海や川など、自然溢れる各フィールドでの釣りは、道具も手軽に揃えることが出来て、多くの方が楽しめるアクティビティの一つです。家族で楽しむファミリーフィッシング、ゲーム性を楽しむルアーフィッシングなど、楽しみ方は人それぞれですが、のめり込むと奥が深いアウトドアスポーツです。
今回北の住人では、「釣り」の魅力を伝えるために、これから釣りを始める初心者さんにもおすすめな釣り道具の説明に加え、ロッド(釣り竿)とリールがセットになるコンパクトなオールインワンタックルを14選ご紹介して参ります。是非、最後までご覧いただき、少しづつでも釣りの楽しさを味わっていただければ幸いです。
また、当WEBサイトでは、フィッシングアイテムやアウトドアギアを詳しく商品説明しておりますので、購入する際はご参考にしていただければと思います。

釣りを始めるにあたっての注意事項を共有
一度醍醐味を味わうと、楽しさとスリル・緊張感から、のめり込む方が多い釣りですが、水辺で楽しむアクティビティですので、常に危険も付きまとってきます。安全に釣りを楽しむために、最初に気を付けておく事項や、みんなが気持ち良く釣りを楽しみ、閉鎖が進んでいく釣り場をこれからも確保・維持していけるように、釣りに対する最低限知っておくべきルールなどを紹介していきます。
ライフジャケットは必ず着用しよう!
水辺の事故は絶対に防いでいかなければなりません。楽しさから一転、逆に恐怖を覚えてしまう事にもなりかねません。磯場や川岸からの滑落、防波堤からの転落など、各釣り場での水難事故を避けるためにも、最低限ライフジャケットは着用しましょう。これは、初心者やベテランに関わらずに、釣り人として必ず守っていかなければならないルールです。
また、足場が安全な場所を確保しながら、天気の変化や予報に気を配って無理な釣行は避け、水難事故は未然に防いでいきましょう。
近年、全国各地の釣りフィールドが閉鎖される事象が目立ってきています。心無い釣り人による仕業になりますが、釣り道具のポイ捨て、ゴミ等の散乱による自然環境の悪化も目立ちます。それ以上に、問題視されるのが水難事故です。ライフジャケットを着用していれば防げた事故も、これをきっかけにして釣り場が閉鎖されていってしまうことになりますので、ライフジャケットは必ず着用していきましょう。
釣り場で出たごみは必ず持ち帰ること≒釣り場を綺麗に使う
仕掛けやルアーのパッケージ、飲食物の空や空き缶・ペットボトルなど、釣り場に散乱しているごみは、フィールドの汚染だけでなく、海や川の水汚染にも直結してきます。釣りの最中に出たごみは、釣り人各自が責任をもって持ち帰りましょう。一人一人が気を配っていけば、釣り場の環境は必ず改善してきます。

周囲の安全確認に配慮する
魚を釣り上げるためには釣り針が必要です。この釣り針が自分に刺さる、或いは周囲で釣りをしている人に刺さってしまう事故も防いでいかなければなりません。投げ釣りやルアー釣りでのキャスト時は、周囲の確認を怠らずに気を配っていきましょう。特に小さなお子様連れの場合には、ご家族のしっかりした安全への配慮が必要です。

小さい魚はリリースで!おおきくなったらまた会おう!
資源を保全していくためにも、魚のサイズ(大きさ)選びや持ち帰る量は、必要最低限に留めましょう。持ち帰る量は家族や個人で食べる量に抑え、余分に釣ってしまった場合は、生きているうちに水に帰してあげましょう。
予期せぬ大物であれば嬉しい限りの釣りですが、逆に生まれて間もない小さな魚や、まだ成魚(大人になっていない魚)に満たない若魚が釣れてしまう事も多々あります。
小さい魚は無理して持ち帰らずに、リリース(水に放してあげる)して、いつか大きく成長した後の出会いを待ちましょう。そんな考え方が出来るのも、釣り人としての心の広さではないでしょうか。
各地域・自治体のホームページを見れば、捕獲できる魚のサイズに関して規定が御座いますので、一度チェックされてみるのもよろしいかと思います。

釣りの種類を確認
魚の釣り方を分類すると、大きく2種類に分類されます。”エサ釣り”と”疑似餌釣り”です。ベテランになると、鮎の縄張り争いの習性を利用して、針に引っ掛けて釣る友釣りと呼ばれる、高度な技術を要する釣りもあります。
エサ釣り
その名の如く、虫エサや魚の身を針に付けて、臭いや視覚で魚を誘う釣りです。多くの釣り人は、ここをスタートにされている方が多いものです。女性の方や子供さんですと、エサを触るのが苦手な方もいらっしゃると思いますが、ゴム手袋などを使用し、直接触れなくても済むような工夫も凝らしていきましょう。

疑似餌釣り≒ルアー釣り・フライフィッシング
疑似餌釣りは、いわゆるルアー釣りやフライフィッシングと称される釣り方になります。
魚の形や昆虫、ミミズなどの虫を模したワーム、樹脂や金属で象られて、カラーリングで装飾が施されるハードルアーなど、視覚や聴覚で魚を誘う釣りです。近年では、こちらのルアー釣りも大流行で、エサ釣りよりも大型が釣れてしまうことで初心者の方にも人気を博しています。
ワームやルアーは、針から外れてなくならない限り何回でも使い回し出来ますので、生エサの購入費を抑えたい方、虫エサや生エサが苦手な方にもおすすめの釣りです。

釣り道具の種類
釣り道具の種類には、初心者の方にもおなじみのロッド(釣り竿)やリール、ライン(糸)や釣り針だけでなく、快適な釣りを楽しめる、実に多くの便利なアイテムが揃っています。価格も高価なものから安価なものまで多岐に渡る釣り道具ですが、ここでは、釣り初心者様にも区別しやすいように、様々なアイテムやフィッシングギアをご紹介して参ります。
釣り竿(以下ロッド)
ロッドと呼ばれる釣り竿ですが、延べ竿・渓流竿・鮎竿・ルアーロッド・キャスティングロッドなど、釣り方によって多品種に上ります。設定される長さや材質も含めると種類は数えきれない程です。価格も安い物から高額なものまで多様になり、各種の釣りを突き詰めていけば、専門性の高い種類の道具になります。

リール(スピニング・ベイト)の種類
リールは、糸(ライン)を巻き取ったり、エサ釣り仕掛けやルアー・ワームを沖目に投じて、広範囲に探る釣りに使用します。一般的にはスピニングリール・ベイト(キャスティング)リール・両軸リール・電動リールの4種類に分類されます。釣りの初心者の方は、操作も手軽で釣りの経験値を必要としないスピニングリールの使用がおすすめですが、リールの性質や構造を理解し、タックルに強度を求めたい方にはベイトリールのチョイスも可能です。
また、最近使用する方は少なくなりましたが、リールの発祥から長い歴史のあるクローズドフェイスリールという、スピニングリールとベイトキャスティングリールの合いの子みたいな、簡単操作のリールもラインナップされています。

釣り糸(以下ライン)
使用するラインは、素材別にナイロン・エステル・フロロカーボン・PEラインの4種類に区分けされます。
使用するラインの素材は釣種によって異なりますが、釣り初心者の方や、色々な釣りを楽しみたいなんでも系の釣りをする方はナイロンラインが癖もなく手軽に扱えます。フロロカーボンは、ナイロンラインと比較すると擦れに強く、入り組んだ場所や底をメインに狙う釣りに適しています。この2種類はライントラブルも少なく、初心者の方にも特におすすめなラインです。
PEラインは引張強度が非常に強く、ルアー釣りやキャスティングゲームをメインにされるアングラーには人気のラインです。ただし、細い繊維の集合体になることで、ラインにコシが生まれづらく、リールのスプール上で絡まったり結びこぶがおこりやすいため、初心者の方は釣りに手慣れるまでは扱いに注意が必要です。
また擦れに弱いために、障害物や藻に接触する先端部分には、ショックリーダーと呼ばれるナイロンやフロロカーボン素材の力糸をの接続しなければなりません。釣りの経験が嵩んでいけば、使用する際にも慣れるのが早いかと思います。



市販釣り仕掛け
釣り初心者の方で、エサ釣り仕掛けの作り方が分からない方や、経験が長い方でも作るのが面倒な方・苦手な方は、市販品でも釣る魚に応じた、しっかり考えられた仕掛けが販売されています。正規の釣具メーカー様からも販売されていますので、強度や品質面についても安心してお使いいただけます。釣りの経験が長くなり、魚の釣り方に手慣れてくると、自分なりの仕掛け作りも楽しいものです。



ハードルアー・ワーム≒疑似餌
ハードルアーやワームは、店頭の陳列棚を賑わす程のラインナップで、使用される方や購入される方が一番多い釣り道具です。釣りをされない方でもコレクターにしている程精巧にモチーフされて、高品質に製作されています。釣り初心者の方や、生エサや生き餌の扱いが苦手な方でも安心して取り扱いいただけます。
価格帯は幅広く設定されていますが、高価なルアーやワームは、魚のエサになる小魚や虫エサにそっくりに製作され、動きや挙動もうまく再現されています。アクションさせるテクニックを必要とする時もありますが、現在販売されているルアーやワームは、キャスティング(投げる)して、ゆっくりとただ巻きしていれば、設計思想に基づいて自ずとアクションし、狙った魚に自身をアピールしてくれます。



釣り餌(生エサ)
釣具店で、釣りたい魚を伝えれば、専用性の高いエサや巻きエサを準備してくれます。魚の身などをエサにしたい場合は、スーパーマーケットでエビやサンマ・サバの切り身などをを購入しても使用可能です。
魚の喰い付きや寄せの効果が高いこともあり、確実に魚を釣りたい方はワームやルアーよりも生エサの使用をおすすめします。



救命具
冒頭でも述べさせて頂いたように、安全対策は水辺で楽しむ釣りの基本です。
釣り人だけでなく、水遊び全般に言えることになりますが、安全対策を絶対に怠ってはいけません。
毎年、防波堤からの落水事故や、川遊びで流されてしまったなど、ニュースが飛び交いますが、事故の発生時に大事な命を救ってくれるのが救命胴衣、フローティングベスト・ライフベルト、ポーチです。釣り初心者の方やお子様が同行していれば準備は必須です。事故が原因で、釣り場が閉鎖されたり、自分たちの首を絞める事になりかねませんので、第一優先で準備していきましょう。
また、防波堤や川岸は、苔が生えていたり、藻が密集して滑りやすくなっていますので、サンダルや軽装履きは控えて、出来れば滑り止めやスパイクが靴底についた、専用のブーツもあれば万全です。



水汲みバケツ
魚を釣った際に、生かしておいてそのまま生きエサにする際や、家に持ち帰る場合でも、新鮮さを維持するために、水に入らずとも水をを汲める、ロープ付きバケツが便利にあつかいいただけます。また、汚れた手を洗ったり、生エサ等や巻きエサ等で釣り場を汚してしまった場合に、釣り座を水で洗い流す際にも水汲みバケツは必要になります。



タックルボックス(道具箱)
ある程度釣り道具が揃ってくると、道具を綺麗に収納出来るタックルボックスが必要になってきます。フィッシング仕様の製品が多数販売されていますので、道具の纏め用や、釣りの種別用に、小分けにして綺麗に収納していきましょう。収納箱やタックルボックスも、自分なりにカスタマイズしていくのも釣り人の楽しみの一つです。



クーラーボックス
クーラーボックスは、釣りに行く時やアウトドアイベントに出向く際に、飲食物を冷やしたり、釣った魚を新鮮なまま持ち帰る時に、収納庫を冷やして新鮮さを保つのに重宝します。収納量も多数あり、自分が持ち運びやすい大きさのクーラーボックスを選択しましょう。また、ボックス内を冷やす保冷材も必要です。現在発売されている製品は、氷以下の温度まで下がるものもあります。



釣り竿とリールの釣具メーカーセット品14選のご紹介
釣りの初心者の方、これから釣りを始めたい方には、初期の購入では釣り竿とリールがバランスよく組み合わされた、釣具メーカーセット品をおすすめします。ホームセンター等でも販売されていますが、機能性・耐久性は釣具メーカー品には劣ってしまい、釣りの醍醐味や楽しさを覚える前に破損するパターンも目立ちます。
ここでは、国内生産有名メーカーのダイワ・シマノはじめ、品質がしっかりした、耐久性の高い製品をご紹介して参ります。
エサ釣り対応メーカーセット品
【ダイワ】初心者/入門セット #go_fishing SS 2021年発売
スピニングリールとロッドの釣り初心者向け入門セットです。ロッドの長さも3種類ラインナップされていますので、ご自分の体格や釣り場に合った長さをチョイスして下さい。短いロッドの方が初心者の方には扱いやすいと思います。専用バッグと小物入れもセットで付きですので、その他に購入した仕掛けやルアーも一緒に収納して、オールインワンバッグで釣りに出かけられます。
【ダイワ】リバティクラブ磯風 竿リールセット 2021年発売
こちらのセットは、釣具店様が釣り初心者の方向けに、ダイワのロッドとリールをセット販売してくれている高品質仕様です。ロッドの長さは、3.9~5.3mの6種類の長さの磯竿から選べ、ダイワの人気スピニングリールのクレストがセットになっていますので、サビキ釣りや簡単な磯場からの釣りも楽しめる豪華なセット品です。
【オルルド釣具】探り釣りコンプリートセット 2020年発売
テトラ帯の穴釣りや岸壁際の落とし込み釣りが手軽に楽しめる、初心者用探り釣りセットです。ソリッドティップ採用の強力テトラ竿と落とし込み用の両軸リールがセットになった、巻き上げに強さのある両軸リール仕様ですので、不意な大物のヒットにも慌てずに対応可能なオススメセットです。
【バレーヒル】投げ釣りセット ポケモンキッズロッドS・V 2024年発売
お子様には嬉しいポケモンモデルのロッドとリールのセット品です。メーカーのバレーヒルは、ベテランアングラーであれば、どなたでも知っている高性能釣具メーカーです。おもちゃ感覚としてだけでなく、初心者の大人の遊び道具としても侮れない製品です。人気製品ですので、購入希望であればお早めに!!
【プロマリン】プロフィット遠投 セット 4-360 2019年発売
ちょい投げに適したロッドの長さが初心者の方にはしっくりハマる、投げ竿とスピニングリールのセットモデル。サビキ仕掛けを使ったウキ釣りや、ライトなかご釣りにも適した遠投性を有しています。エントリーモデルとして、初心者の方にも手頃に扱える万能仕様です。
【シマノ】シエナ コンボ 2022年発売
はじめての海釣りや、初心者の方にもちょい投げやサビキ釣りに適したロッドの長さでラインナップされるシマノのセットモデル。8.6・9.0・9.6フィートの3モデルが揃い、エサ釣りに留まらずに、各種のルアー釣りにも対応しています。専用のタックルケースも付属しますので、エントリーモデルとしてだけでなく、マイカーに常備装備しておく遠征アイテムとしても有効に機能します。
ルアー釣り対応メーカーセット品
【ダイワ】CP 100 130/100L 130 2022年発売
ルアー釣り初心者の方に、練習用としても高適正なベイトキャスティングリールとロッドのセット品。ベイトリールで釣りをしていればアングラーとしての風情も感じ取れます。しっかりした専用バッグに収まっていますので、自転車や公共交通機関での移動時も嵩張りません。今や、フィッシング業界はベイトリール全盛期!練習を重ね、ベテランアングラーの仲間入りを果たしましょう。
【ダイワ】CP 1000 130 2021年発売
こちらのセットは、ルアー釣りを始めたい初心者の方に、ピッタリスペックのなセット品です。海ではアジやメバル、川や渓流、湖では鱒系の魚やブラックバスのルアー釣りを始めることができます。メッシュ構造ソフトキャリーバックに収納されていますので、持ち運びにも苦労を要しません。
【ダイワ】DV1 2018年発売
フリースタイルな釣りを楽しめる、初心者の方にも便利に扱えるオールインワンタックルです。エサ釣りからルアーフィッシングまで、如何様な釣りにも対応できるタックルスペックを持っています。専用バッグは、肩掛けから縦持ちまで自由なスタイルでの持ち運びが可能になりますので、まずはいろいろな釣りにチャレンジして、釣りの醍醐味を大いに味わいましょう。
【ダイワ】マイクロコンボタックルセット MC 750X 3lb UL 111 2022年発売
ロッド仕様はしなやかな硬さのウルトラライト仕様。女性やお子様にもお勧めなルアー釣りから、海や川でのちょい投げ釣りに適したセットです。釣り竿の長さは111cmですので、初めてキャストする方でもお手軽にキャスティング操作を楽しむことが出来ます。
【ダイワ】Revros LT PMC エグゼクティブパック トラベルコンボ 2019年発売
旅行時の携行セットとして、また、釣りを始めたい初心者の方にも適したロッドとリールのコンボです。小型のケースと専用バッグもセットになり、細かなフックやシンカーなども綺麗に収納いただけます。釣り道具の初回購入からでも高性能モデルが欲しいと思った方には是非オススメです。
【遠里釣具】ライトショアジギング 入門フルセット 2019年発売
手軽に大型の魚を狙えるライトショアジギングのセットです。スピニングリールにはメインラインが巻かれ、ショックリーダーとメタルジグもセットになっていますので、この釣り道具セットが有れば、すぐにでもライトショアジギングをお楽しみいただけます。ライトショアジギングは、一見敷居の高い釣りに思われがちですが、一度チャレンジしてコツを掴めば、釣り初心者の方にも高確率に青物や根魚を釣り上げることが出来ますよ。
【遠里釣具】お手軽 エギング エントリーセット 2022年発売
ルアー釣りの中でも、全国的に人気の高いエギング対応のセット。エギング初心者の方でも直ぐに始められるフルセットになり、ルアーのエギもセットに組み込まれています。ロッド、スピニングリールはプロマリン製で纏められ、強度も保持したセットになりますので、シーバス釣りやロックフィッシュ狙いにも代用可能なエントリーモデルです。
【シマノ】ブエナビスタコンボ 2022年発売
川や池でのルアーや餌を使った釣り、堤防でのサビキ釣りや穴釣り、ちょい投げまでもこなすバーサタイルなコンボセット。5.6フィートと6フィートのロッドがそれぞれラインナップされ、専用ケースに纏められる振り出し仕様の釣り初心者様向けのセット品です。お子様向けにもベストな長さで、練習セットとしてもしっかり機能します。
更に気になるセット品が御座いましたら、下記↓↓↓↓のECサイトから検索頂ければ、お気に召すタックルが見つかるかも知れません。
本記事のまとめ
今回の記事では、釣り初心者さんにおすすめなセット品の紹介と、各種釣り道具をご説明してきました。
今記事では、
①釣りを始めるにあたっての注意事項を共有
②釣りの種類を確認
③釣り道具の種類
④釣り竿とリールの釣具メーカーセット品14選のご紹介
として纏めてまいりました。
以上をご参考になって頂き、自身に適した釣り初心者さんにもおすすめなセット品をチェック頂ければと思います。
最後までご覧になっていただきありがとう御座いました。
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