻略に最適です。さらに、フロロ特有の硬さが少なくしなやかなため、結束(ノット)が組みやすい点も大きなメリット。
3号から30号まで、エギングのショアゲームはもちろん、青物狙いのオフショアゲームまで対応する幅広いラインナップも魅力です。高強度と操作性を兼ね備えた、頼れるショックリーダーです。
【サンライン】ソルティメイト スモールゲームリーダーSV-Ⅰ
| ①素材 | フロロカーボン |
| ②号数ラインナップ | 0.5~2.5号 |
| ③ラインカラー | マジカルピンク |
| ④巻き量 | 30m |
アジングなどのライトゲームからライトエギングまで、繊細な釣りを追求するアングラーに長年支持されるロングセラーのフロロカーボンリーダーです。
最大の特徴は、独自のVivid Dyeing技術によるマジカルピンクカラーの採用。科学的に魚からは見えにくいとされる波長に色を設定することで、高いステルス性を確保しつつ、アングラーからは視認しやすいため、夜間や暗闇でのシステム組みやラインさばきのストレスを軽減します。
また、ダブルレジンプロセッシングの二層樹脂加工により、細いライトラインでありながらも適度なハリ感を獲得。操作性が高く、エギングでは標準的な2.5号を選ぶことで、小型〜中型のエギを繊細かつ高感度に操作できます。プレッシャーの高いポイント攻略におすすめのショックリーダーです。
【バリバス】ショアレコード ショックリーダー フロロカーボン
| ①素材 | フロロカーボン |
| ②号数ラインナップ | 1.5~10号 |
| ③ラインカラー | ナチュラル |
| ④巻き量 | 30m |
記録魚を獲るための性能を追求した、バリバスの新作汎用リーダー、「ショアレコード ショックリーダー フロロカーボン」。
新開発のVSFフロロカーボン採用により、ルアーの操作性を高める高感度・低伸度の特性はそのままに、「しなやかさ」と「耐摩耗性」を大幅に強化しました。結束(ノット)強度を高めるしなやかさと、魚の歯やストラクチャーとの接触にもキズつきにくいノンストレスコーティングによる抜群の耐摩耗性を両立。
ショアからのミドルゲームに最適な設計で、シーバス、エギング、ロックフィッシュ、ライトショアジギングなど、様々なターゲットを狙う「攻めの釣り」にフレキシブルに対応します。記録級の魚との出会いをサポートする、新時代のフロロカーボンリーダーです。
【デュエル】魚に見えないピンクフロロ™ ショックリーダー
| ①素材 | フロロカーボン |
| ②号数ラインナップ | 0.5~30号 |
| ③ラインカラー | ステルスピンク |
| ④巻き量 | 30m |
「魚に見えない」を科学的に実現した、DUEL渾身の次世代フロロカーボンリーダーです。
人の目には視認性の高いステルスピンクでありながら、特殊配合による「カラーフィルター効果 Patent」で、魚が感知する特定の波長を広範囲にカット。これにより、スレた魚や大物に対し、ラインの存在を気付かせない圧倒的なステルス性を発揮し、釣果アップに貢献します。
また、素材には高分子量フロロカーボン原料を採用。これにより柔軟性がありながらも、フロロ本来の衝撃強力と耐久性に優れ、安心してファイトができます。視覚的優位性と性能を兼ね備えた、ルアー釣りの多くのターゲットに効果絶大な高性能モデルです。
【ダイワ】フロロショックリーダーX
| ①素材 | フロロカーボン |
| ②号数ラインナップ | 0.8~12号 |
| ③ラインカラー | ナチュラル/ステルスピンク |
| ④巻き量 | 30m |
「X」の名を冠した、ライトゲームからジギングまで対応する、ダイワエントリーモデルの汎用フロロショックリーダーです。
ショックリーダーに求められる基本性能をしっかりと追求。しなやかで柔軟な特性が、キャストやフッキング時のショックを吸収し、不意のラインブレイクを軽減します。結節強度重視の設計で、PEラインとのノットも組みやすく、初心者の方でも扱いやすいのが最大の特長です。
カラーは、スタンダードなナチュラルに加え、ダイワ独自のステルスピンクをラインナップ。特にデイゲームでのステルス効果が高く、魚の警戒心を和らげます。様々なルアーフィッシングで活躍する、まさに基本性能が詰まったスタンダードな一巻きです。
【クレハ】シーガー グランドマックスFX ショックリーダー
| ①素材 | フロロカーボン |
| ②号数ラインナップ | 0.4~10号 |
| ③ラインカラー | ナチュラル(クリア) |
| ④巻き量 | 30m |
「強さ」を徹底的に追求したシーガー最高級グレードの汎用ショックリーダーです。
シリーズ最強強度を誇る「グランドマックス」の強さはそのままに、クレハ独自のFNT製法(Flexible Non-Twist製法)を投入。従来のフロロカーボンの常識を覆す圧倒的な「しなやかさ」を獲得しました。
硬くなりがちな高強度フロロでありながら、撚れにくく、巻きグセがつきづらいという特性は、ライトゲームの繊細な釣りから、オフショアジギングでの大物とのファイトまで、あらゆるシーンでアングラーから高い人気と支持を集めています。
この「強さ」と「しなやかさ」の完璧な両立こそが、シーガー最高峰たる所以。幅広い号数ラインナップで、あなたのフィッシングスタイルに合わせて最高級の安心感を提供します。
【メジャークラフト】弾丸 フロロ ショックリーダー
| ①素材 | フロロカーボン |
| ②号数ラインナップ | ショア用:0.6~5号、オフショア用:7~30号 |
| ③ラインカラー | ナチュラル(クリア) |
| ④巻き量 | 30m |
圧倒的なコストパフォーマンスを誇りながら、日本製フロロカーボンの高品質な基本性能を凝縮したバーサタイルショックリーダーです。メジャークラフトの「弾丸」シリーズは、ルアーフィッシングにおいて必須となるショックリーダーを、すべてのアングラーが気軽に使える価格で提供します。
しなやかな弾力性を持つフロロラインは、システムノットが組みやすく、初心者の方でも安心してPEラインと接続可能。また、優れた耐摩耗性能と高感度性能を両立し、根ズレの多いフィールドでも魚からの繊細なアタリも明確に伝えます。
バスフィッシングからソルトのライトゲーム、さらにジギングまで対応する幅広いラインナップを誇り、あらゆるルアーフィッシングで高い信頼を得ているスタンダードなショックリーダーです。
【東レ】ショックリーダー スムーズロックプラス
| ①素材 | フロロカーボン |
| ②号数ラインナップ | 0.6~10号 |
| ③ラインカラー | ナチュラル(クリア) |
| ④巻き量 | 45m |
東レの最新技術が詰まった、オールジャンル対応のフロロカーボンショックリーダーです。
このリーダーの最大の革新は、ライン表面にナノスリット®(1/1,000,000mmレベルの微細な凹凸溝)を搭載したこと。この独自技術により、ルアーとの結束やPEラインとのノットで、極めて高い摩擦特性と結束性能を発揮します。PEラインの食い込みが分かりやすく、しっかりしたラインシステムが組みやすいため、初心者からベテランまで安心して使用できます。
さらに、リーダー専用に設計された高い衝撃吸収性としなやかさも魅力。ワンランク上の強度(LB)を実現しており、従来よりも細くて強いライン選択が可能になり、喰い込みアップにも貢献します。ライトゲームから青物狙いまで、多様なゲームに適応する、結束強度と操作性を両立した次世代型ショックリーダーです。
ナイロン(汎用仕様)ショックリーダーのご紹介
ショック吸収性と扱いやすさを優先するならナイロンリーダーが選択肢に入ります。特に、キャスト時のトラブルを減らしたい初心者の方や、身切れによるバラシを徹底的に防ぎたい場合に効果を発揮します。フロロカーボンとは一味違う、しなやかさが特徴の汎用ナイロンショックリーダーをご紹介します。
【よつあみ】エックスブレイド UP-G LEADER M2
| ①素材 | TPⅡナイロン |
| ②号数ラインナップ | 3~7号 |
| ③ラインカラー | ナチュラル |
| ④巻き量 | 30m |
TPⅡナイロンを採用した、究極のマルチ性を発揮するナイロンショックリーダーです。特殊な高分子技術により、比重を1.14とフロロカーボンよりも軽めに設定。これにより、沈下しすぎずエギをナチュラルにフォールさせたい場面で真価を発揮します。
本製品の最大の特長は、スーパーソフトでありながら強靭なこと。PEラインの低伸度がもたらす衝撃の「はじき」を抑制すべく、初期伸度を大きく設定し、抜群の衝撃吸収力とノット強度を実現しています。
大型アオリイカのジェット噴射のような瞬間的な負荷も吸収し、身切れによるバラシを軽減。ルアーへの追従性を高め、エギングだけでなく幅広いソルトルアーゲームで活躍する頼れる一巻きです。
【サンライン】ソルティメイト ポケットショックリーダーNY
| ①素材 | ナイロン |
| ②号数ラインナップ | 3~10号 |
| ③ラインカラー | クリア |
| ④巻き量 | 20/30m |
オールラウンダーなナイロン素材の長所を凝縮し、高い携帯性を実現した汎用ショックリーダーです。
ナイロンならではのしなやかで扱いやすい糸質に設計されているため、ノットシステムが組みやすいのが大きなメリット。エギング初心者の方や、フロロカーボンの硬さが苦手なアングラーに最適です。適度な伸度でフッキング時の衝撃を吸収し、イカの身切れによるバラシを軽減します。
また、ナイロンの弱点である紫外線による強度低下を最小限に抑えるUVカット製法を採用し、耐久性を向上。さらに、薄型スプールでタックルボックスやポケットにコンパクトに収納できるため、予備の号数を複数持ち運びたいエギングアングラーにもおすすめです。号柄別カラーのスプールバンド付きで、視認性も抜群です。
【バリバス】VEP ショックリーダー ナイロン
| ①素材 | ナイロン |
| ②号数ラインナップ | 3~14号 |
| ③ラインカラー | ナチュラル |
| ④巻き量 | 50m |
ナイロンの概念を超えた超耐摩耗性能を誇る、高強度ショックリーダーです。
素材に通常の約20倍という驚異的な強度を誇るVEP(バリバス エクストラ プロテクト)製法を採用。藻場やテトラ、ストラクチャー周りをタイトに攻め切ってもキズつきにくい、鉄壁の耐摩耗性を実現しました。さらに、結束強度は従来のナイロンリーダーから10%も向上しており、安心感が違います。
また、SP-T(スーパータフコーティング)加工を施すことで、ナイロン最大の弱点である吸水による劣化を抑止。ナイロン特有のしなやかさと適度な弾力性は、エギの自然なアクションを妨げず、口切れを防ぐクッション性も備えているため、エギングアングラーからの支持も高い、オールラウンダーな高性能リーダーです。
【デュエル】パワーリーダー™ エギング CN
| ①素材 | カーボナイロン |
| ②号数ラインナップ | 2~3号 |
| ③ラインカラー | ナチュラル(クリアー) |
| ④巻き量 | 20m |
フロロカーボンとナイロンの長所を高次元で融合させた、DUEL独自のカーボナイロン®(CN)ショックリーダーです。
フロロカーボンの低伸度・耐摩耗性と、ナイロンの持つしなやかさ・高強力をバランスよくミックス。低伸度でありながら若干のクッション性を持ち合わせることで、エギのアクションを120%引き出し、「喰わせ」を重視した繊細なエギング操作に最適化されています。この絶妙なトータルバランスと耐衝撃強度の高さは、Super X-wire™などの低伸度系PEラインとの相性も抜群です。
エギングでその高い操作性能は実証済み。エギングはもちろん、様々なソルトルアーゲームにフレキシブルに対応する、管理人もメインリーダーとして多用する、絶賛のハイブリッドリーダーです。
【ヤマトヨテグス】耐摩耗ショックリーダー
| ①素材 | スーパーナイロン |
| ②号数ラインナップ | 0.8~3号 |
| ③ラインカラー | ナチュラル(クリアー) |
| ④巻き量 | 30m |
根ズレに強い耐摩耗性と、ナイロンならではのしなやかさを両立した万能ショックリーダーです。
素材にはスーパーナイロン100%を採用。ボトムを攻めるロックフィッシュやエギングはもちろん、ストラクチャーとの接触が避けられないタイトなエリアでも、抜群の耐摩耗性能がラインブレイクを抑制します。
また、ナイロンの特性である高いショック吸収性としなやかな糸質は、シーバスや青物狙いの巻物系の釣りにおいて、バイトを弾かず大型魚の急な突っ込みにも耐えるクッション性を発揮。ノットや編み込みがしやすいソフトフィニッシュ設計で、システム構築もスムーズです。
しなやかさと強靭さを追求し、幅広いソルトルアーゲームに対応。アングラーの積極的なアプローチを支える、信頼性の高いナイロンリーダーです。
他にも気になるエギング向きショックリーダーが御座いましたら、下記のECサイトで検索頂ければ、お気に召すラインが見つかるかも知れません。
エギングに適したPEラインも逃さずチェック!
リーダーの準備ができたら、次はメインラインであるPEラインのチェックも忘れてはいけません。リーダーとのバランスはもちろん、飛距離や感度、使いやすさを追求したエギング向きのPEライン選びが、釣果を大きく左右します。
最適な太さ(号数)や比重の選び方、初心者の方への徹底解説まで、こちらの記事でご確認ください。
ショックリーダーの結び方(初心者向け)
ショックリーダーとPEラインを接続する結び(ノット)は、PEラインの持つ強度を最大限に引き出すための生命線です。どんなに高価なラインを使っても、ノットが弱いと大物が掛かった瞬間に切れてしまいます。
エギングで信頼できるノットに求められるのは、以下の3点です。
1,結び目の強さ:キャストの衝撃やイカの引きに耐えられること。
2,結び目の小ささ(細さ):PEライン本来の特性である飛距離を損なわないため、結び目ができる限り細いこと。
3,段差のない結び目:キャスト時にガイドに結び目が引っかからないよう、滑らかで段差がないこと。
ここでは、PEラインの扱いに慣れていない初心者の方でも比較的マスターしやすく、エギングで最も信頼されているノットを厳選してご紹介します。
エギングでよく使われるノット
エギングでPEラインとリーダーを結ぶ際、多くのアングラーに選ばれているのが「SFノット」です。このノットは、結び目(コブ)が極めて細く小さく仕上がるため、キャスト時のガイド干渉を最小限に抑えつつ、高い結束強度を発揮します。
エギングはもちろん、シーバスやロックフィッシュなど、様々なショアゲームで多用される信頼性の高い結び方です。まずは@yamariafishingのチャンネル動画で手順を確認し、結び方を習得しましょう。
SFノットと構造が似ており、高い結束強度と結び目の細さを両立させた強力なノットが「ミッドノット」です。
このノットは、結束コブが非常に細く小さく仕上がるため、SFノット同様にキャスト時のガイド干渉を抑え、エギングにおける飛距離低下を防ぎます。特に、青物などの大型魚をターゲットとするキャスティングゲームでも多用されるほど、その強度は折り紙付きです。
エギングにおいても、不意のキロアップや、更なる大型アオリイカにも負けない強さと安心感が欲しいアングラーに強くおすすめできる結び方です。
こちらもVARIVAS公式チャンネルのチャンネル動画で手順を確認し、結び方を習得しましょう。
ノットは「慣れ」が重要!自宅での徹底練習が釣果を分ける
今回、エギングに最適で信頼性の高いノットを2種類ご紹介しましたが、最も大切なのは「現場で慌てずに確実に結べること」です。
自宅で徹底的に練習する:フィールドでぶっつけ本番でノットを組むのは避けましょう。捨てても構わないPEラインやリーダー(ナイロン、フロロカーボン)を使って、手が覚えるまで反復練習してください。
実践に近い環境での練習:日中の明るい場所だけでなく、薄暗い環境下でも結べるように練習することが重要です。特にナイトゲームでは、ヘッドライトの光だけではラインの見え方が大きく変わります。本番を想定した環境での練習を心がけてください。
得意なノットを見つける:今回紹介したノット以外にも、FGノットなど多くの結び方があります。最終的には、直視しなくてもスピーディーに結べる、あなたにとっての「得意なノット」を見つけることが、釣りの快適さと釣果に直結します。
結束コブの形状にこだわる:ノットの強度を左右するのは、結び目の形状です。まずは、段差がなく、細く滑らかなコブが作れるように集中して練習を積んでください。この形状がしっかりしていれば、強度は自ずとついてきます。
ノットの習得は釣り上達の第一歩です。ぜひ、日々の練習で高い結束力をマスターしてください。
キャスト時の結束コブの位置(トップガイドの内と外)
前のセクションでご紹介したように、PEラインとリーダーのノットが完成したら、次はキャスト時の結束コブの位置に意識を向けてみましょう。
ノットを完璧に組めたとしても、キャストする際、結束コブがガイドの外(垂らし側)にあると、キャスト時の強烈な負荷が、結束コブ直後のPEラインの同一箇所に毎回集中してしまいます。これが繰り返されると、ラインブレイク(高切れ)の原因になります。
このリスクを回避するために、結束コブをロッドのトップガイドより内側にくるように調整するのが理想です。これにより、キャスト時の衝撃をショックリーダーで受け止めることができ、PEラインの同一箇所への負荷をなくし、ライン切れを大きく抑制できます。
まずはノットを確実に組めるようになることが大前提です。それがクリアできたら、ルアーの垂らしの長さを調整して、結束コブが必ずガイドの内側に収まるように意識し、ストレスのないキャスティングゲームを目指しましょう。
まとめ:適切なリーダーを選んで快適なエギングを!
この記事では、エギングの釣果を大きく左右するショックリーダーについて、選び方から結び方、使い方までを徹底的に解説しました。
エギングにおいてリーダーは、エギのアクションを左右する「しなやかさ」、藻やイカのジェット噴射に耐える「耐摩耗性と耐久性」、そして不意のラインブレイクを防ぐ「結節強度」を兼ね備えている必要があります。
主要メーカーのリーダーを比較し、フロロカーボンの定番モデルであるシマノ セフィア マスターフロロリーダー、クレハ シーガー バトルエギリーダーⅡや、結束強度に特化した東レ スムーズロックプラスなどを紹介しました。これらはそれぞれに異なる特徴を持つため、ご自身の釣りスタイルや予算に合わせて最適なものを選びましょう。
また、PEラインとの接続は、SFノットやミッドノットなど、「結び目が細く段差のない」ノットを習得することが重要です。ノットの習得は自宅で繰り返し練習し、キャスト時には結束コブをトップガイドの内側に配置する意識を持つことで、ラインブレイクのリスクを劇的に軽減し、快適なキャスティングゲームが可能になります。
最適なショックリーダーを選び、完璧なノットで結び、ストレスフリーなエギングライフを楽しんでいきましょう。
エギング用ショックリーダーに関する説明を更に詳しく知りたい方は?
ページ最下部に「お問い合わせ」項が御座いますので、そちらからご連絡頂ければ、少々お時間を頂いた上で、調査、確認後にご回答いたします。
それでは、このブログをご覧になって頂いた皆様が、よりよいフィッシングギアを購入されて、自然と楽しく遊んでくださる事を願って、次回の商品紹介の記事執筆に入らせて頂きます。楽しみにお待ち願えれば幸いです。








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