【2023年】ハードロックフィッシュロッドおすすめ15選のご紹介 ベイトモデルから厳選!

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ロックフィッシュベイトロッド
  1. ハードロックフィッシュという魚
  2. ロッドの基本スペック
  3. リグのアクション
  4. ハードロックフィッシュ用ベイトロッド厳選15選のご紹介
  5. ハードロックフィッシュロッドを操作する注意点
  6. 本記事のまとめ
  7. ロッド説明を更に詳しく知りたい方は?

ハードロックフィッシュに分類される、ランカークラスのアイナメやベッコウゾイ、大型のキジハタとのファイトで主導権を握ることが出来る、大型専用ベイトロッドが続々とリリースされています。

太糸を使用出来る専用ベイトロッドは遠投性能も高く、硬質・高感度ティップの搭載でスナッグレス性能も高くなり、ハードロックフィッシュが潜む沖のシモリ根や、深場のスリットを徹底的に攻略することが可能です。

今回北の住人では、ハードロックフィッシュと対峙するための専用モデルを厳選して15選ご紹介して参ります。

各種のロッドについて、実釣感とコミュニティアングラーの情報を基にご紹介していきますので、選択の参考になさっていただければ幸いです

  1. ハードロックフィッシュという魚
  2. ロッドの基本スペック
      1. ロッドの長さ
      2. ブランクスパワー
      3. ルアー、リグの重量範囲
  3. リグのアクション
  4. ハードロックフィッシュ用ベイトロッド厳選15選のご紹介
      1. 【アブガルシア】エラディケーター ロックスイーパー ERSC-904EXH 2020年発売                   
      2. 【アブガルシア】エラディケーター ロックスイーパー ERSC-1004XXXH 2020年発売
      3. 【ダイワ】HRF AIR 86M/MHB (ベイトモデル) 2021年発売
      4. 【ダイワ】HRF® 86MHB 2022年発売
      5. 【ダイワ】ハードロック X 86MHB 2018年発売
      6. 【バレーヒル】サイファリストHRX プロスペック CPRC-88HH 2022年発売
      7. 【シマノ】ハードロッカー エクスチューン B810XXH+ 2021年発売
      8. 【シマノ】ハードロッカー XR B810XXH 2020年発売
      9. 【メジャークラフト】トリプルクロス ハードロック TCX-902H/B 2017年発売
      10. 【がまかつ】ラグゼ ダイダラ B78H 2015年発売
      11. 【メガバス】礁楽 SL-80XHC 2020年発売
      12. 【プロックス】根魚権蔵 頑固 782MHC 2016年発売
      13. 【テイルウォーク】NORTHERN ROCK VII C80XH 2013年発売
      14. 【テイルウォーク】SSD POWERROCK C88XH 2016年発売
      15. 【ジャクソン】ロックトライブ RTC-808XH 2020年発売
  5. ハードロックフィッシュロッドを操作する注意点
  6. 本記事のまとめ
  7. ロッド説明を更に詳しく知りたい方は?
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ハードロックフィッシュという魚

ロックフィッシュとは、基本的に根魚のことを指します。青物やメバル、アジと異なり、海中の根や岩陰、穴の中に潜み、自身の近場を通る小魚や甲殻類、イソメやゴカイなどの虫を吸い込むように捕食します。このタイプの大型魚をハードロックフィッシュといいます。

具体的な魚を上げると、アイナメ:50cmアップ、ベッコウゾイ(タケノコメバル):50cmアップ、ハタ系:50cmアップの大きさに育った魚がこれに当たります。

これらの大きさに育った固体は、自身の大きさの半分程もあるベイトも平気で捕食します。ですので、大型化した固体はパワーも強く、根に潜る強烈な力を持っています。

標準データとしては、アイナメは30~40cmが中心で、最大で60cmオーバーまで成長します。
ベッコウゾイは体長は20cm超のものが一般的ですが、東北沿岸には50cmオーバーの固体も生息しています。
キジハタは平均すると30cmほどのものが多く、最大で約60cmオーバーまで成長しますが、大型になると沖の深場へ移動してしまう為に、オカッパリではなかなか姿を見る事は出来ません。

私の釣果実績でもアイナメ56cm、ベッコウゾイ51cm、キジハタ45cmが最高です。この中で、一番引きが強烈だったのはアイナメで、キャッチするまで30分以上を要しています。

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ロッドの基本スペック

ロッドに関しては、やはりハードロック専用ロッドが断然的に信頼がおけます。
長さも8~9ft前半の長さがベストになり、フロロやナイロンの太糸を使用出来るベイトタックルで挑めば、ランカーキャッチの確率も確実に上がります。

ライトロックゲームでは、バスロッドやショートレングスのシーバスロッドなどが一部流用可能になりますが、ハードロックフィッシュが相手になるとバッドパワーが足りません。

魚を根から浮かせる際に負けてしまい、再度潜られてしまいます。同サイズの魚であっても、ブラックバスやシーバスと、ランカーサイズの根魚はパワーが根本的に違います。

ロッドの長さ

ハードロック専用ロッドは、長さは最低でも7ft後半から、長ければ9ft台のレングスもリリースされています。これは、磯場で高所からの釣りになる場合、テトラ帯の最上部からの釣りを想定し、抜き上げに関して、アドバンテージを得るためです。

現在では、遠投性に長けている10ftオーバーのベイトモデルも発売されており、更に沖に潜むハードロックフィッシュをターゲットにゲームを楽しむことも出来ます。

ロングロッドの特性上、ベイトリールのバックラッシュの発生率も必然的に上がりますが、ベイトリールの操作に自信がある方は、沖の未知の沈み根やシモリ根を攻略出来る筈です。

ブランクスパワー

ランカークラスのロックフィッシュと対峙、ファイトするために、最低限MH(ミディアムハード)以上のブランクスパワーが必要になります。

沖の根周りや深場のスリットを攻略していくため、使用するリグ、ルアーのキャストウェイトも上がっていきます。

高反発力を活かして、キャスト飛距離を高めていく必要もあります。

ルアー、リグの重量範囲

大型ロックフィッシュを狙うポイント・エリアは、潮通しが良く、潮流も早い箇所が多くなります。また、水深についても、狙う沖目は深場になりますので、ボトムをしっかり取るためには、重量があるシンカーウェイトでの攻略が必要になります。

ブランクスパワーと同様になりますが、センターウェイトは下限で1oz=28gをキャスト出来るティップの搭載と操作性が重要になってきます。

ハードロックフィッシュが生息するポイントは、それでも底を獲れないエリアもありますので、ご自身がよく通うエリアの状況は、しっかりと把握しておくことも必要です。

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リグのアクション

基本アクションは、しっかりと底を叩くリフト&フォールになります。ボトムを取った時に、シンカーが転がってリグが更に入って行く場合は、止まるところまで落とすようにしましょう。最下部の穴やスリット(岩礁帯の溝)にネスト(巣)を作って、大型が入っている事が多いためです。

リフトする時は、一気に跳ね上げてストラクチャーへのに干渉を極力減らしましょう。スローな跳ね上げだとラインが岩肌に喰い込んだり、シンカーが岩の溝に喰い込んでしまいます。

バイトの発生は、リフト直後と着底の瞬間に集中しますので、ここで違和感を察したら、ここから食わせの間をおき、喰い込みを待ちます。数秒置いて、ティップに重さを感じたら一気に合わせを入れて、フックを貫通させ、ロッドのリフティングパワーとバッドパワーを利用して根から急ぎ離します。

ここでもたついてしまうと、魚が更に深い穴や溝に入り込んでしまって、引き抜くのに苦労してしまいます。

ハードロックフィッシュ用ベイトロッド厳選15選のご紹介

ここからは、ハードロックフィッシュ専用になるをベイトロッドを厳選して紹介して参ります。バッドパワーとリフティングパワーに富んだロッド、ハードロックフィッシュを獲るために必要な長さを持ったロッドが中心になります。
下記に①長さ、②重さ、③操作性と総評を記載していきます。

【アブガルシア】エラディケーター ロックスイーパー ERSC-904EXH 2020年発売                   

①9.1ft ②192g
操作性と総評 パワーバーサタイルのハードロックフィシュ専用ロッドです。初代ロックスィーパーからのブラッシュアップモデルとなるエラディケーターは、アブガルシア独自のブランクス開発にTAF製法を採用し、剛性感を高めています。キャスト感は、ベリー部に弾性が持たせてあり、遠投性能が格段にアップしています。リフティングパワーとバッドパワーは言うまでもなく豪傑です。
4分割のマルチピースになったことで、
険しい磯場へのアプローチも容易になりました。

【アブガルシア】エラディケーター ロックスイーパー ERSC-1004XXXH 2020年発売

①10.0ft ②272g
操作性と総評 上記紹介機種のハイエンドモデルになり、未知の領域を攻略できる、筋肉質なブランクを駆使できる遠投性抜群のハードロッド。
TAF製法を用いたロッドの張りと高感度性で、キャスト距離が伸びた状態でもバイトをキャッチし、ランカーの引き込みにも余裕を持った対処が可能です。プロスタッフのハンター塩津氏渾身の力作です。

【ダイワ】HRF AIR 86M/MHB (ベイトモデル) 2021年発売

①8.6ft ④137g
③操作性と総評
 このロッドの着目点はAIR仕様の軽量感にあります。カタログ値からはキャスト時にシンカーの重量に負けそうな感じを受けますが、実際にキャストしてみると見事なロッドバランスを保持しており、ピッとした張りのあるブランクスも同時に採用されていますので、強烈な合わせを入れても、しっかりとベリーの強さが伝わってくるロッドです。ダイワ技術のX45は、どのロッドにも適性があり、ファイト時に競り負けないネジレ抑制に役立ちます。

【ダイワ】HRF® 86MHB 2022年発売

①8.6ft ④137g
③操作性と総評
 強烈なバットパワーと、反発力の高いブランクスボディーで、1オンスを超えるリグも楽々と遠投しながらアプローチが掛けられるロックフィッシュロッドです。エントリーモデルとしてリリースされるも、ブランクスパワーはハイエンドモデルと同等レベルで、ロッドビルディングの技術の進化がふんだんに盛り込まれています。

【ダイワ】ハードロック X 86MHB 2018年発売

①8.6ft ④137g
③操作性と総評
 価格に見合わないロッドスペックと、名称に恥じない専門性で、ランカーサイズ狙いにしっかり対応出来るハードロックフィッシュ専用ベイトモデルです。入門者やビギナー様だけでなく、ベテランアングラーの方々も併用している、マイルドな味付けと操作性が高められたローコスト仕様です。

【バレーヒル】サイファリストHRX プロスペック CPRC-88HH 2022年発売

①8.8ft ④178g
③操作性と総評
 バレーヒルの持ち味である、ピッとしたブランクスの張りの中にあるベリーの柔軟性はこのモデルにも組み込まれ、粘りのあるLRCグラファイトの採用で、更なるバランスの良さが際立っているベイトモデル。
バランサーを組み込むことで、異なるアクション操作に磨きがかかり、アングラーレベルでの調整が可能になっています。

【シマノ】ハードロッカー エクスチューン B810XXH+ 2021年発売

①8.1ft ④154g
③操作性と総評
 シマノ様のハイエンドモデルに冠される、「エクスチューン」に恥じない遠投性能と強靭なバットパワー、リグの操作性に高次元で納得できるハイスペックなハードロックゲーム専用ロッド。
50gのシンカーキャストも楽々熟し、波高い、潮回りの強いエリアでのボトムキャッチもお手の物で、沖でのフッキングからの魚の寄せに対しても、ガッチリとロッキング出来るロッドパワーは圧巻です。

【シマノ】ハードロッカー XR B810XXH 2020年発売

①8.1ft ④148g
③操作性と総評
 上記エクチューンに負けない剛質感と、手軽なウェイトのブランクスが採用された、操作性と深場攻略ではシマノのトップに位置するハードロッドです。モンスターランカーとのファイトでも主導権を譲らない余裕のバットパワーと、重量リグをも巧みに操れる高い操作性が共存した、スパイラルXコアの性質を高く感じられる、ハイスペックな使い心地のロッドに仕上がっています。

【メジャークラフト】トリプルクロス ハードロック TCX-902H/B 2017年発売

①8.1ft ④148g
③操作性と総評
 4軸カーボンにカーボンテープを締め込むことで、よりトルクフルなバットパワーを実現したハードロックゲーム専用ベイトロッドです。操作性の高いVSSシートを採用したグリップデザインは、ロングレングスのブランクスと相まって、高い支点からの操作性(根をかわせる)でのスナッグレス性能を実現しています。

【がまかつ】ラグゼ ダイダラ B78H 2015年発売

①7.8ft ④145g
③操作性と総評
 ボート、ショアのどちらのフィールドでも、併用してハードロックゲームを楽しみたい方には、こちらのショートレングスのモデルをオススメします。感度抜群に仕上げられた高感度ブランクスは、スナッグレス性能も極めて高く、同時に高い操作性を備えています。ランカーサイズとの対峙でも、余裕をもったファイトでゲームを楽しむことが可能です。

【メガバス】礁楽 SL-80XHC 2020年発売

①8.0ft ④189g
③操作性と総評
 礁楽ベイトシリーズの中核モデルになる専用ロッド。ブランクスパワーはエクストラヘヴィにはなりますが、幾重にもわたるバスロッドをリリースしてきたメガバス。硬すぎず、柔らかすぎず、高反発力を活かしての遠投性能は、他のロングモデルと比較しても上位に食い込みます。ボート上でもショアでも、どちらのフィールドであっても、メインロッドとしての実力は、多くのロックフィッシュアングラーが認める一本です。

【プロックス】根魚権蔵 頑固 782MHC 2016年発売

①7.8ft ④133g
③操作性と総評
 ローコストモデルでありながらも、バットからグリップにかけて、クロスラッピングで補強を施し、パワーと感度、リグの操作性に特化されたハードロックフィッシュ専用ロッドです。
ガイドには惜しげもなくアルコナイトを採用し、キャスト時のライン放出性が良くなることで、沖目の根周りへも届く遠投性能を確保しています。

【テイルウォーク】NORTHERN ROCK VII C80XH 2013年発売

①8.0ft ④155g
③操作性と総評
 メーカーリリースから足が長く、長きに渡ってロックフィッシュアングラーの人気を得ている、高剛質のハードロック専用モデル。ロッド開発に余念がないテイルウォークのスペックは、タフなフィールドで際立ち、人より遠くのポイントを撃ち狙いたいハードロッカーには好適性の遠投性能を保持しています。管理人も保持しているファーストロッドですが、魚とのファイト中のベンディングカーブとリフティング性能は、他のモデルをも凌ぐオススメな一本です。

【テイルウォーク】SSD POWERROCK C88XH 2016年発売

①8.0ft ④155g
③操作性と総評
 ヘビーリグを使用し、スーパーヘビーカバーを撃ちぬくゲームに特化されたハードロック専用ベイトロッド。8.8フィートの打点の高さは、強力なスナッグレス性能を発揮し、繊細、且つ高感度に綿密設計されたファストアクションのティップは、ランカー特有のモゾっとしたバイトも的確にキャッチします。

【ジャクソン】ロックトライブ RTC-808XH 2020年発売

①8.1ft ④166g
③操作性と総評
 ジャクソン様がランカーハントを前提に本腰を入れて製作設計した、ジャクソンお家芸の高感度ティップと、魚を根から引き剝がす強靭なバッドパワーで武装される専用ベイトロッドです。
ショックリーダーの結び目がセンシティブに通過するマイクロガイド設計で、ラインから伝わるショートバイトも逃さずキャッチし、ブランクスが持つフッキングパワーとリフティングパワーを余さず使いきれます。

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ハードロックフィッシュロッドを操作する注意点

ロックフィッシュロッドは、確かに剛性ロッドですが、ティップ(ロッド先端付近)は、感度よく製作されているため、細身の作りになっています。フルキャストする場合、使用するシンカーは上限の8割程度に抑えて、スイングの幅を意識しながらキャストするようにしましょう。

また、磯場などへの釣行や場所移動でも、出来る限りコンパクトに纏めて、移動を重視したスタイルを心掛ければ、ロッド落下による破損も防止できます。
可能であれば、セミハード以上のロッドケースに収納し、背負う形が理想です。

本記事のまとめ

今回の記事では、ハードロックフィッシュ用ベイトロッドの詳細を紹介してきました。

今記事では、
①ハードロックフィッシュという魚
②ハードロックフィッシュゲームの基本タックル
③リグのアクション
④ハードロックフィッシュ用ベイトロッド厳選15選のご紹介
⑤ハードロックフィッシュロッドを操作する注意点

として纏めてまいりました。

以上をご参考になって頂き、自身に適したハードロックフィッシュ用のベイトロッドを選択頂ければと思います。

ロッド説明を更に詳しく知りたい方は?

ページ最下部に「お問い合わせ」項が御座いますので、そちらからご連絡頂ければ、少々お時間を頂いた上で、調査、確認後にご回答いたします。

それでは、このブログをご覧になって頂いた皆様が、よりよいフィッシングギアを購入されて、自然と楽しく遊んでくださる事を願って、次回の商品紹介の記事執筆に入らせて頂きます。楽しみにお待ち願えれば幸いです。

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