ショアジギングロッド特集 100gジグが使用可能なスピニングロッドのご紹介 夏を迎える前に準備せよ!

ショアジギングスピニングロッド
目次
  1. ショアジギングゲームとは?
  2. 使用するリールについて
  3. メインラインは?
  4. キャスト方法は?
  5. MH~Hクラスのショアジギングロッド26選のご紹介!(~100g対応ロッド)
  6. 本記事のまとめ
  7. ロッド説明を更に詳しく知りたい方は?

ダイワ、シマノ始め、各ロッドメーカーより、近年のショアジギング人気に伴い、専用ロッドが多数リリースされ、同時に最高峰クラス、3ピースモデルもリリースされ、大人気のゲームギアになっていますね!

多岐に渡るモデルのリリースで、手軽に始める事が出来る釣りとして、初心者の方もショアジギングからスタートされる方も大勢いらっしゃいます。

今回の北の住人の記事は、ショアジギング特集の第一弾として、大型を狙って獲れる、100gまでのジグ・ルアーがキャスト出来る、高剛性なスピニングモデルのロッドを、一挙26選紹介していきます。

使用するジグやルアーの重さとして、ヘビータックルから順に、①ショアジギング(ヘビークラス:カンパチ、ブリ、ヒラマサ、サワラ等々)、②ライトショアジギング(ミドルクラス:カツオ、サゴシ、ハマチ等々)、③スーパーライトショアジギング(サバやイナダ、フラットフィッシュ等)と、並びます。

今回は①のショアジギングの中で、キャストの安定性と操作性の際立った、100gまでのキャストで使用出来る信頼のおけるミディアムヘビーからヘビーパワーのロッドを、著者の実釣感と、全国の釣り仲間の意見を主観にして、特徴を加えながら細かく紹介していきます。
②、③のロッドに関しましては、次回以降の記事で紹介して参りますのでお待ち願えればと思います。

また、今回の記事では、ロッドの選択方法を主体に、使用するリールの番手、ライン選択、キャスト方法についても、簡単ではありますが説明を加えていきます。

最後までご覧になっていただき、自分に合うロッドを購入し、最高に楽しいショアジギングを楽しんで貰いたく思っております。

  1. ショアジギングゲームとは?
    1. 大型フィッシュイーターの引きの強さはどれくらい?
    2. どんな重さのメタルジグ・ルアーを使うの?
    3. ロッドの長さは?
    4. ロッド強さは?強度は?
  2. 使用するリールについて
    1. リールの番手は?
    2. リールギア比は?
    3. リールドラグ性能は?
  3. メインラインは?
  4. キャスト方法は?
  5. MH~Hクラスのショアジギングロッド26選のご紹介!(~100g対応ロッド)
    1. 【ダイワ】オーバーゼア グランデ 99H 2021年発売
    2. 【ダイワ】オーバーゼア グランデ 106H 2021年発売
    3. 【ダイワ】オーバーゼア グランデ 100H-3 2021年発売
    4. 【ダイワ】ジグキャスター 100H 2021年発売
    5. 【ダイワ】ショアジギング X 96H 2022年発売
    6. 【シマノ】コルトスナイパー XR MB S100MH-5 2022年発売
    7. 【シマノ】コルトスナイパー XR S96MH 2020年発売
    8. 【シマノ】コルトスナイパー XR S100MH 2020年発売
    9. 【シマノ】コルトスナイパー XR S106MH/PS 2020年発売
    10. 【シマノ】コルトスナイパー XR S100MH-3  2020年発売
    11. 【シマノ】コルトスナイパー エクスチューン S100MH 2019年発売
    12. 【シマノ】コルトスナイパーBB S96H 2021年発売
    13. 【シマノ】コルトスナイパーBB S100H 2021年発売
    14. 【シマノ】コルトスナイパーBB S100H-3 2021年発売
    15. 【メジャークラフト】クロスライド 5G XR5-1002H 2021年発売
    16. 【メジャークラフト】ファーストキャスト ショアジギング FCS-1002H 2020年発売
    17. 【アブガルシア】ソルティーステージ プロトタイプ XSJS-1002XH100 2021年発売
    18. 【アブガルシア】ソルティースタイル STJS-1032H-KR 2016年発売
    19. 【アブガルシア】クロスフィールド XRFS-1062H 2017年発売
    20. 【ジャクソン】オーシャンゲート ショアジグ JOG-1006H-K SJ 2016年発売
    21. 【ジャッカル】BRS BRS-S100H-SJ 2021年発売
    22. 【ヤマガブランクス】BlueSniper 97MMH 2017年発売
    23. 【Tenryu】パワーマスター ヘビーコア PMH100H 2016年発売
    24. 【Tenryu】パワーマスター ヘビーコア PMH110H 2016年発売
    25. 【テイルウォーク】ライズシューターSSD S910H 2022年発売
    26. 【パームス】ShoreGun EVOLV SFTGS-103XH・BL 2021年発売
  6. 本記事のまとめ
  7. ロッド説明を更に詳しく知りたい方は?

ショアジギングゲームとは?

大型の青物(ブリ、ヒラマサ、サワラ・・・時には大型のマダイも!)は、全長にして90cm前後、重量は10kg前後の大きさが平均になります。

この手の魚は、俗にいうフィッシュイーターと言われる魚たちで、小魚の群れ(ナブラとも言います)や、単独で泳いでいるサバやイワシ、マダイの稚魚などを好んで追って捕食しています。
また、高速で移動する光モノや、イレギュラーに乱反射する光に対して、捕食反応(リアクションバイト)を示す性質があります。

この性質を利用し、ベイトになる魚の形状に合わせて製作された重量のあるメタルジグや、大型プラグをアクションさせ、魚に口を使わせてヒットに持ち込むゲームです。

大型フィッシュイーターの引きの強さはどれくらい?

上記で紹介した魚群類を引きの強さで並べると、カンパチ<ヒラマサ<ブリ<サワラ<マダイ・・・の順に並びます。

ブリと比較し、ヒラマサは少し細身で軽量になりますが、その分、泳ぐスピードは1.5倍ほどになりますので、ヒットした後は重量以上に突っ込みの強さは鋭く、平均的な大きさのヒラマサを掛けて、キャッチまで持ち込むと、次のキャストまで時間を置かなければならないくらいに、腕には疲労が貯まります。

著者も今までに、数本ヒラマサをキャッチしていますが、1日1本獲っただけで、2~3日は腕と腰の筋肉痛が取れないのが普通です。

ここまでの説明を読んで頂ければ、大型青物の引きの強さを想像出来るでしょう。

どんな重さのメタルジグ・ルアーを使うの?

メタルジグでは、80gを中心に、60gから100g前後を使い分けます。その日の日照具合、潮の速さと波高、ポイントまでの飛距離、水深を見ながら重量をチョイスしていきます。

自分の立ち位置から100mから150m沖にナブラ(鳥山)を発見した場合は、飛距離重視で60gのジグを選択し、大遠投でナブラの向こうへジグを撃ち込みます。

その日の狙ったポイントや移動後のポイントでは、最初に80gのジグをキャストし、水深計測や潮流の速さ・向き、どんな魚がどのレンジでチョイスしてくるかリサーチします。

向かい風が強かったり、波が高い場合は、ジグを飛ばす事と、早めのフォールが必要になりますので、多少キャスト力が必要になりますが、100gのジグを使用し、魚の居るレンジを捉えます。

以上の様な例で、メタルジグの重量を使い分けていきます。

また、メタルジグ以上にロッドアクションに従順なダイビングペンシルは、バスフィッシングやシーバスゲームで多用する、ビッグベイトの遠投版と捉えれば想像は付くと思います。

メタルジグ以上にキャスト抵抗と全長は嵩み、巻き抵抗も強くなりますが、スプラッシュやウォブリングのアクション性を生かしつつ、魚が上ずっている時合に、中層からトップレンジを狙います。

ロッドの長さは?

平均すると9.6ft中心に、ショートロッドから、11ft台の大遠投を前提にしたロングロッドまでリリースされています。

長ければ長いほどキャスト力が必要になり、また、バッドエンド長(リールシートからグリップまでの寸法)も長くなりますので、小柄な方や女性になると、肩幅に合わず、キャストに力を加える事が難しくなりますので、自分の体格にあったロッド長を選択するのをお勧めします。

最近では、ショートロッドでありながらも、遠投性とモンスタークラスと対峙出来る、高剛質なブランクス材(ロッドの材料)を採用したロッドもリリースされていますので、そちらを選択するのも一つの手です。

1ft(フィート)=30.48cmになりますので、9.6ftであれば、292.61cmになります。

ロッド強さは?強度は?

ブランクス強度は、MH(ミディアムヘビー)/H(ヘビーパワー)からHH/XH(エクストラヘビーパワー)まで、自分が狙いたい魚や使用するルアーの重量を考慮し、選択していきます。

各モデルには、ルアー及びジグの対応重量が記載されていますが、シグ重量MAX80gと記載されていたら、使用するジグの重量は8割の60~70g程度に留めておきましょう。ロッド破損を防止する一つの手です。

もし釣り場の具合や、急な天候の変化により、ジグの重量を上げなければならない時は、キャスト力の方を2割落とすような工夫も大事です。

ショアジギングロッドのM、シーバスロッドのM、ハードロックフィッシュのMなど、同じミディアムパワーであっても、ブランクスのカーボン配合やシート厚は異なる素材であるため、同じ強度を持っている訳では御座いません。
必ず対応ルアー重量を確認し、購入されることをお薦めします。

使用するリールについて

近年は、各メーカー様から、高性能な大型スピニングリールが多数リリースされています。
その中から、大型を狙うためのリールの仕様説明を加えます。

リールの番手は?

以前は各メーカー間で、多少差のあったリールの番手も現在は揃っています。
シュアジギングでは、最低でも6000番手(コンパクト仕様含む)、最大では10000番手くらいまでが、大型を獲れるリールの平均的な大きさ(巻き上げパワー)です。

ベテランクラスになると、それ以上の14000番手まで使用される方もいらっしゃり、絶対の自信を持ったタックルで挑んでいる方もいます。

リールギア比は?

ギア比は、ハイギア(HG)以上、XG・XH(エクストラハイギア)のリトリーブスピードが必要になります。

数値で表記すると、5.6から6.2以上のギアスピードを搭載したスピニングリールであれば、高速リトリーブにも通常の巻きで対応可能になります。

リールドラグ性能は?

ショアジギングにとって、ロッドもさることながら、強烈な魚の引きをいなし、ライン破断とロッド破損も防ぐために、リールのドラグ性能は最重要項目になります。
カーボンワッシャーを多枚で使用し、摩擦の放熱性を上げたドラグが最近のリールの特徴です。

ダイワであれば、それに加えてATD(オートマチックドラグ:調整可)、シマノだとヒートシンクドラグ(ドラグ機構周辺子部品のヒートシンク材質)などが採用されており、しっかりしたメーカーの大型リールであれば、よほど安価版なリール以外であれば使用に問題ありません。

ドラグ調整がしっかり出来ていないと、巻き上げ出来なくなったり、逆にドラグロック(多枚ワッシャーが熱で焼き焦げる)してしまい、魚の突っ込みに対し、リールのメインギアが耐え切れなくなり、ライン破断や、最悪はロッドの曲線許容値を超えてロッド破断してしまう恐れが高くなります。
著者も、高価な製品でしたが、フッキング直後に、一回のアオリでロッドを折られたことがあります。それほどドラグ調整は重要です。

メインラインは?

まず、仕様するラインはPEライン+ショックリーダーのシステムになります。
使用するジグや狙う魚の大きさにより、平均してPEラインは最低でも2号、ショックリーダーは30LB以上が理想です。リーダーの長さは、こちらも最低ロッド1本分の長さをとります。

強度やパワーと同様に、ロッドの各モデルには、適合ライン号数が設定されています。
この数値を超えた太さのラインを使用すると、ロッド強度がラインの引張強度に負けてしまい、こちらもロッド破断の恐れが出てきます。

直ぐには破断しなくても、度重なる負荷の繰り返しで、ブランクス内面からクラックが入り、時間を掛けて浸食し、どこかの時点で破断することが多々あります。

このパターンの場合、メーカーにクレームを入れても、ロッドの破断口をSEM解析すれば、ルアー負荷オーバーなのか、ライン許容オーバーなのか、直ちに判断する事が出来、クレームが効かない事がほとんどですので、ロッドのスペック内でのゲームを楽しむ事を徹底しましょう。

▼下記に、PEラインの選択方法、ショックリーダーの選択方法を掲載した記事を載せますので、併せてお読みになって頂き、参考にしていただければと思います。

キャスト方法は?

他のゲームでキャストに慣れている方であれば問題無いと思いますが、初めてショアジギングにチャレンジするの方には、重いルアーをキャストするには多少のテクニックが必要です。

最初は、難しく感じるかもしれませんが、コツとルアーの重さ、ロッドを曲げる事を意識すれば、数時間のうちに、大幅に遠投が可能になる「ペンデュラムキャスト」まで出来るようになります。
※サーフでキス釣りをやられている方は、同じキャストです。

ポイント1 フルキャスト出来るようになるまでは、ロッドの曲がりを見ながらキャストを繰り返していきます。自然と後方の安全確認の癖も付きます。ロッドを見ながらのキャストが難しく感じるようであれば、同行者の方に見て貰ってもよいと思います。同行者がいなければ、スマホで撮影してみるのも手です。

【ペンデュラムキャスト習熟までの手順】
①最初は、トップガイドからの垂らしは1.5m程出し、剣道の「面打ち」のスタイルをイメージして、5割程度の力でキャストを繰り返します。
ただただキャストを繰り返すのではなく、毎回意識しながら、一番軽い力でキャスト出来るポイントを見つけてください。

②数投している内に、そのロッドの”曲がりどころ”(ベンドカーブ)が解ってきます。
そこまで解ったら、10cmづつ垂らしを長くしていき、キャストに力を加えていきましょう。キャストに力が加わって来れば、曲がりどころは、どんどんと第一ガイドからリール側に近づくようになってきます。

ポイント2 この時点で最初と比較し、ルアーの飛距離はかなり伸びているはずです。ルアーの重量を、ロッドのバッドパワーに乗せてキャスト出来ている証拠です。

③曲がりどころが近づいてきたら、キャストの力はそのままに、ロッドを振るスイングスピードを上げていきましょう。そうなれば、自然と大遠投が可能になるキャストが出来ているはずです。

※ちなみに著者の妻も、キャスト初心者ながら、上記の方法で感覚を掴み、半日で遠投が出来るようになっていますので、方法は間違っていないと思いますよ!

④ここまで来れば、ペンデュラムキャストは目の前です。
アピア様から、解りやすい動画が投稿されており、下記に掲載しますので、ご参考にして見てください。

ペンデュラムキャストの利点には、遠投力の増強以上に、ロッドブランクスへのストレス保護を防ぐ役割があります。キャストが上手な方であれば尚更ブランクスへストレスが溜まり続けます(金属顕微鏡で表面観察すると一目瞭然です)ので、高価なロッドを長持ちさせるためにも、重量の嵩むルアーキャストの最終形態は、ペンデュラムキャストに落ち着いた方が無難です。

著者はサッカーを小学校から30年間続けていますが、ロングキックでボールを遠くへ飛ばすことと、フィッシングでロングキャストをすることは物理的に同じだと捉えています。一度タイミングを掴めば、後はその通りに繰り返すだけです。

膝から下のキックスピード=ロッドを早く降るスピード
ボールに足がヒットした時のインパクト力=ロッドバッドにルアー重量が乗った時のインパクト力

要は、スピードとインパクトが大事で、力はそこまで必要がないという事です。
野球経験者の方も同じような感覚を持っているそうです。

MH~Hクラスのショアジギングロッド26選のご紹介!(~100g対応ロッド)

比較的、キャストもしやすく、ロッドの反復パワーも利用してキャストが可能な、ミディアムヘビー・ヘビーパワーのロッドを紹介していきます。

下記に①メーカー、②型式、③長さ、④重量、⑤ブランクス強度、⑥ジグ・ルアー重量、⑦総評を記載して行きますので、ご参考にされて頂ければ幸いです。

【ダイワ】オーバーゼア グランデ 99H 2021年発売

①ダイワ ②99H ③9.9ft ④335g ⑤ヘビーパワー ⑥30~100g
⑦総評 2021年にリリースされたシリーズでは、最もキャストしやすいロッドです。ロッド重量も丁度良く、100gジグキャストでも、キャスト力だけが振り抜けしてしまうことなく、しっかりとバッドにジグの重さを感じて、気持ちよくキャスト出来ました。

【ダイワ】オーバーゼア グランデ 106H 2021年発売

①ダイワ ②106H ③10.6ft ④345g ⑤ヘビーパワー ⑥30~100g
⑦総評 私の体格(170cm)では、少しバッドが長い感じを受けましたが、ロングレングスも相まって、ジグの重さも分散されることにより、通常キャストで150mの飛距離を記録しました。
体格の良い方には、抜群の操作性を見せるでしょう。

【ダイワ】オーバーゼア グランデ 100H-3 2021年発売

①ダイワ ②100H-3 ③10.0ft ④340g ⑤ヘビーパワー ⑥30~100g
⑦総評 3ピース構造は、今や当たり前の設計構造で、各セクションごとにカーボン硬度を変化させている感じで、バッドパワーも強烈、実に振り抜き感が良いロッドでした。
マルチピースで磯を渡り歩くアングラーには、ドンピシャのロッドです。

【ダイワ】ジグキャスター 100H 2021年発売

①ダイワ ②100H ③10.0ft ④271g ⑤ヘビーパワー ⑥30~100g
⑦総評 上記モデルと比較すると、ブランクス強度は多少落ちますが、それでもバッドの太さは健在のダイワのロッドです。
まる一日キャストを繰り返すのであれば、これくらいの重量がベストバランスと言えます。

【ダイワ】ショアジギング X 96H 2022年発売

①ダイワ ②96H ③9.6ft ④292g ⑤ヘビーパワー ⑥30~100g
⑦総評 安価版なロッドとは思えない外観とキャスト感が、今年は万人に受けるロッドになると思います。
ティップも十分な太さを持っていて、ロッド破損を恐れずに、重量ジグを振り抜いて、アクション操作でも、もたつき感もなく、特に初心者の方々にはオススメのロッドです。

【シマノ】コルトスナイパー XR MB S100MH-5 2022年発売

①シマノ ②S100MH-5 ③10.0ft ④316g ⑤ミディアムハードパワー ⑥MAX90g
⑦総評 ロッド継ぎ目がスクリューロックジョイントになっており、キャストの連続でも、ずれたり外れたりすることなく、快適にキャストを楽しめました。
高品質な専用セミハードケースが付属しますので、沖磯や沖提でジギングを楽しむことが多い方には、ベストチョイスなジギングロッドでしょう。
今回は、魚は掛ける事が出来ませんでしたが、是非、今度大型と勝負してみたい感覚を受けるロッドパワーです。

【シマノ】コルトスナイパー XR S96MH 2020年発売

①シマノ ②S96MH ③9.6ft ④307g ⑤ミディアムハードパワー ⑥MAX90g
⑦総評 さすが、シマノのショアジギングロッドのハイエンドクラス。キャスト力伝達能力と、バッドパワーは、他のロッドから一歩抜け出しています。
今回の釣行テストでは、海サクラ65cmを掛けましたが、楽々と引き寄せ、抜き上げが可能なロッドでした。

【シマノ】コルトスナイパー XR S100MH 2020年発売

①シマノ ②S100MH ③10.0ft ④313g ⑤ミディアムハードパワー ⑥MAX90g
⑦総評 コルトスナイパー XRシリーズでも、操作性はこちらが上位の感想です。仲間内でも使用しているメンバーが多く、レングスを感じさせないキャスト感覚です。
昨年の釣果画像を見ると、このロッドで獲った8kgアップのブリが、多数並んでいましたね。

【シマノ】コルトスナイパー XR S106MH/PS 2020年発売

①シマノ ②S106MH/PS ③10.6ft ④306g ⑤ミディアムハードパワー ⑥MAX90g
⑦総評 プラッキングスペシャルなだけあって、ミディアムハード以上のロッドパワーと信頼のおける太さがあります。
ガイド固定方法も、飛びを起こさないガイドフットの太さがあり、少々無理をしても、耐えてくれる感覚を持ちました。

【シマノ】コルトスナイパー XR S100MH-3  2020年発売

①シマノ ②S100MH-3 ③10.0ft ④310g ⑤ミディアムハードパワー ⑥MAX90
⑦総評 こちらのシリーズの中では、スパイラルXコアの補強を一番強く感じる事が出来ました。
3ピースロッドの仕様を忘れる程、各セクションが一体化し、1本のブランクスにバランス設定されている証拠ですね。

【シマノ】コルトスナイパー エクスチューン S100MH 2019年発売

①シマノ ②S100MH ③10.0ft ④309g ⑤ミディアムハードパワー ⑥MAX90g
⑦総評 フラッグシップモデルはやはり、初心者の方からベテランまで、誰が扱ってもキャスト飛距離、パワー感を感じる操作性能。その性能はVホールドフロントグリップの握りやすさからも伝わります。
女子でも快適に扱える、アングラー目線で設計されているのが、一目瞭然のロッドでした。

【シマノ】コルトスナイパーBB S96H 2021年発売

①シマノ ②S96H ③9.6ft ④294g ⑤ヘビーパワー ⑥MAX100g
⑦総評 飛距離、リフティングパワー共に、バランスが取れている、汎用性の高いショアジギングロッドです。
ヘビーパワーのブランクスは、弾性も伴なっていて、キャスト時は、しっかり根本から曲げてキャスト出来るため、ペンヂュラムキャストも容易に行えます。

【シマノ】コルトスナイパーBB S100H 2021年発売

①シマノ ②S100H ③10.0ft ④307g ⑤ヘビーパワー ⑥MAX100g
⑦総評 上記ロッドとは、少しの長さの差しかありませんが、確実に飛距離はアップします。やや、ベリーよりに支点が寄っているため、ジグやルアーのアクション操作も楽に行えました。

【シマノ】コルトスナイパーBB S100H-3 2021年発売

①シマノ ②S100H-3 ③10.0ft(3ピース) ④300g ⑤ヘビーパワー ⑥MAX100g
⑦総評 XRシリーズと同じく、3本マルチピースのダレ具合は全くなく、ロッドスペックは2ピースと同様です。
何より、釣り場到着から場所移動までの機動性が良く、危険な磯場でも両手が空くため安全釣行が出来ます。

【メジャークラフト】クロスライド 5G XR5-1002H 2021年発売

①メジャークラフト ②XR5-1002H ③10.0ft ④ ー ⑤ヘビーパワー ⑥80±20g
⑦総評
 カタログスペックでは重量値は有りませんが、先代モデルから確実に軽量化されているのが解りました。
それでいて、ジグの重量に追従して、ベンドカーブを描く仕様が「R360構造」の特徴です。
今までのメジャークラフトのマイルドな味付けとは、格段に違うロッドパワーを持っています。

【メジャークラフト】ファーストキャスト ショアジギング FCS-1002H 2020年発売

①メジャークラフト ②FCS-1002H ③10.0ft ④ ー ⑤ヘビーパワー ⑥50-100g
⑦総評 ショアジギングロッドの基本通りに製作設計されているのが、一番アングラーに優しいロッドの感触です。
十分な長さのレングスと、ライントラブルが起きにくいガイド仕様で、キャストのトレーニングと、一発の大型相手でも十分渡り合えるヘビーパワーです。

【アブガルシア】ソルティーステージ プロトタイプ XSJS-1002XH100 2021年発売

①アブガルシア ②XSJS-1002XH100 ③10.0ft ④316g ⑤エクストラヘビーパワー ⑥100g
⑦総評 先代モデルとは全く比較にならない、高スペックロッドです。100gのジグをフルキャストしても、キャスト後のロッドはバタツキもせず、飛距離のアップに貢献します。
ロッド表面のザラツキは、完全無塗装仕様の賜物で、降雨の中でもPEラインがロッドにまとわり付かず、強度・飛距離・アクション操作性の高いベストロッドです。

【アブガルシア】ソルティースタイル STJS-1032H-KR 2016年発売

①アブガルシア ②STJS-1032H-KR ③10.3ft ④268g ⑤ヘビーパワー ⑥100g
⑦総評 著者もサブロッドとして保持していますが、購入してから5年経過しても、ロッドのへたりも発生せず、まだまだ1軍ロッドとして活躍出来そうです。
大型魚種特有の、手元で暴れる最後の悪あがきにも動じず、リフティングパワー抜群に、キャッチまで安定して操作可能です。

【アブガルシア】クロスフィールド XRFS-1062H 2017年発売

①アブガルシア ②XRFS-1062H ③10.6ft ④364g ⑤ヘビーパワー ⑥100g
⑦総評 軽量なロッドで手慣れている方には多少、重さを感じるとは思いますが、ロッドの重さとジグの重さのバランスでキャストする方には、まだまだ現役で使っていただきたいロッドです。
カーボン密度が重量に表れていることで、重量ジグをフルキャスト出来る安心感は、アブガルシア特有のロッドです。

【ジャクソン】オーシャンゲート ショアジグ JOG-1006H-K SJ 2016年発売

①ジャクソン ②JOG-1006H-K SJ ③10.6ft ④300g ⑤ヘビーパワー ⑥25~100g
⑦総評 キャストバランスしっかり取られている、扱いやすいヘビーロッドです。パワーブランクスを感じさせない弾力性で、フルキャストの爽快感を味わえます。
Kガイドの採用と、緩まないリールシートのおかげで、時合を逃さず、手返しを落とさずにキャストが継続できます。

【ジャッカル】BRS BRS-S100H-SJ 2021年発売

①ジャッカル ②BRS-S100H-SJ ③10.0ft ④327g ⑤ヘビーパワー ⑥MAX100g
⑦総評 完全に大型の青物をターゲットに設計された感が解るロッドです。
各セクションは、思っていた以上に分厚く、カーボン密度がシックリくる曲がり具合で、引き合いの貯めが効くロッドに仕上がっていました。
黒褐色にカラーリングされた外観からも剛性感が伝わってくるロッドです。

【ヤマガブランクス】BlueSniper 97MMH 2017年発売

①ヤマガブランクス ②97MMH ③9.7ft ④296g ⑤ミディアムハードパワー ⑥~100g
⑦総評 どこがMMHと言いたくなるほど、高剛性なブランクス強度と、フルキャストの瞬発力に優れたロッドです。さすが、ブランクス材専門メーカーです。
店頭にはなかなか並ばない程人気のヤマガブランクスのロッドですが、コアなファンが支持する理由が今回のテスト釣行で解りました。他社とは一段階スペックが異なります!

【Tenryu】パワーマスター ヘビーコア PMH100H 2016年発売

①テンリュウ ②PMH100H ③10.0ft ④407g ⑤ヘビーパワー ⑥MAX100g
⑦総評 重量ロッドにしかない安心感がこのロッドにはあります。カーボン含有量のレベルが他のロッドとは異なることで、ジグの重さを感じさせないフルキャストが信条のロッドです。
長野工場の見学をしたことがありますが、カーボンプレスから一貫して丁寧な作業がもたらす品質は、まさにmade inジャパンの基準を感じる事が出来るロッドです。

【Tenryu】パワーマスター ヘビーコア PMH110H 2016年発売

①テンリュウ ②PMH110H ③11.0ft ④433g ⑤ヘビーパワー ⑥MAX100g
⑦総評 上記ロッドのロングレングス版になるこのロッドは、更なる遠投性が可能になっているロッドです。重量は嵩んでいますが、長くなっている分、重量が分散されており、カタログ値ほどの重さは感じません。
このロッドであれば、どんなに走る大型でもパワーでねじ伏せることが出来るでしょう。

【テイルウォーク】ライズシューターSSD S910H 2022年発売

①テイルウォーク ②S910H ③9.1ft ④279g ⑤ヘビーパワー ⑥MAX100g
⑦総評 テイルウォークの真骨頂である軽量ロッドは、このモデルにも継承されています。
軽量化とショートレングスで、キャストスピードで遠投を仕掛けるアングラーの方には、人気抜群のロッドで、発売から品薄状態です。

【パームス】ShoreGun EVOLV SFTGS-103XH・BL 2021年発売

①アピア ②SFTGS-103XH・BL ③10.3ft ④328g ⑤エクストラヘビーパワー ⑥30~100g
⑦総評 最後の紹介は、著者のファーストロッドであるショアジギングロッドです。昨今珍しく、コルクグリップで製作されたグリップは、ラバーよりも握りの感覚が良く、キャスト力をロッドに全パワー伝達することが出来ます。
また、十分な弾性力とEXパワーの反発力で、ストレートキャストで大遠投を可能にしてくれています。

本記事のまとめ

今回の記事では、100グラムまでのジグで勝負する、ショアジギングロッドの詳細を紹介してきました。
①ショジギングゲームとは?
②使用するリールについて
③メインラインは?
④キャスト方法は?
⑤おすすめのショアジギングロッドのご紹介!
⑥MH~Hクラスのショアジギングロッドのご紹介!(~100g対応ロッド)

以上をご参考になって頂き、自身に適したショアジギングゲームのロッドを選択頂ければと思います。
シーズン間近になると品薄必須のロッドですので、早めの購入をオススメします!。

ロッド説明を更に詳しく知りたい方は?

ページ最下部に「お問い合わせ」項が御座いますので、そちらからご連絡頂ければ、少々お時間を頂いた上で、調査、確認後にご回答いたします。

それでは、このブログをご覧になって頂いた皆様が、よりよいフィッシングギアを購入されて、自然と楽しく遊んでくださる事を願って、次回の商品紹介の記事執筆に入らせて頂きます。楽しみにお待ち願えれば幸いです。

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