ショアジギングロッド特集 100g以上ジグが使用可スピニングロッドのご紹介 3ピース・最高峰もご紹介!筋力と持久力を鍛えよう!

ショアジギングスピニングロッド
目次
  1. どんな重さのメタルジグ・ルアーを使うの?
  2. ロッドの長さは?
  3. ロッド強さは?強度は?
  4. 使用するリールについて
  5. メインラインは?
  6. キャスト方法は?
  7. MH~H/XHクラス以上のショアジギングロッド 27選のご紹介!(100g~対応ロッド)
  8. 本記事のまとめ
  9. ロッド説明を更に詳しく知りたい方は?

今回の北の住人の記事は、ショアジギングの第二弾として、超大型を狙って獲れる、100g以上のジグ・ルアーをキャスト出来る、高剛性なスピニングモデルのロッドを、一挙27選紹介していきます。

高品質で信頼のおけるスピニングロッドを、テストサンプル品を使用した私の実釣感と、全国の釣り仲間の意見を主観にして、特徴を加えながら細かく紹介していきます。

最後までご覧になっていただき、自分に合うロッドを購入し、最高に楽しいショアジギングを楽しんで貰いたく思っております。

下記の記事も比較の参考にしながらご覧になって下さい。

  1. どんな重さのメタルジグ・ルアーを使うの?
  2. ロッドの長さは?
  3. ロッド強さは?強度は?
  4. 使用するリールについて
    1. リールの番手は?
    2. リールギア比は?
    3. リールドラグ性能は?
  5. メインラインは?
  6. キャスト方法は?
  7. MH~H/XHクラス以上のショアジギングロッド 27選のご紹介!(100g~対応ロッド)
    1. 【ダイワ】オーバーゼア グランデ 100HH 2021年発売
    2. 【ダイワ】オーバーゼア グランデ 100HH-3 2021年発売
    3. 【シマノ】コルトスナイパーXR MB S100H-5 2022年発売
    4. 【シマノ】コルトスナイパーXR MB S100XH-5 2022年発売
    5. 【シマノ】コルトスナイパー XR S96H  2020年発売
    6. 【シマノ】コルトスナイパー XR S100H  2020年発売
    7. 【シマノ】コルトスナイパー XR S106H/PS  2020年発売
    8. 【シマノ】コルトスナイパー XR S98XH  2020年発売
    9. 【シマノ】コルトスナイパー XR S100H-3  2020年発売
    10. 【シマノ】コルトスナイパー XR S100XH-3  2020年発売
    11. 【メジャークラフト】クロスライド5G XR5-1002HH 2021年発売
    12. 【メジャークラフト】トリプルクロス ショアジギング TCX-1002HH 2017年発売
    13. 【メジャークラフト】トリプルクロス ショアジギング TCX-1062HH 2017年発売
    14. 【アブガルシア】ソルティステージ プロトタイプ XSJS-942XX120 2021年発売
    15. 【ヤマガブランクス】BlueSniper 100MH 2015年発売
    16. 【ヤマガブランクス】BlueSniper 106H Plug Special 2017年発売
    17. 【ヤマガブランクス】BlueSniper 910H 2017年発売
    18. 【G-CRAFT】セブンセンス ミッドリーフ MRS-992-HH 2021年発売
    19. 【G-CRAFT】セブンセンス ミッドリーフ MRS-962-HHH 2016年発売
    20. 【Tenryu】パワーマスター ヘビーコア PMH96HH 2016年発売
    21. 【Tenryu】パワーマスター ヘビーコア PMH100HH 2016年発売
    22. 【オリムピック】リモート GORMS-1003MH 2019年発売
    23. 【ジャンプライズ】TWO LIMIT BlueBattle 96/4 Standard 2021年発売
    24. 【ジャンプライズ】TWO LIMIT BlueBattle 96/5 Standard 2021年発売
    25. 【ジャンプライズ】MONSTER ABSORBER CASTING 92/5 2021年発売
    26. 【パームス】ShoreGun EVOLV SFTGS-106XXH・BL 2021年発売
    27. 【パームス】ShoreGun EVOLV SFTGS-103XXXH・BL 2021年発売
  8. 本記事のまとめ
  9. ロッド説明を更に詳しく知りたい方は?

どんな重さのメタルジグ・ルアーを使うの?

メタルジグでは、100g以上を中心に、80gから150g前後を使い分けます。その日の日照具合、潮の速さと波高、ポイントまでの飛距離、水深を見ながら重量をチョイスしていきます。

自分の立ち位置から100mから150m沖にナブラ(鳥山)を発見した場合は、飛距離重視で80gのジグを選択し、大遠投でナブラの下にジグを撃ち込みます。

その日の狙ったポイントや移動後のポイントでは、最初に100gのジグをキャストし、水深計測や潮流の速さ・向き、どんな魚がどのレンジでチョイスしてくるかリサーチします。

向かい風が強かったり、波が高い場合は、ジグを飛ばす事と、早めのフォールが必要になりますので、多少キャスト力が必要になりますが、130gのジグを使用し、魚の居るレンジを捉えます。

以上の様な例で、メタルジグの重量を使い分けていきます。

また、メタルジグ以上にロッドアクションに従順なダイビングペンシルは、バスフィッシングやシーバスゲームで多用する、ビッグベイトの遠投版と捉えれば想像は付くと思います。

メタルジグ以上に全長は嵩み、引き抵抗も強くなりますが、スプラッシュやウォブリングのアクション性を生かしつつ、魚が上ずっている時合に、中層からトップレンジを狙います。

ロッドの長さは?

平均すると9.6ft中心に、ショートロッドから、11ft台の大遠投を前提にしたロングロッドまでリリースされています。

長ければ長いほどキャスト力が必要になり、また、バッドエンド長(リールシートからグリップまでの寸法)も長くなりますので、小柄な方や女性になると、肩幅に合わず、キャストに力を加える事が難しくなりますので、自分の体格にあったロッド長を選択するのをお勧めします。

最近では、ショートロッドでありながらも、遠投性とモンスタークラスと対峙出来る、高剛質なブランクス材(ロッドの材料)を採用したロッドもリリースされていますので、そちらを選択するのも一つの手です。

1ft(フィート)=30.48cmになりますので、9.6ftであれば、292.61cmになります。

ロッド強さは?強度は?

ブランクス強度は、MH(ミディアムヘビー)/H(ヘビーパワー)からHH/XH(エクストラヘビーパワー)まで、自分が狙いたい魚や、使用するルアーの重量を考慮し、選択していきます。

各モデルには、ルアー及びジグの対応重量が記載されていますが、シグ重量MAX120gと記載されていたら、最初に使用するジグの重量は8割の100g程度に留めておきましょう。ロッド破損を防止する一つの手です。

もし釣り場の具合や、急な天候の変化により、ジグの重量を上げなければならない時は、キャスト力の方を2割落とすような工夫も大事です。

ショアジギングロッドのM、シーバスロッドのM、ハードロックフィッシュのMなど、同じミディアムパワーであっても、ブランクスのカーボン配合やシート厚は異なる素材であるため、同じ強度を持っている訳では御座いません。
必ず対応ルアー重量を確認し、購入されることをお薦めします。

使用するリールについて

近年は、各メーカー様から、高性能な大型スピニングリールが多数リリースされています。
その中から、大型を狙うためのリールの仕様を紹介します。

リールの番手は?

以前は各メーカー間で、多少差のあったリールの番手も現在は揃っています。
最低でも8000番手、最大では12000番手くらいまでが、大型を獲れるリールの平均的な大きさ(巻き上げパワー)です。

ベテランクラスになると、それ以上の14000番手まで使用される方もいらっしゃり、絶対の自信を持ったタックルで挑んでいる方もいます。

リールギア比は?

ギア比は、ハイギア(HG)以上、XG・XH(エクストラハイギア)のリトリーブスピードが必要になります。

数値で表記すると、5.6から6.2以上のがギアスピードを搭載したリールであれば、高速リトリーブにも通常の巻きで対応可能になります。

リールドラグ性能は?

ショアジギングにとって、ロッドもさることながら、強烈な魚の引きをいなし、ライン破断とロッド破損も防ぐために、リールのドラグ性能は最重要項目になります。
カーボンワッシャーを多枚で使用し、摩擦の放熱性を上げたドラグが最近のリールの特徴です。

ダイワであれば、それに加えてATD(オートマチックドラグ:調整可)、シマノだとヒートシンクドラグ(ドラグ機構周辺子部品のヒートシンク材質)などが採用されており、しっかりしたメーカーの大型リールであれば、よほどの安価なリール以外であれば問題ありません。

ドラグ調整がしっかり出来ていないと、巻き上げ出来なくなったり、逆にドラグロック(多枚ワッシャーが熱で焼き焦げる)してしまい、魚の突っ込みに対し、リールのメインギアが耐え切れなくなり、ライン破断や、最悪はロッドの曲線許容値を超えてロッド破断してしまう恐れが高くなります。
著者も、高価な製品でしたが、フッキング直後に、一回のアオリでロッドを折られたことがあります。それほどドラグ調整は重要です。

メインラインは?

まず、仕様するラインはPEライン+ショックリーダーのシステムになります。
使用するジグや狙う魚の大きさにより、平均すると、PEラインは最低でも2号、近年では、最高で7号を使用出来るロッドもリリースされており、ショックリーダーは30LB以上が理想です。リーダーの長さは、こちらも最低ロッド1本分の長さをとります。

強度やパワーと同様に、ロッドの各モデルには、適合ライン号数が設定されています。
この数値を超えた太さのラインを使用すると、ロッド強度がラインの引張強度に負けてしまい、こちらもロッド破断の恐れが出てきます。

直ぐには破断しなくても、度重なる負荷の繰り返しで、ブランクス内面からクラックが入り、時間を掛けて浸食し、どこかの時点で破断することが多々ありますので、ロッドのスペック内でのゲームを楽しむ事を徹底しましょう。

▼下記に、PEラインの選択方法、ショックリーダーの選択方法を掲載した記事を載せますので、併せてお読みになって頂き、参考にしていただければと思います。

キャスト方法は?

他のゲームでキャストに慣れている方であれば問題無いと思いますが、初めてショアジギングにチャレンジするの方には、重いルアーをキャストするには多少のテクニックが必要です。

最初は、難しく感じるかもしれませんが、コツとルアーの重さ、ロッドを曲げる事を意識すれば、数時間のうちに、大幅に遠投が可能になる「ペンデュラムキャスト」まで出来るようになります。
※サーフでキス釣りをやられている方は、同じキャストです。

ポイント1 フルキャスト出来るようになるまでは、ロッドの曲がりを見ながらキャストを繰り返していきます。自然と後方の安全確認の癖も付きます。ロッドを見ながらのキャストが難しく感じるようであれば、同行者の方に見て貰ってもよいと思います。同行者がいなければ、スマホで撮影してみるのも手です。

【ペンデュラムキャスト習熟までの手順】
①最初は、トップガイドからの垂らしは1.5m程出し、剣道の「面打ち」のスタイルをイメージして、5割程度の力でキャストを繰り返します。
ただただキャストを繰り返すのではなく、毎回意識しながら、一番軽い力でキャスト出来るポイントを見つけてください。

②数投している内に、そのロッドの”曲がりどころ”(ベンドカーブ)が解ってきます。
そこまで解ったら、10cmづつ垂らしを長くしていき、キャストに力を加えていきましょう。キャストに力が加わって来れば、曲がりどころは、どんどんと第一ガイドからリール側に近づくようになってきます。

ポイント2 この時点で最初と比較し、ルアーの飛距離はかなり伸びているはずです。ルアーの重量を、ロッドのバッドパワーに乗せてキャスト出来ている証拠です。

③曲がりどころが近づいてきたら、キャストの力はそのままに、ロッドを振るスイングスピードを上げていきましょう。そうなれば、自然と大遠投が可能になるキャストが出来ているはずです。

※ちなみに著者の妻も、キャスト初心者ながら、上記の方法で感覚を掴み、半日で遠投が出来るようになっていますので、方法は間違っていないと思いますよ!

④ここまで来れば、ペンデュラムキャストは目の前です。
アピア様から、解りやすい動画が投稿されており、下記に掲載しますので、ご参考にして見てください。

ペンデュラムキャストの利点には、遠投力の増強以上に、ロッドブランクスへのストレス保護を防ぐ役割があります。キャストが上手な方であれば、尚更ブランクスへストレスが溜まり続けます(金属顕微鏡で表面観察する一目瞭然です)ので、高価なロッドを長持ちさせるためにも、重量の嵩むルアーキャストの最終形態は、ペンデュラムキャストに落ち着いた方が無難です。

著者はサッカーを小学校から30年間続けていますが、ロングキックでボールを遠くへ飛ばすことと、フィッシングでロングキャストをすることは物理的に同じだと捉えています。一度タイミングを掴めば、後はその通りに繰り返すだけです。

膝から下のキックスピード=ロッドを早く降るスピード
ボールに足がヒットした時のインパクト力=ロッドバッドにルアー重量が乗った時のインパクト力

要は、スピードとインパクトが大事で、力はそこまで必要がないという事です。
野球経験者の方も同じような感覚を持っているそうです。

MH~H/XHクラス以上のショアジギングロッド 27選のご紹介!(100g~対応ロッド)

最近人気なゲームスタイルでもあり、各メーカー様間で独自の技術をふんだんに盛り込み、群雄割拠のショアジギングロッドですので、品質・耐久性共に、高スペックな製品がズラリと並びます。

下記に①メーカー、②型式、③長さ、④重量、⑤ブランクス強度、⑥ジグ・ルアー重量、⑦総評を記載して行きますので、ご参考にされて頂ければ幸いです。

【ダイワ】オーバーゼア グランデ 100HH 2021年発売

①ダイワ ②100HH ③10.0ft ④376g ⑤エクストラヘビー ⑥40~120g
⑦総評 HHロッドとは思えないくらい、非常にキャストしやすいヘビーパワーロッドです。
アクション性も高く、ペンシルベイトやポッパーもしっかりスプラッシュさせられるコントロール性も抜群です。
著者が本年度、購入予定ロッドでもあります。

【ダイワ】オーバーゼア グランデ 100HH-3 2021年発売

①ダイワ ②100HH-3 ③10.0ft ④378g ⑤エクストラヘビー ⑥40~120g
⑦総評 上記ロッドの3分割マルチピース版のロッドです。
ロッドのスペック的にはほぼ同一で、沖磯を攻めるアングラーの方々にはこちらがベストでしょう。継ぎ手部分も、ずれたり抜けたりもなく、継ぎ目のダレもなく、マルチに専用設計されたのが解るロッドでした。

【シマノ】コルトスナイパーXR MB S100H-5 2022年発売

①シマノ ②S100H-5 ③10.0ft ④326g ⑤ハードパワー ⑥MAX120g
⑦総評 近年は、ダイワもシマノもマルチピースに力を入れており、このロッドもさすがの新製品です。ジョイント部も完璧なスクリューで、専用ケース付きなのが嬉しいところです。

【シマノ】コルトスナイパーXR MB S100XH-5 2022年発売

①シマノ ②S100XH-5 ③10.0ft ④336g ⑤エクストラヘビーパワー ⑥MAX150g
⑦総評 XR MBでは、この5分割式マルチピースが、一番キャストしやすく、アクション操作も抜群のロッドでありました。
更に細分化したセクションパワーに分割されていて、ブランクスの曲がりも見事なロッドでした。

【シマノ】コルトスナイパー XR S96H  2020年発売

①シマノ ②S96H ③9.6ft ④315g ⑤ヘビーパワー ⑥MAX120g
⑦総評 MHからは明らかにバッドパワーの違いが感じられ、100g以上のジグキャストでも、切れの良いロッドスイングが可能です。
テスト釣行ではサワラを掛けましたが、全く怯むことなく、まだまだ余裕の有るファイト性を見せてくれました。

【シマノ】コルトスナイパー XR S100H  2020年発売

①シマノ ②S100H ③10.0ft ④330g ⑤ヘビーパワー ⑥MAX120g
⑦総評 こちらのロッドでもサワラを掛けましたが、手元操作はレングスが有る分、こちらが上位に来ます。
同行者のファーストロッドを借りてテストしましたが、1年強経過でもロッド全体の張は失われていませんでした。

【シマノ】コルトスナイパー XR S106H/PS  2020年発売

①シマノ ②S106H/PS ③10.6ft ④330g ⑤ヘビーパワー ⑥MAX120g
⑦総評 太さ十分のプラッキングスペシャルです。引き抵抗も受けずに、少しのアクションを加えるだけで、後はロッドのリフティングパワーでシンペンを操ることが出来、プラッキングでは、やはりロングロッドの方がアクションさせやすいですね。

【シマノ】コルトスナイパー XR S98XH  2020年発売

①シマノ ②S98XH ③9.8ft ④327g ⑤エクストラヘビーパワー ⑥MAX150g
⑦総評 XRのシリーズでは、ジグ操作が一番楽に操作できるロッドでした。エクストラヘビーパワーのおかげで、エギングのシャクリのようにジャークアクションを操作出来ました。

【シマノ】コルトスナイパー XR S100H-3  2020年発売

①シマノ ②S100H-3 ③10.0ft ④317g ⑤ヘビーパワー ⑥MAX120g
⑦総評 同行者2名のファーストロッドを借りてテストしましたが、ロッドの差異もなく、品質の安定性も完璧でした。
やはり、シマノのスパイラルXコアとハイパワーXは、操作性が抜群です。

【シマノ】コルトスナイパー XR S100XH-3  2020年発売

①シマノ ②S100XH-3 ③10.0ft ④335g ⑤エクストラヘビーパワー ⑥MAX150g
⑦総評 XR MBと比較すると、セクションの弾性力は多少落ちますが、十二分に遠投性能は保持しており、世代前のスペックとは思えない剛性感です。
マルチピースの走りであるロッドスペックは、未だ健在です。

【メジャークラフト】クロスライド5G XR5-1002HH 2021年発売

①メジャークラフト ②XR5-1002HH ③10.0ft ④ ー ⑤エクストラヘビーパワー ⑥100±20g
⑦総評 前回の記事でも記載しましたが、メジャークラフトのマイルド感は微塵も感じられず、完全に高剛性ロッド群の仲間入りを果たしたロッドです。
R360構造は、弾性力にプラスαで全周をクロスカーボンで補強されているため、キャスト時はメジャークラフト本来の味付けで、フッキング後は剛性感抜群に魚を寄せる事が出来るロッドに進化しています。

【メジャークラフト】トリプルクロス ショアジギング TCX-1002HH 2017年発売

①メジャークラフト ②TCX-1002HH ③10.0ft ④ ー ⑤エクストラヘビーパワー ⑥100±20g
⑦総評 一世代前のロッドですが、実力は折り紙付きで、難なく100gのジグをキャスト出来ます。
他社メーカーの現有ロッドと比較しても、パワーに関しては遜色もなく、むしろロッドの振り切りについては軽快にに行えます。
初心者の方でも、直ぐに扱いに慣れると思います。

【メジャークラフト】トリプルクロス ショアジギング TCX-1062HH 2017年発売

①メジャークラフト ②TCX-1062HH ③10.6ft ④ ー ⑤エクストラヘビーパワー ⑥100±20g
⑦総評 上記ロッド同様に、スタートロッドとしては申し分ないスペックを保持しています。
遠投性としては、ロングブランクスの分、やはりこちらが上位です。

【アブガルシア】ソルティステージ プロトタイプ XSJS-942XX120 2021年発売

①アブガルシア ②XSJS-942XX120 ③9.4ft ④306g ⑤エクストラヘビーパワー ⑥120g
⑦総評 剛性ロッド製作が真骨頂のアブガルシアのスペックがよく表れており、ショートロッドを振り切りってジグを飛ばしたい方におすすめしたいロッドです。
剛性=反発力が、しっかりと実感できる、遠投スペック十分の扱いやすいショアジギングロッドです。

【ヤマガブランクス】BlueSniper 100MH 2015年発売

①ヤマガブランクス ②100MH ③10.0ft ④307g ⑤ミディアムハードパワー ⑥~120g
⑦総評 ロングロッドの遠投性と、魚を掛けた後のリフティングパワーと、ジグ・ルアーの操作性バランスの同調性が一対のスペシャルロッドでした。
今回の実釣テストで、ヤマガブランクスのファンの方々の気持ちがよく伝わってきたスーパーロッドです。

【ヤマガブランクス】BlueSniper 106H Plug Special 2017年発売

①ヤマガブランクス ②106H Plug Special ③10.6ft ④325g ⑤ヘビーパワー ⑥~130g
⑦総評 ロッドの張り、剛性感は、今回の実釣テストでトップクラスに入るジギングロッドでした。
一世代前に、既にこのロッドスペックを開発しているヤマガブランクスの開発力は、絶対に皆様にオススメ出来る、そして飛ばせる・勝てるキャスティングロッドです。

【ヤマガブランクス】BlueSniper 910H 2017年発売

①ヤマガブランクス ②910H ③9.1ft ④326g ⑤ヘビーパワー ⑥~150g
⑦総評 まず、最初に述べたいのが、非常に楽な力で楽しめるロッドだったということです。
著者も今までロングレングスに頼ってきましたが、この手のショートロッドでもしっかり飛ばせて、しっかり勝負出来るのが証明出来ました。
カーボンシートの段階で、プレス圧で鍛えられているのが解る、筋肉質なパワーロッドです。

【G-CRAFT】セブンセンス ミッドリーフ MRS-992-HH 2021年発売

①Gクラフト ②MRS-992-HH ③9.9ft ④ ー ⑤エクストラヘビーパワー ⑥MAX120g
⑦総評 早くからカーボン材質の劣化現象に気を配り、ブランクス素材の2段階プレスを行った、高耐久なショアジギングロッドです。
発売されたばかりですので、実績が評価されるのはこれからですが、初期から中期の使用期間のロッドでは、ガッチリしたロッドの張りから繰り出される遠投力と、プレプレス(予備プレス)による弾力性の合わせ技で、ショアジギングの一連の操作感は優れたロッドに仕上がっています。

【G-CRAFT】セブンセンス ミッドリーフ MRS-962-HHH 2016年発売

①Gクラフト ②MRS-962-HHH ③9.6ft ④ ー ⑤エクストラヘビーパワー ⑥MAX150g
⑦総評 ロッドアクションをジグに絞り込み、ジャカジャカ巻きで素直に反応するティップが印象的なロッドです。
深場からのジャーキングや、潮流の中を早引きするアクション操作でも、水圧に負けないエクストラヘビーパワーですので、環境のシビアなポイントで実力を発揮してくれるロッドです。

【Tenryu】パワーマスター ヘビーコア PMH96HH 2016年発売

①テンリュウ ②PMH96HH ③9.6ft ④399g ⑤エクストラヘビーパワー ⑥MAX120g
⑦総評 ミディアムハードよりのヘビーパワーロッドで、アクション操作感が良いロッドです。
トップからベリーに掛けての弾性力で、ジグアクションに特化された設計になっています。
古くからのテンリュウファンにとっては、信頼感を得ている高品質なロッドであるのが解ります。

【Tenryu】パワーマスター ヘビーコア PMH100HH 2016年発売

①テンリュウ ②10.0ft ③PMH100HH ④418g ⑤エクストラヘビーパワー ⑥MAX120g
⑦総評 前回の記事でも記述しましたが、ヘビー級ロッドのキャスト安定性は、テンリュウのこれらのロッドのテストが初見でしたが、ジグの重さによるキャストのブレが発生しないのが解りました。
新作ロッドについては、軽量化の傾向が強くなっていますが、あえて重量の有るロッドで、キャストを安定させながら使用したい方には、とっておきのロッドでしょう。

【オリムピック】リモート GORMS-1003MH 2019年発売

①オリムピック ②GORMS-1003MH ③10.0ft ④332g ⑤ミディアムハードパワー ⑥MAX120g
⑦総評 シャフト製作では、国内メーカーの一歩も二歩も先を行くオリムピックのロッドの特徴として、シャキッとした張りと、ゴルフクラブと同様な反発力の設計を基に製作されているのが如実にわかる高反発ロッドです。
とにかく遠くまで飛ばしたい方は、購入してロッドの癖を掴むことで、誰よりも沖へ、ジグやルアーを供給することが出来るでしょう。

【ジャンプライズ】TWO LIMIT BlueBattle 96/4 Standard 2021年発売

①ジャンプライズ ②96/4 スタンダード ③9.6ft ④324g ⑤エクストラヘビーパワー ⑥MAX150g
⑦総評 新進気鋭の参入ロッドメーカーですが、設計から開発、サンプルテストまで名立たるメンバーで一貫生産を行っており、シーバスロッドを筆頭に、高剛質のロッドを手掛けています。
その中から、昨年新発売されたショアジギングロッドも剛質感は◎。GT相手でも勝負出来るであろう剛質と粘りは、超大型魚種とのゲームを得意とする方々にベストチョイスのロッドになるでしょう。

【ジャンプライズ】TWO LIMIT BlueBattle 96/5 Standard 2021年発売

①ジャンプライズ ②96/5 スタンダード ③9.6ft ④358g ⑤エクストラヘビーパワー ⑥MAX180g
⑦総評 TWO LIMIT BlueBattleシリーズのフラッグシップであるこのロッドは、もはや次元の異なるリフティングパワーと高反発力で、オフショアのジグでもキャスト可能なスペックです。
キャストする為の筋力と、勝負する為の体力を身につければ、モンスタハンターの最強の武器になること間違いなしです。
正直にいうと、私の筋力では、ロッドスペックを引き出すことは無理でした。。。パワー自慢の方に使用して頂きたいスペシャルロッドです。

【ジャンプライズ】MONSTER ABSORBER CASTING 92/5 2021年発売

①ジャンプライズ ②CASTING 92/5 ③9.2ft ④390g ⑤エクストラヘビーパワー ⑥MAX120g
⑦総評 ショア、オフショア共に使用頂ける、ショートレングスのパワーロッドです。上記、スペシャルロッドと比較すると、まろやかな特色に感じるくらいですが、それでも他メーカーの豪傑ロッド以上のブランクスパワーです。
相手はマグロクラスが射程範囲ですので、バッドの太さと硬さは容易に想像が付くと思います。

【パームス】ShoreGun EVOLV SFTGS-106XXH・BL 2021年発売

①パームス ②SFTGS-106XXH・BL ③10.6ft ④393g ⑤エクストラヘビーパワー ⑥40~120g
⑦総評 前回記事では、メーカー様を誤記してしまい申し訳ございません。正確にはアピア様パームス様です。記事は修正済みです。

ロングスレングス設計により、ジグアクションは元より、プラグメインのゲーム操作に適しているでしょう。水噛みの強いトップゲームでも、スパッとアクションを繰り返せるため、軽快にロッドを裁けます。

【パームス】ShoreGun EVOLV SFTGS-103XXXH・BL 2021年発売

①パームス ②SFTGS-103XXXH・BL ③10.3ft ④401g ⑤エクストラヘビーパワー ⑥45~150g
⑦総評 7号PEも使用出来る高剛質ロッドです。それだけ、ロッド破損を恐れないカーボン強度を持っています。
ジャンプライズロッドと同様に、己のパワーと粘りで相手をねじ伏せる事が出来る感覚は、魚を掛けなくても伝わってきたほどです。

以上、多数のロッドを紹介して参りましたが、アングラーの方々により、その他のロッドも確認されたい方は、下記ECサイトで検索頂ければ、ご自分に見合うロッドが見つかるかもしれません。

本記事のまとめ

まだまだ紹介したいロッドは御座いましたが、ロッドサンプルを入手出来ず、情報も乏しかったため、未紹介に終わった製品も御座います。

次回までには掲載出来るように、サンプル入手ルート確保と、情報をかき集めて紹介したいと思いますので、お待ち願えれば幸いです。

しかしながら、今回の記事では、なんとか、多数のショアジギングゲームで、100g以上のルアーを使用出来るスピニングロッドの詳細を紹介してきました。

①どんな重さのメタルジグ・ルアーを使うの?
②ロッドの長さは?
③ロッド強さは?強度は?
④使用するリールについて
⑤メインラインは?
⑥キャスト方法は?
⑦MH~Hクラス以上のショアジギングロッドのご紹介!(100g~対応ロッド)

以上をご参考になって頂き、自身に適したショアジギングゲームのロッドを選択頂ければと思います。

ロッド説明を更に詳しく知りたい方は?

ページ最下部に「お問い合わせ」項が御座いますので、そちらからご連絡頂ければ、少々お時間を頂いた上で、調査、確認後にご回答いたします。

それでは、このブログをご覧になって頂いた皆様が、よりよいフィッシングギアを購入されて、自然と楽しく遊んでくださる事を願って、次回の商品紹介の記事執筆に入らせて頂きます。楽しみにお待ち願えれば幸いです。

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