お手軽にトライできるメバリングやアジング。いわゆるソルトライトゲームですが、初心者の方やビギナーの方で、なかなか釣れなくてお困りになっているアングラー様もいらっしゃることと思います。
ライトゲームで多用するソフトルアー(ワーム)は、発売しているメーカー、リリースモデルも多岐に渡り、釣れるソフトルアー(ワーム)はどれなのか、購入時に迷ってしまう方も多いと思われます。
今回北の住人では、釣れるソフトルアー18選のご紹介と、アクション方法や誘い方、カラー選択を織り交ぜながら紹介して参りますので、是非、最後までご覧になっていただき、釣果アップの参考にされて頂ければ幸いです。

ソフトルアー(ワーム)への信頼度
実は当の管理人、20年ほど前に初めてライトゲームにトライした時は、来る日も来る日もキャストし続け、手を変え品を変え、慣れてからでもなかなかヒットまで持ち込むことが出来ずに悩んだことも多々ありました。
そこから起死回生の一発になったのがワームの選び方でした。先輩アングラーからの手ほどきを受け、大きさ・形状・アクション方法などの見分け方、そして種類をたくさん揃えるよりも得意とするワームを数種に絞り込むことを教わりました。
今やアジング・メバリングは得意な釣りになりますが、釣行日に納得のいく釣果が得られるまでは、ミノーやメタルジグには手を出さず、ライトゲーム釣行日の三分の二はワームでの攻略を楽しんでいます。
アングラーとしての性から、まずは一匹を獲りたいということで、ワームへは絶対の信頼をおいてライトゲームを楽しんでいます。

ソフトルアー(ワーム)の素材
ソフトルアー(ワーム)を製作する際、材質として塩ビ(ポリ塩化ビニール)をメインに、各種軟化剤を配合し、柔軟さを保つように設計されています。
また、環境対策により、最近のソフトルアーでは、FECO仕様となる、環境阻害物質(環境ホルモン等)を暴露しにくい、エラストマーと呼ばれる材料も使用されています。この材料は、電子部品やスマートフォンにも使用され、柔軟さが必要な画面下などに使用されており、塩ビに代わる軟質材料としても注目されています。
いずれにおいても、手で簡単に引きちぎる事ができるほど柔らかい素材ですので、シチュエーションによっては、フグ等の魚に食いちぎられるケースも多々ありますので、釣行時には、十分な交換品を保持して置く必要があります。

ソフトルアー(ワーム)の種類、形状
今般、各メーカー様からリリースされているソフトルアーには、上記でも述べたように、様々な材料から象られた、魚の興味をそそるソフトルアーがリリースされています。ここからは、管理人の使用頻度の高いモデルを順に、5種類の形状を解説していきます。
ピンテールワーム

・ライトゲームで使用率が多いのはピンテールワームです。アクションもほぼ必要とせず、キャスト後、攻めたいレンジまでフォールさせ、ゆっくりとただ巻きするだけになります。
・尻すぼみな形状になりますので、ただ巻きの水抵抗を受けて、ワーム自らテール振って魚にアピールしてくれます。
シャッドテール

・ただ巻きが基本のアクションですが、ストップ&ゴーなど、緩急をつけた巻き方をすると、シャッドテールが自然にブレーキを掛けてくれますので、自然なカーブフォールを演出し、その間に魚のバイトを誘発します。
・巻き抵抗とブルブル感が手元にも伝わり、ワームの自然な動きが感じ取れるワームです。
カーリーテール

・喰い渋りぎみの時間帯や潮の流れが速い時など、カーリーテールのはためきで魚にアピールすることが出来ます。
・自然と巻き抵抗が大きくなりますので、バイト(当たり)キャッチには神経を注ぎましょう。
・カーブフォールで着底までのフォールバイトが多いのが特徴です。
ストレート

・シェイク、ワインド、ジャーキングなどのアクションに素直に応答してくれるため、コアなライトゲーム好きからは評価される形状です。
・管理人の経験からも、尺オーバーメバル、ギガアジクラスの大型は、このストレート形状からキャッチが多いのも特徴です。
ツインテール

・アミエビやシラサエビをモチーフにしたリアルボディーで、ライトゲームではここ数年で人気が爆発したバイト高効率の形状です。
・春先や晩秋時は鉄板的
ソフトルアーごとの攻め方、アクションは?
基本的なアクションは、狙うレンジ(魚の居る棚・深さ)から浮き上がらない程度のリトリーブスピードでのただ巻きですが、下記のアクションを加えることで集魚効果も高くなり、リアクションバイト(反射食い)を誘うことが出来ます。
フリーフォール
リグのキャスト後、放出されたラインにテンションを掛けずに、ボトム(海底)まで自然沈下させるフォールアクションです。フォール途中にバイトがありますが、ラインにテンションが掛かっていないため、バイトした魚に違和感を与えない利点があります。
しかし、バイトキャッチをするのが極めて困難で、ライン+ロッド+リールの3種の性能が合算して、初めてバイトキャッチが可能になります。ラインの動きを見てバイトを感知出来るようになると、比較的安価なタックルでもバイトをキャッチし、フッキングに持ち込むことも可能です。
カーブフォール
フリーフォールとは異なり、キャスト後はリールのベール(クラッチ)を返し、ラインテンションを保った状態で、狙いのレンジに到達させます。
この時のリグの動きは、着水ポイントから手前方向に斜めに移動しますので、狙いのレンジ、或いはボトムに着底するまでの間は長い距離を探れることになり、バイト感覚も得やすい事で魚を掛けるのに効率的なフォールになります。
リフト&フォール
狙いのレンジに到達したのちに、ロッドを立ててリグをリフトさせ、ラインスラッグを回収しながらカーブフォールさせるアクションを繰り返していきます。ワームの重量感や抵抗感を保持したままの状態ですので、バイト感覚も得やすく、多くのルアーゲームでは基本アクションになります。
アクションが苦手な方やバイト感を得るのが苦手な方でも、向こう併せ(魚が喰い付き)の状態になりますので、違和感・コヅキを感じたら、即フッキング動作に入りましょう。
ナチュラルリトリーブ(ただ巻き)
狙いのレンジ(トップからボトムまで)までフォールさせ、ゆっくりとしたリトリーブ(リールハンドルを巻く動作)を繰り返します。リールを巻くスピードは、リグの重量や潮の速さにもよりますが、概ね2~3秒で1回転を目安にすれば狙ったレンジをトレース出来ます。
トゥイッチ
ただ巻きをしている間に、一定の巻き間隔を置きながら、ロッド先端の動きを利用してアクションを加えます。
ロッドティップ(先端)を5cmから10cm程度の動きも幅で軽いシャクリを入れていきます。これ以上の幅を持たせてしまうと逆効果になり、魚がワーム喰う間を逃してしまいますので、動きの幅は慎重に行いましょう。
ワインド
ミドルレンジからボトムを狙うアクションに有効で、ロッドを立てた状態でリールを巻きながらリグをシャクリ続け、ワームを大きく動かすアクションになります。トップレンジで行う場合もありますが、水面からリグが飛び上がらないように、ロッドのシャクリには注意が必要です。

カラー選択とローテーションの考え
ソフトルアーの形状よりも、カラーのチョイスが決め手になるパターンが多々あります。
ゲームをする時間帯(マズメ時、日中、ナイト等々)や潮の透明度(澄んでいる状態、濁っている状態)でもチョイスの仕方は変化します。
【基本ローテーション】
ワームのシルエットが薄くなる、ナチュラル(透明)に近いカラーから攻めていき、バイトが得られなければ、光が透過しにくい、ワームのシルエットがはっきり出る濃色(黒や赤など)に落としていきます。これは、最初から魚に違和感を与えない為の基本釣法です。
【ナイトゲーム】
ナイトゲームや濁った潮周り、常夜灯などの外光が少ない場合では、グローカラー(夜光色)のチョイスも鉄板になってきます。地域差や時間帯により、上記の条件から外れることもしばしばありますので、お好みのワームの種類については、カラーは多数準備して置いた方が、魚と遊べるパターンは増えるでしょう。

管理人おすすめ厳選ソフトルアー18選のご紹介
ここからのご紹介は、管理人が使用する鉄板ワームや、コミュニティの中でも実績が高いソフトルアーを、形状毎に分類して紹介して参ります。一地域に限らず、全国でゲームを楽しんできた実績を基にしてご紹介して参ります。
ピンテールワームのご紹介
ライトゲームで使用されるワームとしては、今般もっとも使用され、リリースされるモデルも数多いことから、アングラーの皆様も購入頻度が多いのではないでしょうか。今回は、その中からも管理人が絶対的信頼を置くワームをご紹介します。
【エバーグリーン】ギムレット 2.5インチ 2018年発売
バスフィッシング界の雄が、ソルトワームを作っても釣れるのは釣れると、言わんばかりのライトゲーム用ソフトルアーです。アジ、メバル双方の釣果は釣行の度に高実績になり、数を釣りたければこのワームがイチオシです。ストレートに近いシルエットと、トップウェイトから繰り出すピンテールのアクション性が、集魚力に効果を発揮しています。
【ジークラック】ピクピクピンテール 3インチ 2019年発売
ライトゲーム仕様のワームとしては大型サイズに入るワームですが、シルエットがっはっきりしているため、遠目からでも魚を寄せてくれます。ワーム表面に形成される無数のリブ(凸凹)によって水を咬み、微細波動発生効果も相まって、大型サイズのバイトが目立つワームです。
【ティクト】ギョピン 1.7インチ 2017年発売
ティクトは、アジングの雄といわれるほど、アジングには精通しているメーカー様。このワームは発売から経年経過している今般でも、未だ絶大な人気を誇る、店頭では売り切れ必須のワームになります。
まとめ買いで在庫を絶やさないようにされるほど、ライトゲームアングラーには鉄板の人気ワームです。
【ダイワ】月下美人 アジングビーム バチコンカスタム 2.2インチ 2019年発売
深場や潮の流れによる水圧を受けた状態でも、塩ビ素材の本来持っている強固な素材の特性で、ロッドアクションにしっかり応答してくれるワームです。更にはフォーミュラー配合ですので、臭いとアクション性の2枚推しで、大型のアジやメバルのキャッチ率の高いワームです。
【バークレイ】ガルプ! SWベビーサーディン 2インチ 2018年発売
ピンテールワームで攻めたい場合の最終兵器として君臨するのがガルプワームです。
素材にフォーミュラを配合した上に、パッケージにもガルプ液が封入され、明らかな集魚力を発揮し、小型から大型までしっかり魚を寄せてくれます。もちもちした柔らか触感に設計され、バイトした魚にも違和感を与えないところに、キャッチ率倍増の秘訣があります。
シャッドテールワームのご紹介
アジやメバルのベイトになっている小魚類を忠実に再現出来、リーリング感覚においても、リグの重量と動きを感じやすく、バイト感覚も得やすいワームです。
【一誠】バルキースパテラ 1.8 2021年発売
ボディー形状とワーム寸法、カラーラインナップについても、釣果を上げるために専用開発された、村上晴彦氏監修のシャッドテールです。テイルは魚の尾ひれに近い味付けで、バサロ式のアクションで魚を誘発してくれます。ただ巻き、カーブフォールで大型のアジ、メバル捕獲の実績高いソフトルアーです。
【ソルザ】ナイトワーム シャッドテール 2インチ 2016年発売
このシャッドテールは、管理人が初めて尺アップのメバルを釣り上げ、それ以降も各地で尺クラスのメバルをゲット出来ています。カラーはミラクルシルバーがダントツの釣果を発揮し、実績が高いシャッドです。メバルが捕食した後、吐き出すか出さないかは、やはりエラストマー配合素材の柔らかさに有ると思われますので是非おすすめです。
【ベイトブレス】エッグテールシャッド 2.8インチ 2019年発売
ライトゲームだけでなく、ライトロックまで多岐に渡って活躍しているショッドワームです。
リーリング中においてもしっかりブレーキがかかるため、早引きになるのを防いでくれることで、魚の喰い付きを逃しにくいシャッドです。マッドカラー(濃淡色)に実績の高いワームです。
【ゲーリーヤマモト】ヤマタヌキ 2.5inch 2014年発売
バスフィッシングワームとしてリリースされましたが、高比重、ファットボディーのアピール性が、ライトゲームにもしっかりはまる丸形シャッドワームです。
ボディーにスリットが入っていることで、フックポイントに力が掛かりやすく仕上がっています。大型のアジやメバルの繊細なバイトでもしっかりとフッキングに持ち込め、信頼性がずば抜けて高いオールマイティーなシャッドワームです。
【シマノ】ソアレ モモアジ 1.8インチ 2016年発売
管理人が使用しているシャッドワームのなかでは、ライトゲームにおいて一番の実績を上げているソフトルアーです。シャッドの中でもライブテール仕様になり、シラスやイワシの稚魚が接岸するシーズンにおいては食いの立ちが素晴らしく、トップレンジのただ巻きにも大型クラスが喰い付いてくれます。
カーリーテールワームのご紹介
カーリーテールのボリュームからも見て取れるように、アピール性が高い事で、アジングやメバリングに限らず、各種のルアーゲームでも多用されるソフトルアーです。
【メガバス】KEMURI CURLY(ケムリカーリー) 2.5inch 2020年発売
多くのランカーフィッシュをGETするメガバスからリリースされるライトゲーム用ワームです。
ボディーに斜めに刻まれた無数のリブが特徴で、リーリング方向に対して大きな波動を発してくれるところがポイントです。食わせの間を十分に与え、一呼吸おいてフッキング動作に移ることを推奨いたします。カラーも多数ラインナップされていますので、時間帯や潮周りを考慮して選択いただければ、必ずや釣果に繋がるでしょう。
【ジャッカル】タイドカーリー 2.8インチ 2020年発売
存在感十分に、テールのはためきとボディーリブからの微波動で、周囲の魚を寄せてくれるソフトルアーです。ボディーのメイン所をカーリーテールが占めますので、フォールアクションとワインドを織り交ぜながらアピールさせることで、どのレンジからでも魚のバイトを引張り出せます。
ストレートワームのご紹介
ここからのストレートワームのご紹介は、多少のテクニック(トゥイッチ、ワインド)を要しますが、ボトムパンピングからミドルレンジのワインド、トップレンジのトゥイッチなどで、思いのままのオーバーアクションで、大型メバルやアジに対しては効果的なソフトルアーです。
【エコギア】熟成アクア 活アジストレート 2.3インチ 2020年発売
エラストマー材の高配合と熟成から成るフォーミュラ材への漬け込みで、集魚力に加えたアクション性能が高評価され、全国のアングラーには絶大な人気を誇ります。柔かさゆえに、キャストやフグのバイトで千切れる場合もありますので、交換用はしっかり保持しておきましょう。こちらのワームでも尺メバル多数ゲット出来ています。
【ダイワ】スキニークロウラー 2.8インチ 2018年発売
バスフィッシング用の小型ストレートワームですが、アングラー側からの入力に対する応答性が高く、グラインド性も十分です。ミドルレンジでの細かなシェイキングにバイトが多くなります。
大型の魚が付くポイントでは、管理人からは是非おすすめしたいソフトルアーです。
【ティクト】フィジット ヌード 2.7インチ 2017年発売
フックセット部はファットボディーになり、稼働部のみ細身のストレートに成型されていることで、魚に数々のアピールを掛けることが出来るストレートワームです。リグに重さを持たせる部分と、ワームのアクション部が独立していることで、初心者の方でも簡単にアクションを加えることが出来る扱いやすいワームです。
ツインテールワームのご紹介
ライトゲームにおけるツインテール(バニーテール)のバイト率は、エキスパートアングラー様なら誰でもお知りになっていることでしょう。ここでは、その中でも食い気が立つワームを厳選していきます。
【ジャッカル】アミアミ 1.5インチ 2021年発売
中型のアジが群れるポイントや、ワームのダウンサイジングが効果を発揮するシチュエーションでは、小型ワームでありながらも、しっかり魚にアピールして掛けてくれるワームです。
【ベイトブレス】AJ-R 3.3インチ 2020年発売
近年のライトゲームでは、釣果に敵なしの管理人絶版ワーム。見渡すと周囲のアングラーの多くが投じており、実力に伴った高人気のソフトルアーです。大きめに見えるシルエットが魚への強いアピールとなり、2本の触角がフッキングポイントとしても効果を見せてくれます。ここ一番、今日は絶対釣りたい日は最後に投じるワームとしておすすめです。
【DRESS】ラビット 2.3inch 2022年発売
アジング主体でライトゲームを楽しむのなら、このバニーテールは是非手にお入れください。特に2.3インチはベストサイズになり、多くの魚の興味を引き付けてくれます。ソフトなマテリアルはフックに馴染み、様々なアクション入力に応答してくれます。
更に気になるライトゲーム用ワームが御座いましたら、下記↓↓↓↓のECサイトから検索頂ければ、お気に召すワームが見つかるかも知れません。
ソフトルアーの保管について
ソフトルアー、或いはワームは、先述したように塩化ビニールや樹脂材で製作されています。これらの材料は、長時間、太陽光や紫外線(UV光)下での保管状態を続けていると、材料性質により化学変化(硬化、ひび等)が起こり簡単に破損に繋がります。
キャスト時やアクション、魚のバイトでも、簡単に身崩れすることもありますので、直射日光が当たらない場所(特に車中保管注意!)に保管するようにしましょう。
釣り場環境について
このページをご覧いただいている釣り人の方であれば既にご存じの事と察しますが、ワームパッケージのポイ捨てや、使用済みのワーム等で、釣り場が汚染されてきているのが実態です。
一部の心無い釣り人の仕業であろうかと思いますが、釣り禁止の看板が掲げられる前に、『自分たちのテリトリーは自分達で守る、汚さない、前より綺麗にして帰る』をモットーに、フィッシングをいつまでも楽しんでいきましょう。

ライトゲーム用ソフトルアーのご紹介と本記事のまとめ
今回の記事では、メバルやアジと遊ぶためのライトゲームで使用したいソフトルアー(ワーム)の詳細を紹介してきました。
①ソフトルアー(ワーム)への信頼度
②ソフトルアー(ワーム)の素材
③ソフトルアー(ワーム)の種類、形状
④ソフトルアーごとの攻め方、アクションは?
⑤カラー選択とローテーションの考え
⑥おすすめ厳選ソフトルアー17選のご紹介
⑦ソフトルアーの保管について
⑧釣り場環境について
以上をご参考になって頂き、自身に適したソフトルアーを選択し、ご購入の参考されて頂ければ幸いです。
ソフトルアーの説明を更に詳しく知りたい方は?
ページ最下部に「お問い合わせ」項が御座いますので、そちらからご連絡頂ければ、少々お時間を頂いた上で、調査、確認後にご回答いたします。
それでは、このブログをご覧になって頂いた皆様が、よりよいフィッシングギアを購入されて、自然と楽しく遊んでくださる事を願って、次回の商品紹介の記事執筆に入らせて頂きます。楽しみにお待ち願えれば幸いです。
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